スヌーピーミュージア厶でみるピーナッツ愛!話題の企画展が六本木で世界初開催

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スヌーピーミュージア厶でみるピーナッツ愛!話題の企画展が六本木で世界初開催

スヌーピーミュージア厶でみるピーナッツ愛!話題の企画展が六本木で世界初開催

更新日:2016/04/22 18:01

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

世界初!アメリカにあるチャールズ M. シュルツ美術館の公式サテライトとして、スヌーピーミュージアムが六本木にオープンしました。
この企画展は2016年4月23日から2018年9月まで開催。半年ごとで新しい内容に変わります。初回のテーマは『愛しのピーナッツ。』。シュルツ氏の奥様がセレクトしたお気に入りの原画や所蔵品などが見られます。ここでは初めて訪れた人でも楽しめるヒントをたっぷり詰め込みお届け!

歴代のスヌーピー5体が登場

歴代のスヌーピー5体が登場

写真:安藤 美紀

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1950年にアメリカの新聞で4コマ漫画の連載をスタートしたコミック「ピーナッツ」。2015年10月には、65周年を迎えました。この長い歴史の中で、「ピーナッツ」のキャラクターたちが少しずつ変化してきたのをご存知でしょうか?

…中でも、一番変わったのがスヌーピーです。

スヌーピーミュージアムでは、そんなスヌーピーが変化した様子を存分に楽しむことができます。

ミュージアムの敷地でお出迎えするのは、5体のスヌーピー。一番左は最近の定番スタイルのスヌーピー(1997年)ですが、右側にいけばいくほど時代を遡っていきます。一番右にあるのは、4足歩行だった頃のスヌーピー(1953年)です。

最近のスヌーピーに見慣れているファンにとって、昔のスヌーピーを見られるのは、とっても新鮮。くるくる変わるスヌーピーの表情も、比較して楽しみましょう。

このようにスヌーピーミュージアムでは、本家シュルツ美術館には無い作品が、新しい切り口で斬新に展示されています。

受付エリアに隠されたメッセージとは…

受付エリアに隠されたメッセージとは…

写真:安藤 美紀

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スヌーピーミュージアムでは、いつもは展示していない秘蔵のコレクションも公開しています。どういったものが見られるのか、ファンの方も新鮮な気持ちでお楽しみいただけるでしょう。

まずは、受付の壁に注目です。
実はこのイラスト、バレンタインの時に、スヌーピーの生みの親シュルツ氏が奥様にプレゼントしたものなんです。

Do you still love me?(あなたはまだ僕のことを愛してる?)

そんなスヌーピーの名言とともに、夫婦の愛情がジーンと伝わってくる素敵なイラスト。スヌーピーミュージアムの中にも、この原画が飾られています。ぜひ探してくださいね。

そして、イラストの上に書かれたハートマークと直筆のサインは、シュルツ氏が奥様に伝えたかったバレンタインのメッセージです。ファンの方はここも要チェックです。

4,452枚のコミックでできた3Dピーナッツ

4,452枚のコミックでできた3Dピーナッツ

写真:安藤 美紀

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スヌーピーミュージアムのシンボルとも言える展示がこちら。
1951年から1975年の頃に描かれたピーナッツのコミック、4,452枚を使って作られた立体的な展示“3Dピーナッツ”です。

遠くで見た時と近付いた時では、まったく違う顔をみせてれる、インパクト大の展示。じっくり時間をかけて眺めてみましょう。

そして、このフロアにはもう一つ注目したい展示があります。それは、シュルツ氏本人がピーナッツを描いているときの記録映像。シュルツ氏が作品を描いている様子を映像として残しているものは、ほとんど現存しておらず、とても貴重なものだそう。数分間の映像なので、こちらもお見逃しなく。

穴があったら覗いてみよう

穴があったら覗いてみよう

写真:安藤 美紀

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今回の企画展では、シュルツ氏の奥様が選んだ“愛情たっぷり”のピーナッツ原画が60点展示しています。

ピーナッツの原画を間近で眺められる機会なんて、めったにありません。紙の上にインクが乗ることによる存在感…。原画ならではの醍醐味は、印刷では伝わらないものがあります。駆け足ではなく、じっくりと近付いてご覧ください。

さらに、スヌーピーミュージアムでは、下絵やスケッチ、シュルツ氏にまつわる思い出の所有物なども見ることができます。つまり、スヌーピーミュージアムに来れば、シュルツ氏の一生をすべて見ることができるのです。ファンの方は、一番時間をかけて見ておきたいところでしょう。

また会場内には、いくつか“のぞき見”できる穴が開けられています。この穴を覗いてみると、思わぬ発見が…!見る場所によって、内容が変わるユニークな展示。たくさん覗いて楽しみましょう。

カフェで味わうシュルツ氏にちなんだメニュー

カフェで味わうシュルツ氏にちなんだメニュー

写真:安藤 美紀

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スヌーピーミュージアムでお腹が空いたら、施設内にある『カフェブランケット』へ足を運んでみましょう。アメリカの西海岸テイストを織り込んだオシャレな店内では、シュルツ氏が生前好きだったものや、作品にちなんだメニューが揃っています。

シュルツ氏の大好物ホットサンドが入っているセットは、器も注目!スヌーピーミュージアムで作られたオリジナルの器で、ドッグディッシュの形をしています。パンケーキは生地に全粒粉を使っていて、粒が強めに出ている健康食。ピーナッツに出てくる一コマを焼き印で再現しているのもポイントです。

テラス席もありますので、お天気なら外へ出てみるのもあり!

スヌーピーミュージアムはリピートして楽しもう

スヌーピーミュージアムは、定期的に新しい内容に変わる企画展。ファンの方は、一度だけでなく何度も楽しむことができるようになっています。

アメリカまで行きたいけど、遠て足を運べない…という日本のファンの方も、東京ならちょっと頑張ってこれる距離。見どころいっぱいで、1日遊べる内容になっていますので、ぜひお見逃しなく!

スヌーピーミュージアムのチケットは、公式サイトやローソンチケットで購入可能。ただし当日券が残っているようなら、ミュージアムの入口で表示されるので、直接購入することもできます。入場は10時から18時まで2時間ごとに決められていますが、帰る時間は決められていません。好きなだけスヌーピーミュージアムでお楽しみください。

■スヌーピーミュージアム オープニング記念展『愛しのピーナッツ。』
・開催期間 2016年4月23日から2016年9月25日まで
(企画展がすべて終了するのは、2018年9月まで)

(c) Peanuts Worldwide LLC

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/21 訪問

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