一面緑の青もみじの渓谷!京都紅葉の名所「東福寺」は人が少ない初夏もおススメ

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一面緑の青もみじの渓谷!京都紅葉の名所「東福寺」は人が少ない初夏もおススメ

一面緑の青もみじの渓谷!京都紅葉の名所「東福寺」は人が少ない初夏もおススメ

更新日:2016/05/23 17:02

浮き草 ゆきんこのプロフィール写真 浮き草 ゆきんこ トラベルライター、プチプラ旅専門家、LCC弾丸トラベラー

紅葉の名所は、青もみじが美しく、昨今、青もみじ目当てに京都に来る人が多くなっています。
京都随一の紅葉の名所・東福寺の青もみじは、境内が緑一色となり迫力満点!紅葉の時期にはゆっくり歩けない通天橋も思う存分堪能することができます。広い境内のどこを歩いても緑に包まれる東福寺は、マイナスイオンもたっぷり!真夏の京都で、涼を求めるなら東福寺は一押しです!

青もみじの雲海

青もみじの雲海

写真:浮き草 ゆきんこ

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京都を代表する紅葉の名所として有名な東福寺。渓谷「洗玉澗」を埋め尽くす赤い雲海のような紅葉は、一度見たら忘れられないほどの絶景です。特に通天橋から眺める渓谷「洗玉澗」の紅葉は京都ならではの景色としてよくポスターなどにも採用されています。

紅葉の見ごろの11月中旬から12月上旬は、朝から晩まで大混雑で、渓谷「洗玉澗」を眺めることができる臥雲橋は通るのも一苦労。しかし、初夏の時期は、地元の人がのんびり自転車で通行できるほどひっそりとしています。

赤い雲海も美しいですが、ご覧ください、この青もみじに包まれた渓谷を!初夏ならではの美しい青もみじを独り占めできます!

東福寺三名橋からの眺望比べ

東福寺三名橋からの眺望比べ

写真:浮き草 ゆきんこ

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東福寺は、北谷、南谷、中谷の三つの渓谷を取り入れており、この渓谷には、東福寺三名橋と呼ばれている、臥雲橋、通天橋、 偃月橋の3つの橋がかけられています。それぞれの橋からの眺めは、渓谷の真ん中であったり上のほうであったりと違いますので、せっかく東福寺に来たのであれば、それぞれの橋からの眺望比べをしてみてはいかがでしょうか。

通天橋へ行くには拝観料が必要になりますが、拝観料を払ってでも行く価値大。青もみじの中に自分が浮かんでいるようなそんな錯覚を起こすほどの絶景に出会えます。

青もみじに包まれる

青もみじに包まれる

写真:浮き草 ゆきんこ

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渓谷の中ももちろん歩けます。通天橋を渡り、青もみじの中に入っていくと、一面緑の世界!モフモフした苔、日が差し込んでキラキラと輝く青もみじは、幻想的な雰囲気を醸し出しています。

緑の中を歩いていると、心が浄化されるようなそんな気持ちになるはず。

通天橋からつながる開山堂は小休止にぴったり

通天橋からつながる開山堂は小休止にぴったり

写真:浮き草 ゆきんこ

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通天橋から上に続く道を歩いていくと、1280年入定の聖一国師(円爾弁円)を祀る開山堂があります。市松模様の白砂が美しい開山堂は、縁側に座ることができるため小休止するのにぴったり。広い境内の中でも、座ってのんびりできる穴場スポットです。

サツキが見頃を迎える5月下旬ころは特におススメです。

雲舟が作った庭園が美しい芬陀院(ふんだいん)

雲舟が作った庭園が美しい芬陀院(ふんだいん)

写真:浮き草 ゆきんこ

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東福寺には、寺院の周辺に設けられた塔頭が数多くあります。それぞれ見応えがある塔頭ですが、青もみじの時期におススメしたいのが芬陀院です。雪舟作と伝える枯山水の庭園、鶴亀の庭が有名で、別名「雪舟寺」とも呼ばれています。

庭を見ながらお抹茶をいただくことができるので、ほっと一息つけるはず。ゆっくり庭園を眺めたら、茶席「図南亭」へ。薄暗い部屋にぽっかりと開いた円窓から庭を見ることができ、窓越し、障子越しの京都らしい景色に出会えます。

京都の秋を代表する名所は青もみじの名所

初夏から夏にかけての京都は、蒸し暑いイメージから敬遠されがちですが、桜の春、紅葉の秋に比べると、人が少なく京都のお寺をゆっくり堪能することができます。

生き生きとした苔、キラキラ輝く青もみじを見ながら、ゆっくりのんびり東福寺を堪能してみてはいかがでしょうか。

掲載内容は執筆時点のものです。

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