沖縄の原風景が残る神の島「浜比嘉島」でパワースポットをめぐろう

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沖縄の原風景が残る神の島「浜比嘉島」でパワースポットをめぐろう

沖縄の原風景が残る神の島「浜比嘉島」でパワースポットをめぐろう

更新日:2019/03/01 22:28

bowのプロフィール写真 bow トラベルライター

沖縄本島から車で渡れる「浜比嘉島」は神々が住む島とも呼ばれ、琉球開闢の伝説が残り、県内でも屈指のパワースポットが点在しています。沖縄の原風景を残し、時間がゆっくりと流れる癒しに満ちた浜比嘉島を訪ねてみませんか?

神々が住む島「浜比嘉島」

神々が住む島「浜比嘉島」

写真:bow

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沖縄本島中部、与勝半島の先に浮かぶ「浜比嘉島」は那覇空港から車で約1時間、人気のドライブルートである海中道路と、その先にある浜比嘉大橋を使って車で渡ることができる離島。1周が7kmにも満たない小さな浜比嘉島ですが神々の住む島といわれ、島全体が広大なパワースポットとされています。

神々が住む島「浜比嘉島」

提供元:写真AC

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全長1430m、まるで海の上を走るような感覚を味わいながら渡れる浜比嘉大橋が開通したのは平成9年。それまでは定期便で行き来をする島だったため、今でも昔ながらの民家が立ち並ぶ沖縄の原風景を残す貴重な島でもあるのです。集落内を散策すればタイムスリップしたかのような感覚を味わえますよ。

神々が住む島「浜比嘉島」

提供元:(C)沖縄観光コンベンションビューロー

https://www.ocvb.or.jp/

「シルミチュー」は琉球開闢神話が伝わるパワースポット

「シルミチュー」は琉球開闢神話が伝わるパワースポット

写真:bow

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浜比嘉島を代表するパワースポットとして外せないのは「シルミチュー」。地元の人からも大事にされている神聖な場所で、森の中にある鳥居をくぐって108段もの階段をのぼれば大きなガマ(洞窟)が目の前に現れます。

「シルミチュー」は琉球開闢神話が伝わるパワースポット

写真:bow

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ここは琉球開闢の祖神であるアマミチューとシルミチューが住んだとされる場所。2人はここで5人もの子宝に恵まれたとされており、それにあやかろうと子宝祈願で訪れるが絶えないのです。そのご利益を受けた人は数知れず、県内ばかりでなく全国からも訪れる人が多いそうです。

<シルミチューの基本情報>
住所:沖縄県うるま市勝連比嘉1606-3

アマミチューの墓、東の御嶽も訪れよう

アマミチューの墓、東の御嶽も訪れよう

提供元:写真AC

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シルミチューと並び浜比嘉島において重要なパワースポットとされているのが「アマミチューの墓」。アマンジと呼ばれる小島に洞窟を囲むように墓があります。今も島民たちが五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄などを願い祈りを捧げる聖地であり、霊場となっています。

<アマミチューの墓>
住所:沖縄県うるま市勝連比嘉105

アマミチューの墓、東の御嶽も訪れよう

写真:bow

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また東(あがり)の御嶽と呼ばれる「シヌグ堂」も足を運んでおきたいパワースポット。実にフォトジェニックなガジュマルの巨木に囲まれた島の守り神は、海が時化ることを祈るという珍しい祭りも行われます。

アマミチューの墓、東の御嶽も訪れよう

写真:bow

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自然崇拝が色濃く残る浜比嘉島らしい神秘的な雰囲気が漂うシヌグ堂。こちらも浜比嘉島へと足を運んだならぜひ立ち寄りたいスポットのひとつです。

<シヌグ堂の基本情報>
住所:沖縄県うるま市勝連浜229

パワースポットだけじゃない浜比嘉島の魅力

パワースポットだけじゃない浜比嘉島の魅力

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神々が住むといわれる浜比嘉島の魅力はパワースポットに限ったことではありません。沖縄の海の美しさといえばいうまでもありませんが、離島の海となるとその美しさに拍車がかかります。車で渡れるようになったとはいえ浜比嘉島の海は離島そのもの。その美しさにも癒されましょう。

パワースポットだけじゃない浜比嘉島の魅力

提供元:カモメのジョナサン

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そんな浜比嘉島ではその美しい海を堪能するアクティビティーも見逃せません。浜比嘉島の海をゆったりと楽しむにはカヤックやSUP(スタンドアップパドル)がオススメ!中でも早朝、朝日を浴びる時間帯は神々しい雰囲気を味わえるだけでなく昼間のように強い日差しを気にすることもありません。

うるま市「カモメのジョナサン」のシーカヤックorSUPツアーなら断崖絶壁、シークレットビーチなど未開拓の海岸線が残る浜比嘉島の魅力を地元出身ガイドが余すことなく伝えてくれますよ。ツアーは多彩なコースが用意されていますのでこの記事の下段、MEMO欄からチェック!

<カモメのジョナサンの基本情報>
住所:沖縄県うるま市赤道156-2
電話番号:098-974-4980

パワースポットだけじゃない浜比嘉島の魅力

写真:bow

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そして市街地から遠い離島の浜比嘉島では星空が綺麗なことも特筆できるポイント。地元のうるま市観光物産協会のスタッフが発案したという「星空ナイトツアー」が不定期で開催されているのでこちらも要チェック!

<うるまし観光物産協会>
住所:沖縄県うるま市与那城屋平4
電話番号:098-978-0077

じっくり浜比嘉島を楽しみたいなら「ホテル浜比嘉リゾート」

じっくり浜比嘉島を楽しみたいなら「ホテル浜比嘉リゾート」

提供元:ホテル浜比嘉島リゾート

http://www.hamahiga-resort.jp/地図を見る

浜比嘉島をじっくり楽しんでみたいという方におすすめの宿は「ホテル浜比嘉島リゾート」です。ウミガメがやってくるという美しく静かなビーチ「ムルク浜」。その上にある高台に建つ「ホテル浜比嘉島リゾート」は誰にも邪魔されない静かなリゾートホテル。部屋はもちろん、ロビー、大浴場、レストランなどどこからでも美しい海を眺めることができます。日常の喧騒を忘れ、時間を忘れて癒されたいオトナにはぴったりですよ。

神々が住む浜比嘉島へ行ってみよう

琉球開闢の神話の舞台でもあり、今も県内外からの信仰を集める浜比嘉島は那覇から車で約1時間という距離でアクセスも良好。しかしながらその存在を知らずに通過点とされることも多いのも事実。小さいながらも魅力が凝縮している浜比嘉島のファンになる人も多く、リピーターも少なくありません。あなたもそんな浜比嘉島を訪ねてみてはいかがでしょうか?

2019年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:一般財団法人沖縄観光コンベンションビューロー

掲載内容は執筆時点のものです。 2018/12/21−2019/02/21 訪問

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