房総半島・館山の「イヤシロチ」安房神社で運気を強めよう!

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房総半島・館山の「イヤシロチ」安房神社で運気を強めよう!

房総半島・館山の「イヤシロチ」安房神社で運気を強めよう!

更新日:2016/05/20 12:04

桜 小町のプロフィール写真 桜 小町 幸運の旅人

千葉県館山市にある安房神社にはいくつかの特徴があります。
「イヤシロチ」であり、三大金運神社のひとつであること。クリエイターの方必見!様々な物造りの神様がいらっしゃること。

更に、今の自分をパワーアップさせてくれるようなご利益があります。例えば「今までになかった縁を結んでくれる」「つかんだ運は離さない」などなど。そんなご利益が気になる、安房神社をご紹介いたします。

「イヤシロチ」そして「龍の爪」にあたる安房神社

「イヤシロチ」そして「龍の爪」にあたる安房神社

写真:桜 小町

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「イヤシロチ(弥盛地)」とは訪れて心地よい場所であり、生命力が盛んになる場所。科学的には地磁気が強い場所であるようです。ちなみに反対の場所は「ケガレチ(気枯地)」。
千葉県館山市、市街地よりも南に位置するこの安房神社も、入ってすぐに清々しい空気に包まれます。仮に体調が悪くても、ここにいると体が軽くなるような活き活きとしたエネルギー。
鳥居からのびる参道には桜が植えられていて、満開の時には「言わずもがな…」の美しさです。

房総半島の南端に近いこの場所は、日本列島を龍の形になぞらえると玉を持つ爪の部分。そのため「つかんだ運は離さない」ご利益があるのです。

そして日本三大金運神社のひとつ。これは、経営コンサルタント会社・船井総合研究所の船井幸雄氏が「お金に困りたくなかったら、ここにお参りするといい」と言ったことに由来。船井氏はイヤシロチとレイラインに基づき、安房神社を挙げています。
※この場合のレイラインは富士山と白山(石川県・岐阜県)を結ぶライン。その延長線上に安房神社は位置します。

「上の宮」はあらゆる物造りにご利益あり!

「上の宮」はあらゆる物造りにご利益あり!

写真:桜 小町

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この神社のご祭神は天太玉命(あめのふとだまのみこと)。「天の岩戸神話」で天照大御神が岩窟にこもった際に、天児屋根命(あめのこやねのみこと)とともに祭祀を執り行った神様。この天太玉命とその奥様に当たる天比理刀当ス(あめのひりとめのみこと)が上の宮である本殿に祀られています。
天太玉命は祭祀に必要な鉾や鏡の製造を司っていたので「産業やあらゆるものを創り出す神」。その神力が強いので心願成就や必勝祈願にもご利益があります。

相殿に5柱の神様が祀られていますが、いずれも物造りに関係あり。
・櫛明玉命(くしあかるたまのみこと)…装飾・美術の神
・天日鷲命(あめのひわしのみこと)…紡績・製紙の神
・天目一箇命(あめのまひとつのみこと)…金属の神
・彦狭知命(ひこさしりのみこと)、手置帆負命(たおきほおいのみこと)…森林・建築・武具製造の神

クリエイターの方は、絶対訪れておきたい神社です。

岩をくりぬいた厳島社は古代の磐座?

岩をくりぬいた厳島社は古代の磐座?

写真:桜 小町

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本殿に向かって歩いていくと、階段を登る手前に大きな岩があります。ただの岩と通り過ぎないでください。というのもその岩の中をくりぬいて「厳島社」があるのです。
安房神社の末社とされていますが、ご祭神は市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)。福岡県に宗像神社のご祭神と同じで天照大御神から生まれた神様です。仏教の弁財天と同一視されることも。

古代はここで祭祀が行われていたのでは?という説もある磐座。この磐座の前でも強いエネルギーを感じることができます。

「下の宮」は今までと違った縁を結んでくれる、開拓の神

「下の宮」は今までと違った縁を結んでくれる、開拓の神

写真:桜 小町

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下の宮には天富命(あめのとみのみこと)とその兄弟の天忍日命(あめのおしひのみこと)が祀られています。

天太玉命の孫にあたる天富命は、豊かな土地を求めて最初は阿波(現在の徳島県)へと渡りました。さらに東に豊かな土地を求め、忌部氏と共に海を渡りこの房総半島へと上陸。その上陸地の山に先祖を祀ったことが、のちに安房神社になっていきます。なんと社伝による創始は、神武天皇が即位された皇紀元年(紀元前660年)。創建は717年で、平安時代の神名帳である「延喜式」にも名が残り、さらに安房一宮にもなっています。

天富命と天忍日命はともに開拓の神。開拓というのは、未開の地を切り開くこと…。そこから転じて開拓の神は「新しい、今までと違った縁を結ぶ」神ともされているのです。新しい縁を求めている方は、必ず下の宮にもお参りしましょう。

生命力に満ち溢れた、樹齢500年のご神木

生命力に満ち溢れた、樹齢500年のご神木

写真:桜 小町

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下の宮の正面にあるのが、ご神木の槇。樹齢は500年と言われています。ここがイヤシロチであるからでしょうか…。思わず息を呑むほどの生命力に溢れています。

このご神木の槇は、下の宮に参拝せずに帰ってしまうと見ることができません。ぜひ下の宮と併せてそのエネルギーに触れてください。

おわりに…

安房神社は「イヤシロチとは、こういうところか…」と実感できるほど、清々しく活き活きとしたエネルギーに溢れています。
ぜひそのエネルギーを受け、さらにご利益を授かって、運気をパワーアップさせてはいかがでしょうか。

アクセス
電車:JR内房線 館山駅〜JRバス・神戸経由・安房白浜行「安房神社前」バス停下車〜徒歩約0.7km
車:富津館山道路 富浦IC〜R127号〜R410号経由、約16km

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/04 訪問

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