昭和レトロなプロ野球!?ノスタルジックかつダイナミックな台湾野球のすすめ

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昭和レトロなプロ野球!?ノスタルジックかつダイナミックな台湾野球のすすめ

昭和レトロなプロ野球!?ノスタルジックかつダイナミックな台湾野球のすすめ

更新日:2016/05/06 17:13

長坂 博希のプロフィール写真 長坂 博希 ブラジル観光アドバイザー、ワールドキャラバン、路地裏さすらい人

野球の世界大会WBCなどでも好成績を収める野球強豪国台湾。そんな台湾野球の土台を作る台湾プロ野球では、日本人からするとどこか懐かしい、郷愁を誘うような野球観戦を楽しむことができます。もちろん実力は折り紙つき!ノスタルジックかつ迫力満点な台湾野球の魅力をお伝えします!

日程は?チケットは?観戦のいろは

日程は?チケットは?観戦のいろは

写真:長坂 博希

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台湾プロ野球は現在4つのチームから構成されており、そのうち2チームが台北に本拠を置くことから、多くの試合を台北でも観戦することができます。

中でも台北市内からのアクセスが一番良く、多くのゲームが行われるのが新荘棒球場。台北市内を走る地下鉄MRT中和新蘆線の新荘駅から徒歩10分ほどの立地で、台北の中心駅である台北車站から新荘駅までは約20分ほどで行くことができます。

チケットはセブンイレブンなどのコンビニでも購入することができますが、中国語の案内であったり、システム登録なども必要になってくるため、球場での当日券販売が一番シンプルです。

当日券の販売は一般的に試合開始の2時間前から。ただし、その頃には長蛇の列ができていますので、できれば試合開始の3時間前くらいから並べぶことをおススメします!試合によって料金は変動する可能性もありますが、基本的に外野席250元(約900円ほど)、内野席450元(1,600円ほど)で購入することができます。特に内野席は人気が高く、週末などは売り切れの場合もありますので、チケットカウンターでご確認くださいね。

なお、試合スケジュールに関しては公式サイトに全日程が記載されていますので、下記リンク先をご覧ください!

開放感溢れる球場!

開放感溢れる球場!

写真:長坂 博希

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チケットを手にしたら、いざ球場へ!一般的に内野席と外野席が隔離されている球場が多いですが、内野席にしか出店もなく、日本のように売り子もほとんどいないため、食べ物や飲み物はぜひ入場前に購入しておきましょう!

新荘棒球場は大きな運動公園内にある野球場で、非常に開放感のある球場です。気持ちいい夜風に吹かれながら野球を観戦する。天気がよければ星空も眺めることができ、思わず「最高っ!」と声に出したくなる素敵な球場です!

台湾野球の醍醐味!ノスタルジックかつダイナミックな応援スタイル!

台湾野球の醍醐味!ノスタルジックかつダイナミックな応援スタイル!

写真:長坂 博希

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台湾野球の醍醐味はなんといってもその応援!

日本のプロ野球と比べて大きく違うのは、外野席よりも内野席のほうが応援が熱いということ。応援団も内野席にいることが多く、内野席はチームの攻撃中、総立ちで声を上げて応援します。

応援もトランペットの演奏にあわせてメガホンを叩くというスタイルは日本と同様ですが、応援団が拡声器を使って応援歌を歌ったり、チアガールが声援にあわせて攻撃中踊り続けるというのが台湾スタイル。

いわゆる派手な応援ではなく、比較的ゆっくりとした応援歌にみんなで「加油」と声をそろえて応援するという、どこかノスタルジックな雰囲気があるのと同時に、ヒット1本でも打てばスタンドから白煙が上がり、観客は大盛り上がりというダイナミックな一面も!総勢約13,000人の観客が織り成すそのパワーは必見です!

ファンへの感謝を大切に

ファンへの感謝を大切に

写真:長坂 博希

試合終了後は両チームの選手がグラウンドに出てきて、応援してくれたファンに一礼。日本ではなかなか徹底されていないことですが、台湾野球はファンへの感謝をとても大切にします。

さらに外野席と内野席の垣根も開放され、素敵な球場を様々な角度から楽しむことができます。小腹が空いた方は、出口付近に出された屋台で台湾料理を楽しむというのもオススメです。

おわりに

台湾への旅行は比較的短期旅行になることが多いかと思いますが、週末に限らず平日でも野球の試合は観ることができます。

国際大会での活躍などで野球人気が一気に高まっている台湾で、ぜひ野球観戦という貴重な想い出を作られてはいかがでしょうか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/09 訪問

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