写真:ミセス 和子
地図を見る水族館本館は、「オホーツク海」や「ベーリング海」の海の生き物を観察できます。これは、「ウニ」がさつまいもを食べている光景です。「ウニ」は、昆布を食べるものと思っていましたが、さつまいもも食べるのですね。
写真:ミセス 和子
地図を見るイルカスタジアムの「オタリア・イルカショー」は5月〜9月までは、1日5回、3月〜4月、10月〜11月は1日4回、毎日開催される人気のショータイムです。イルカを間近で見る事ができ、ジャンプ毎に水しぶきがかかります。最後は、客席間近のプールサイドに上がり、挨拶してくれる場面が感動します。
写真:ミセス 和子
地図を見る「イルカショー」の前に、三頭の「オタリア」が、算数や音楽など愛嬌たっぷりな演技を見せてくれます。これは、最後のフィニッシュです。
写真:ミセス 和子
地図を見る「モモイロペリカン」が、展示されています。のんびりした光景が見られます。
写真:ミセス 和子
地図を見る屋外の「海獣公園」では、アザラシやペンギン、トドショーが開催されています。5月〜9月は、1日4回、3月〜4月、10月〜11月は1日3回行開催されます。
この画像のトド君は「モンキチ君」オス、16才 体重は600キロです。小樽水族館のトドショーのエースです。
性格は、真面目で安定感は抜群、圧倒的な身体能力に驚かされます。ただ一つの弱点は、最上階からのダイビングは恐くて飛べない事です。
しかし、600キロの身体で、軽やかに階段を駆け上がり、二段目からのダイビングはグー・・・です。
最後のフィニッシュのシーンに魅了されます。
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(2024/9/10更新)
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