無料でたっぷり遊べる!大王わさび農場は安曇野一のレジャースポット

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無料でたっぷり遊べる!大王わさび農場は安曇野一のレジャースポット

無料でたっぷり遊べる!大王わさび農場は安曇野一のレジャースポット

更新日:2016/04/25 10:17

森 のこのプロフィール写真 森 のこ おもに1人旅専門の旅行ライター、元編集者

長野県安曇野にある大王わさび農場は、年に150トンものわさびを収穫する、日本最大規模のわさび農場。観光客向けに敷地内を無料開放しており、年間120万人もの旅行客が訪れる、人気観光スポットとしても有名です。わさび田はもちろんのこと、広大な敷地内は、わさび田以外にも見どころがたくさん! 無料なのに目一杯楽しめる、お得なレジャースポットなんです。

東京ドーム11個分!?日本一のわさび田

東京ドーム11個分!?日本一のわさび田

写真:森 のこ

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大王わさび農場のわさび田の面積は、なんと東京ドーム11個分。広大なわさび田には、毎日12万トンもの北アルプスからの湧き水が引かれています。わさびは直射日光に弱いため、日よけのために黒い布が畑一面にかけられていますが、その下を覗けば、青々としたわさびの葉と、澄んだ湧き水が絶えず流れる様子を眺められます。

日本一のわさび田だけでも壮観ですが、わさび田以外にも見どころ豊富なのが、大王わさび農場の人気の理由。映画に登場した風景や、伝承を再現した洞窟など、広大な敷地内のあちこちに、気になるスポットが溢れているんです。早速いくつかご紹介していきましょう。

黒澤映画に登場!美しい水辺にたたずむ水車小屋

黒澤映画に登場!美しい水辺にたたずむ水車小屋

写真:森 のこ

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大王わさび農場のすぐ横を流れる清流・蓼川(たでがわ)。1989年の黒澤明監督作品『夢』のロケ地にも選ばれた場所で、今も撮影当時のまま、茅ぶき屋根の水車小屋が、蓼川沿いにひっそりとたたずんでいます。

川には、川底が見えるほどに澄んだ水が静かに流れ、水車小屋の水車は、清流を受けてゆっくりと回っています。まるで時が止まったかのような穏やかな風景です。

伝承の岩屋を再現!大王窟・開運洞

伝承の岩屋を再現!大王窟・開運洞

写真:森 のこ

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まるで中になにか潜んでいそうな、雰囲気たっぷりの大王窟・開運洞。伝承に登場する、安曇野の勇士・魏石鬼八面大王(ぎしきはちめんだいおう)が立て籠もった岩屋を再現したというものです。

伝承によれば、わさび農場の敷地の一角に八面大王の遺体の一部が埋められたそうで、大王わさび農場の名前も、八面大王にあやかって付けたとのこと。洞窟の中には、触ると幸せになれるという七福神も安置されているので、ぜひ中に入って七福神に触れて来て。

安曇野の自然を静かに味わう、涼風の小道

安曇野の自然を静かに味わう、涼風の小道

写真:森 のこ

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たくさんの観光客が訪れる大王わさび農場のなかで、ほとんど人の訪れることのない穴場的スポットが、涼風の小道と名付けられた場所。木々が生い茂り、鳥のさえずりが聞こえる中、森林浴をしながら歩くことができます。敷地内のはずれのほうにあるので、ここまで回る観光客はあまりいません。少しの間だけ、観光客の賑わいから離れて、安曇野らしい自然を満喫できるスポットです。

わさび田を眺めながら、オリジナルのわさび料理を味わえるレストラン

わさび田を眺めながら、オリジナルのわさび料理を味わえるレストラン

写真:森 のこ

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広々とした大王わさび農場を歩き回った後、ひと休みするのにぴったりの場所が、わさび田を見下ろす位置に建てられたレストラン。メニューは、大王わさび農場で採れたわさびを使った「本わさび丼」や「わさびそば」のほか、「わさびカレー」に「わさびジュース」など、オリジナルのわさびグルメが並びます。大王わさび農場見学のしめくくりに、気になるわさびグルメを味わってみて。

わさびの花が咲く春先と、清流が目にも涼しい夏がおすすめ

年中無休の大王わさび農場ですが、訪れるのにおすすめの時期は、春と夏。春先にはわさびの花が咲き、一面の白い花畑を眺められますし、夏はちょっと涼みに行くのにぴったり。わさび田に流れる清流が、夏の暑さを忘れさせてくれます。
わさびを使ったお土産も豊富で、生わさびはもちろん、わさび漬や長野名物・おやきのわさび味など、わさび尽くし。自分でわさび漬を作る体験(有料)もできるので、時間の許す限り、大王わさび農場観光を楽しんでみてください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/10/03 訪問

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