これだけは押さえておきたい!台湾『台北』旅行、基本の“き”

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これだけは押さえておきたい!台湾『台北』旅行、基本の“き”

これだけは押さえておきたい!台湾『台北』旅行、基本の“き”

更新日:2018/07/23 14:59

釜井 知典のプロフィール写真 釜井 知典

台湾の首都・台北は、日本人が旅しやすい海外旅行地のひとつ。人々は穏やかで親切、食べ物は日本人の口に合う味付け。そして、地下鉄をはじめとした交通機関も整備されており、観光案内所は日本語にも対応しています。そんな台北で、「これだけは外せない!」という観光地やレストランをご紹介。台北旅行初心者の方、以前の旅行で見逃したところがある方も、ぜひチェックしてください♪

まずは王道の観光地『中正記念堂』へ

まずは王道の観光地『中正記念堂』へ

写真:釜井 知典

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どこの国に行っても、やはりその国の歴史を感じる由緒ある観光地は押さえておきたいもの!台北では、『中正記念堂』がそれに当たります。

『中正記念堂』は、台湾の初代総統となった蒋介石が祀られている施設。広々とした広場の中央奥に建つ、八角形の建物が本堂。真っ白な大理石の壁に囲まれた重厚な本堂には、蒋介石の巨大な銅像が鎮座しています。

建物や銅像だけでなく、本堂とその周辺で1時間に1度行われる、衛兵の交代式も見ておきたいところ。他所での交代式は雨天の場合は中止になりますが、本堂内は天候に関係なく行われるのでお見逃しなく!

台北最古の寺院『龍山寺』に思いを馳せて

台北最古の寺院『龍山寺』に思いを馳せて

写真:釜井 知典

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一方、『龍山寺』は台北最古の寺院です。赤や黄色、緑などカラフルな色彩と、龍などの彫刻で彩られた本堂はとても華やか。中にはさまざまな宗教の影響から、観世音菩薩や孔子、関帝など、約100にものぼる神様が祀られています。たくさんの参拝者が詰めかけ、大変賑やかな雰囲気のお寺です。

うれしいのは、本堂の中での撮影がOKなところ。日本では本堂内での撮影はNGというというところがほとんどですが、龍山寺はそういった規制がありません。また、線香のあげ方も日本とは異なります。お金を払って受け取る線香は、全部で3本。それぞれ供えるところが違うので、一箇所に全部置いてしまわないよう注意しましょう。

世界最速のエレベーターで、天辺までひとっとび!

世界最速のエレベーターで、天辺までひとっとび!

写真:釜井 知典

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『中正記念堂』『龍山寺』で歴史と文化に触れた後は、現代的な観光地へ。地上101階建ての『101タワー』は、箱を重ねたような独特な形状と、他のビルの追随を許さない突出した存在感で、いまや台北のシンボルとなっています。

また、『101タワー』といえば、ギネスブックにも載った世界最速のエレベーターが有名。その速度、じつに時速約60Km。地上382.2m地点にある展望台までも約39秒と、あっという間です。途中、耳が痛くなる人も多いので、飴やガムなどを持っておくといいかもしれません。

さらに『101タワー』には、もう1つの世界一が。それが、風による振動を緩和する目的で87〜92階の吹き抜け部分に設置された、チューンドマスダンパーです。台風が多く通り過ぎる台北の高層ビルにとって風は大敵。そこでつり下げられることになったのが、660トンもの巨大な金色の玉。その存在感は圧倒的です。

アツアツ!ジューシーな本場の小籠包はいかが?

アツアツ!ジューシーな本場の小籠包はいかが?

写真:釜井 知典

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台湾を代表する食べ物の1つといえば、小籠包!そして「小籠包を食べるならこの店!」ともいえるほどの名店が『鼎泰豊(ディンタイフォン)』です。その名は海外にまでとどろき、日本にもいくつか支店を出しているほど。とはいえ、やはり本場で食べる小籠包は格別です。

台北市内には、香辛料がきいた独特な味付けの小籠包を出す店も多い中、同店の場合は日本人をはじめとした外国人でも食べやすい味付けになっている点が、人気の理由となっています。しかも中の具材は肉だけでなく、小豆が入ったデザート小籠包も。スイーツ好きは外せませんね♪

店内には、日本語が話せるスタッフもいて安心。普段から人気のある同店ですが、連休時期などはとくに混み合うので、ゆっくり味わいたい人はテイクアウトしてホテルで食べるのも良いでしょう。

縁日のように賑わう、夜市をブラブラ散策!

縁日のように賑わう、夜市をブラブラ散策!

写真:釜井 知典

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台北の夜を彩る夜市。夕方18時頃から店が開き始め、夜中の12時頃まで多くの人出で賑わいます。店の種類は、洋服屋から雑貨屋、フードまでさまざま。食べ物の値段は通常のレストランより安いので、台湾料理をあれこれ楽しみたい人にはうってつけです。

夜市は台北市内のあちらこちらで催されていますが、とくにおすすめなのが台北最大の「士林夜市」です。MRT(地下鉄)劍潭駅近くで降り、人で賑わっている方へ誘われるように足を運ぶと、目の前にはまるで不夜城のようなきらびやかな光景が。B級グルメを楽しんだり、掘り出し物の雑貨を物色したりと、時間を経つのも忘れて散策してしまいそうです。

あらゆる旅の楽しさが詰まった、台北の街を満喫しよう!

歴史を感じるスポットから現代的なビル、グルメや郊外の観光地まで、台北にはあらゆるスタイルの旅の楽しさが詰まっています。それこそ、台北が海外旅行の初心者にもリピーターにも愛されるゆえん。今度の海外旅行は、台北にしてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/02/25−2016/02/27 訪問

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