秋田でこだわりの本格カクテルが飲める「秋田キャッスルホテル」

| 秋田県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

秋田でこだわりの本格カクテルが飲める「秋田キャッスルホテル」

秋田でこだわりの本格カクテルが飲める「秋田キャッスルホテル」

更新日:2016/05/12 14:31

二松 康紀のプロフィール写真 二松 康紀 ホテルルームライター、国内旅行業務取扱管理者、客室コンサルタント

秋田駅近くにホテルは点在しています。その中でも施設が充実していて、ホテル内で快適に過ごすことが出来るのが「秋田キャッスルホテル」です。ホテル施設内にはショッピングだけではなくクリニックなども充実、コンビニもホテル内にあるためとても便利です。周りには秋田の名産が一同に集まる店や美術館もすぐ隣という立地なので、観光の拠点としても使えます。

少ない空間の中に最新の設備を入れた広々ルームで落ち着いた快適空間を演出

少ない空間の中に最新の設備を入れた広々ルームで落ち着いた快適空間を演出

写真:二松 康紀

地図を見る

「秋田キャッスルホテル」の部屋は大きく分けて、シングル、ダブル、ツイン、スイートのカテゴリがあります。その中で1人でもカップルでもおすすめできるのが南館のツインタイプ。広さは27平米と決して広い面積ではありませんが、部屋の作りが細長いため、奥行きがあり広い空間にみえるのが特長です。
テレビは埋め込み式なので部屋の出っ張りが少なく、家具の配置もソファ、テーブル、ベッドと順に配置された部屋はとても使いやすく、27平米とは思えない快適な部屋です。

特に北館の部屋と異なる点にベッドのヘッド部分に配置された焦げ茶色のパネルがあります。この深い色のパネルがあるだけで、高級感な雰囲気と同時に落ち着いた感じがします。

夜はホテルのバーでこだわり「モスコミュール」を体験

夜はホテルのバーでこだわり「モスコミュール」を体験

写真:二松 康紀

地図を見る

「秋田キャッスルホテル」で一番のおすすめはバーです。ホテルの8階にバー「ロータス」があります。このホテルのバーは秋田駅近くで本格的なカクテルが楽しめるこだわりのあるバーです。
バーはたくさんのカクテルがメニューに記載されていて、フレッシュフルーツなどを使用した本格的なカクテルを味わえます。このバーで飲んで欲しいカクテルは「モスコミュール」。

バーテンダーこだわりのモスコミュールは、本来のレシピであるジンジャービアを使用していること。ジンジャービアは保存料など添加物が多く使われるものが多いのですが、ここでは添加物を使用せず、3種のショウガを煮出して作ったフィーバーツリー社のジンジャービアをわざわざ取り寄せて使用しています。

それを銅製のマグに入れてさっと出すバーテンダーの手さばきは見事。
味が美味しいはもちろんのこと、やはりバーは雰囲気も大事、バーはテーブル席が多いですが、必ずカウンター席に陣取ってみましょう。
カウンターの奥にあるたくさんの酒瓶が目を楽しませてくれます。

最後にもう一つのおすすめが、ここのピーナツ。これもこだわりを持った安心安全で美味しい国産ピーナツなので、是非ご賞味を。

ホテルの朝食は、街並みをみることができる和食レストランの和食御膳がおすすめ

ホテルの朝食は、街並みをみることができる和食レストランの和食御膳がおすすめ

写真:二松 康紀

地図を見る

「秋田キャッスルホテル」の朝食は1階「キャッスルハウス」の洋食ブッフェと7階の日本食レストラン「車屋」の和食御膳が選択できます。1泊だけであれば和食がイチオシです。和食御膳には小鉢が5種、味噌汁、漬け物、納豆、海苔というシンプルで、日本の昔ながらの組み合わせにほっとします。このセットに湯豆腐がつくので、ゆっくり食事を楽しむことが出来ます。食後のコーヒーはセルフサービスで無料。

さらに7階の「車屋」での食事は千秋公園側に窓があるので、広い景色を一望できます。景色を見ながら朝の時間を過ごすのはホテルならではの過ごし方です。

さて、この和食の朝食ですが前日の予約が必要です。到着したときに同時に予約しておきましょう。

ホテル近辺に見所たくさん、地元の新鮮野菜市と安藤忠雄建築の秋田県立美術館へ

ホテル近辺に見所たくさん、地元の新鮮野菜市と安藤忠雄建築の秋田県立美術館へ

写真:二松 康紀

地図を見る

ホテルの玄関を出て横断歩道を渡ると「なかいち商業施設」があります。この中を入ってすぐ右に、その日に取れた秋田の新鮮な野菜などを販売する「あぐりんなかいち」があります。秋田県産の野菜はもちろん、あきたこまちなどのお米やいなにわうどん、秋田の加工品など品数が豊富で新鮮、ここで購入して自宅に送ることも出来るのでとても便利です。購入したい人は10時からオープンのこちらで買っておくとお土産をまとめて購入できます。

その「なかいち商業施設」にはその他においしいパン屋さんやタニタ食堂などもあり、夜には居酒屋も営業します。すぐ近くの地元施設を利用して、じっくり秋田に浸れるこの場所も是非行って欲しいおすすめポイントです。

もう一つホテル周辺で訪れたいのが、「秋田県立美術館」です。ここは安藤忠雄氏の設計で、天気の良い日に行くことをおすすめします。安藤建築の特長である光の取り込みが晴れた日には冴え渡ります。特にラウンジ空間の光、三角形の吹き抜けの空間は、計算された光の美しさ、是非自分の目で確かめてみたい場所です。

「秋田県立美術館」は世界的な画家である「藤田嗣治」(レオナール・フジタ)の作品が常設展示されています。メインの展示となる昭和12年当時の秋田を描いた大壁画「秋田の行事」は横幅が20.5メートルもある大作で絶対みて欲しい藤田の作品です。

最後のまとめとして

ホテルの選択次第で、その土地が好印象になりますよね。
この秋田キャッスルホテルのスタッフはフレンドリーで部屋も快適、ホテル内や周辺にもおすすめスポットがたくさんあるので、秋田でここに滞在したら、次回もリピーターになってしまうこと間違いなしです。本文中にも記述したとおり、南館のツインタイプがおすすめですが、部屋の写真はスタンダードですが、もう一つのタイプ、コーナーツインもおすすめです。

秋田駅周辺でホテルを探すならまずはこの秋田キャッスルホテルを検討してみると良いでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ