難攻不落の城!リニューアルした神奈川小田原城を徹底解説!

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

難攻不落の城!リニューアルした神奈川小田原城を徹底解説!

難攻不落の城!リニューアルした神奈川小田原城を徹底解説!

更新日:2016/05/16 10:09

佐久田 隆司のプロフィール写真 佐久田 隆司 孤高のアウトドアライター、ネイチャーカメラマン

戦国時代に難攻不落とされた後北條家の居城小田原城天守閣が、2016年5月に外観と内部をリニューアルして注目を集めています。再建ながら全国でも第7位の高さを誇る天守閣の望楼から眺める景色は、小田原の街並みがどこまでも大きく広がり壮大。城内も後北条家の歴史が現代風にシアター上映されるなど見どころが尽きません。記事内では小田原城天守閣の姿を動画でも紹介しています。

全国でも第七位の高さを誇る小田原城天守閣!望楼からは圧巻の景色が

全国でも第七位の高さを誇る小田原城天守閣!望楼からは圧巻の景色が

写真:佐久田 隆司

地図を見る

戦国時代関東を牛耳っていた後北條家は5代にわたり小田原を治めていました。そのシンボルが小田原城です。小田原城を中心に※総構えという全国でも最大級の防御エリアを引いたのも小田原城の特徴で、第七位の高さを誇る天守閣がそびえます。

2016,5月に小田原城天守閣はリニューアルし、外観の修復と展示内容も一新しています。小田原を語る上で忘れてはならない新しくなった小田原城天守閣に是非足を向けてはいかがでしょう。

※城を含む街全体を城壁や土塁(土を盛り上げた塀)などで取り囲み、その中で暮らす人々はともに戦うことを余儀なくされる防御システム。総構えの代表格が小田原城

リニューアルした小田原城!大幅に変わった天守閣や城郭を動画で確認!

動画:佐久田 隆司

地図を見る

リニューアルした小田原城天守閣では誰でも小田原城のすべてがわかるように展示されています。さらに内装も一新されお城としての魅力を余すことなく紹介するブースが増え魅力的な観光スポットに生まれ変わりました。

動画では新しくなった小田原城天守閣の様子と、城郭の様々を4Kで収めてあります。ぜひご覧ください。(スマホや環境の整っていないPCではHD画質でご覧ください)

2009年に再建された馬出門(うまだしもん)から正規ルートで登城。今後ますます見逃せない小田原城

2009年に再建された馬出門(うまだしもん)から正規ルートで登城。今後ますます見逃せない小田原城

写真:佐久田 隆司

地図を見る

JR小田原駅側から小田原城址公園に向かうと、以前の登城ルートだった赤い「学橋(まなびばし)」に目を取られ、その先に再建された「馬出門」を見落としがちになります。ぜひとも戦国時代の正規ルートの馬出門から登城して城郭のリアリティーを感じましょう。

分かりやすい小田原城の歴史をシアターで映画鑑賞

分かりやすい小田原城の歴史をシアターで映画鑑賞

写真:佐久田 隆司

地図を見る

小田原城内部には新しくシアターが設置されました。後北條家の歴史や、小田原城のあれこれをわかりやすく解説しています。シアター利用は天守閣入館料に含まれていて、だれでも視聴できるとともに、一新されたお土産コーナーでは他では手に入りにくい戦国時代グッズなども販売されています。

スマホで予約できる電動自転車が小田原駅前に配備!半日〜1日までICカードで利用できる

スマホで予約できる電動自転車が小田原駅前に配備!半日〜1日までICカードで利用できる

写真:佐久田 隆司

地図を見る

JR小田原駅前に設置されたLet’sBike は有料の電動自転車を貸し出す新たな試みです。Let’s Bikeは神奈川県西湘地域の、JR小田原駅を始めJR山北駅、小田急線新松田駅に配備されています。

無人登録機で1回利用、スマホや携帯で登録してスイカやパスモ等の交通系ICカード、クレジットカードで精算する形ですぐに利用できます。半日利用と1日利用があり、料金も格安ですから、観光に使うにもメリットがたくさん。電動自転車は坂道でも楽々なので小田原城や他観光スポットに赴くにも便利なアイテムでしょう。

現代的にリニューアルされた小田原城!今後も目が離せません

リニューアルされた小田原城はわかりやすくだれでも楽しめるポイントに変貌しました。小田原観光の目玉としてますます今後に期待がかかります。また2002年から城郭の北東側で新たな発掘調査が行われているなど、小田原市は戦国時代に全国最大規模だった小田原城の姿を現代に取り戻そうとしています。生まれ変わった天守閣とともに、レンタルサイクルで魅力的な小田原を探索してみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/07 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ