写真:佐藤 らなこ
地図を見る「コンフォートホテル成田」は、京成成田駅東口から徒歩約2分、JR成田駅からも徒歩約5分と近く、アクセス至便なホテルです。京成およびJRの成田駅と成田空港間は電車で約10分で行き来できますので、成田空港利用時の前後泊のホテルとしても便利です。
年間約1000万人もの参詣客が訪れる成田山新勝寺へは、ホテルから徒歩約15分ほどです。多くのお土産屋や飲食店などが立ち並ぶ参道の入り口は、JRおよび京成成田駅からすぐなので、「コンフォートホテル成田」は成田山新勝寺への参詣の拠点とするのにも最適です。
また、夕食場所をお探しの方は、京成成田駅の連絡通路を通ってホテルとは反対の西口側へまわると、飲食店がたくさんあります。ホテルで周辺のお食事おすすめマップを作製していますので、それを頼りに自分好みの飲食店を探して歩くのも旅の一環!ぜひ楽しんでください。
写真:佐藤 らなこ
地図を見る「コンフォートホテル成田」の客室で、最も多い客室タイプが写真のダブルエコノミー(1名もしくは2名での利用)です。ベッド幅は140pなので、1人で寝るには広々、2人でも十分な幅があります。
部屋の広さは13平米と決して広くはないですが、ひと晩過ごすのに必要なものはほぼそろっています。1日の観光を終えてホテルに入ったら、できる限り歩きたくないもの。コンパクトなお部屋で手の届く範囲に必要なものがあるというのは、疲れた身体にはとても楽です。
また、このダブルエコノミーの客室で便利なのが、ベッド脇のライトの下にちょこっと顔を出す小物置き場。ビジネスホテルのシングル(ないしはダブルなど)タイプのお部屋では、デスクがあってもサイドテーブルはないことが多く、ちょっとしたものの置き場に困ることもあります。腕時計やアクセサリーなどが置けるこのサイズ感が嬉しいです。
写真:佐藤 らなこ
地図を見る「枕が変わると眠れない」なんていう方、まだまだいらっしゃると思います。でも、ご安心ください。「コンフォートホテル成田」では枕はもちろんのこと、あなたを心地よく眠らせるための寝具類あれこれを準備しています。
まずは、全てのお部屋に常備されている「オリジナル快眠枕チョイスピロー」です。ちょっと変わった構造の枕は、仰向けでも横向きでも対応できる形で、頭や首をしっかり支えてくれるという優れもの。慣れない枕で寝違えるなんてことはなさそうですね。
そして、足用の枕「チョイスフットピロープラス」は、フロントで貸出しをしています。旅の疲れは足にくることが多いもの。この枕でちょっと足を高くして血流を良くしたり、横向きで足の間に挟んで眠ったりして、足の疲れやむくみをとるのにとても便利です。翌朝には足スッキリですね。
旅行中はしっかり眠って、体力を回復させることが大切!「コンフォートホテル成田」では、ナイトウェアやベッドパッドにも心地よく眠るための工夫がされています。これらの快眠サポートグッズで、ぐっすり眠れることでしょう。あまりにも気持ちよくなりすぎて寝坊しないように注意です!
写真:佐藤 らなこ
地図を見る「コンフォートホテル成田」の朝食は、無料サービスです。おにぎりやパン、サラダ、スープ、フルーツ、ドリンクなど、無料とはいっても内容はとても充実しています。主食のおにぎりやパンもそれぞれ4種類ほど用意されています。また、スープやサラダは日替わりなので、連泊する方にとっても、毎日新鮮で楽しい朝食時間が過ごせます。
おすすめは、ホテルで独自に開発した「テアニン味噌スープ」です。「テアニン」とはお茶によく含まれる成分で、リラックス効果をもたらすと同時に記憶力や集中力も高めるといわれています。この「テアニン」を配合したお味噌汁は、朝のお目覚めに最適な一品です。その他のメニューも栄養バランスがしっかりと考えられています。1日の始まりに身体に優しく元気になれる「コンフォートホテル成田」の朝食、ぜひお召し上がりください。
ホテルから近い成田山新勝寺は、成田で最も外せない観光スポット。新勝寺への参詣では、参道や境内をたくさん歩くことになるでしょう。また、成田の中心部から少し足を延ばすと、「パワースポット」の香取神宮や「小江戸」と呼ばれる佐原、酒々井プレミアムアウトレットなど、観光スポットはまだまだあります。これまたたくさん歩くことが予想されます。
旅に歩くことはつきもので、それも楽しみのひとつですが、身体の疲れがちょっと心配になってしまうかも。でも大丈夫!宿泊するホテルを「コンフォートホテル成田」に決めておけば、ひと晩でしっかり休めて翌日に疲れは残らないはず。元気いっぱいの身体で、ぜひあちこちアクティブに動いて旅を楽しんでください!
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(2024/12/14更新)
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