邸宅に招かれたような贅沢なステイ!札幌「ホテルクラビーサッポロ」

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邸宅に招かれたような贅沢なステイ!札幌「ホテルクラビーサッポロ」

邸宅に招かれたような贅沢なステイ!札幌「ホテルクラビーサッポロ」

更新日:2016/04/30 17:40

瀧澤 信秋のプロフィール写真 瀧澤 信秋 ホテル評論家、旅行作家

北海道随一のビッグタウン札幌。中心部はビルが林立していますが、ちょっと離れると自然豊かな大都市。都会と自然の魅力溢れる札幌は、ビジネス、観光とホテル需要が高い都市です。市街地に多くのホテルがある中で、ラグジュアリーにして大規模なホテルにはない魅力のホテルが「ホテルクラビーサッポロ」です。さっそく紹介しましょう。

札幌市街地から東側立地のホテル

札幌市街地から東側立地のホテル

写真:瀧澤 信秋

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札幌駅を背にして南へ「札幌駅前通」が延びます。約1キロで「大通公園」を横切り、約2キロで北の歓楽街「ススキノ」へ、約3キロで中島公園へ至ります。この札幌駅前通りが札幌市一番のメイン通りです。

そして、大通公園を境に南側ススキノ方面が南一条、南二条、北側札幌駅方面は北一条、北二条と住所表記されます。札幌駅前通は、札幌駅南口の北五条と中島公園北口の南九条を結ぶ道路なのです。

東西の表記は、札幌駅前通を境に、西へ向け西4丁目、西5丁目。東へ向け西3丁目、西2丁目、西1丁目となり、大通公園のテレビ塔や創成川を越えると、更に東1丁目、2丁目と表記されます。碁盤の目といわれる街は、このようにわかりやすい住所表記なのです。

札幌市街地の賑やかな場所は、札幌駅前通の札幌駅南口北五条から中島公園北口南九条、西1丁目から西10丁目辺りのエリアです。札幌の主要なホテルもこのエリアに集中しています。

ところが、「ホテルクラビーサッポロ」の住所は「札幌市中央区北2条東3丁目」。札幌駅から徒歩15分ほど要し、周囲にホテルは見あたらず、ホテルとしては決して恵まれた立地ではありません。しかし、ファンの心を掴んで離さない絶大な人気を博するホテルなのです。

100年超の歴史を感じる「サッポロファクトリー」

100年超の歴史を感じる「サッポロファクトリー」

写真:瀧澤 信秋

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市街地から東側にある秘密。それは「サッポロファクトリー」です。ホテルは「サッポロファクトリー」の西側に位置します。サッポロファクトリーとは、サッポロビールの札幌工場旧第一製造所跡地に生まれた複合施設。

ルーツは1876年に誕生した、日本人による最初の本格的なビール工場「開拓使麦酒醸造所」。100年をゆうに超える歴史も感じるスポットです。ホテルからは地下通路でつながっているサッポロファクトリー。

ショッピング、アミューズメント、レストランなど140の施設が集まっています。利便性高い複合施設はホテルステイに潤いを与えます。中でもオススメは札幌で愛され続けて30年の「札幌 牛亭」。つなぎなしの牛肉100パーセントハンバーグは、レアの食感と秘伝ソースでやみつき。ホテルのレストランもオススメですが、こうしたテイクアウトもできる店舗が複合施設にあるというのは嬉しいものです。

札幌駅からのアクセスは「札幌都心内100円バス」が便利です。通称100円バスといわれ、札幌市内の指定路線/指定区間であれば、運賃が大人100円/小人50円で乗車できます。札幌駅〜サッポロファクトリー間も対象です。

重厚感ある館内

重厚感ある館内

写真:瀧澤 信秋

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欧州のクラブハウスがテーマになったホテルは重厚感に溢れています。木をふんだんにとり入れた荘厳な造りで、ライティングデスクや大きなブックケースなどもパブリックスペースに配され、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

ホテル自体は6階建てのスモールラグジュアリー。客室面積は最低でも29.4平方m。40平方m近い客室も多く、札幌のデラックスホテルシーンではトップクラスの客室です。滞在型のリゾートで見かけるクオリティのホテルが、都市型ホテルで体感できるとは何とも贅沢です。

ゆったりステイができる贅沢な客室

ゆったりステイができる贅沢な客室

写真:瀧澤 信秋

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おすすめはスーペリアツイン。壁につけられることなく客室の中心にベッドが配されているので、楽々ベッドへの行き来ができます。また、ベッドへッドの裏がそのままデスクになっているので、デスクワークの独立性が保たれています。

何より嬉しいのが大振りのコーナーソファ。そのままソファで寝てしまいそうな心地よさです。リゾートホテルにいるようなリラックス感で、贅沢なホテルライフ。バスルームも独立しているので、自宅にいるようにくつろげます。

“特別扱い”されるような感覚

“特別扱い”されるような感覚

写真:瀧澤 信秋

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ホテル名の「クラビー」とは「愛想の良い」「人づきあいの良い」という意味があります。そんなホテル名を体現するような、スモールラグジュアリーなスペースには、ホスピタリティ溢れるスタッフが。

欧州のクラブハウスがテーマということで、初めて訪れたゲストもクラブハウスのメンバーのように「選ばれたゲスト」として、特別扱いされているような居心地のよい時間が流れます。重厚感ある館内があいまって、まるで邸宅に招かれたような気分になります。

おわりに

利便性の高い市街地中心部のホテルならば気軽な利用ができるでしょうが、少し離れたホテルをリザーブするには相応の理由付けが必要になるでしょう。ホテルクラビーサッポロの特別感、贅沢な客室、ホスピリティは、このホテルを選択する理由として充分な魅力となります。ホテルクラビーサッポロで、ホテルの高きクオリティを実感してみませんか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/22−2016/04/23 訪問

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