必見!!巨大ジンベイサメの立ち泳ぎ 美ら海水族館は各種プログラムを活用して楽しもう♪

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必見!!巨大ジンベイサメの立ち泳ぎ 美ら海水族館は各種プログラムを活用して楽しもう♪

必見!!巨大ジンベイサメの立ち泳ぎ 美ら海水族館は各種プログラムを活用して楽しもう♪

更新日:2013/09/18 12:52

鮎川 キオラのプロフィール写真 鮎川 キオラ 子どもの好奇心を育てる旅育ライター、ホテル朝食研究家

沖縄旅行No.1の観光スポットと言えば沖縄美ら海水族館。この水族館の大スター・ジンベイザメが悠々と泳ぐ大水槽「黒潮の海」を見ていると、まるで神秘的な海の世界に潜ったかのような気分。そしてこの水槽では、ジンベイザメが巨大な体をくねらせて立泳ぎを披露してくれるプログラムも行われています。他にも見逃せないプログラムが満載。上手く活用すれば海の生き物を身近に感じ、水族館を200%楽しめること間違いなし!!

ここがスゴイぞ美ら海水族館!ただ今世界記録更新中!!

ここがスゴイぞ美ら海水族館!ただ今世界記録更新中!!

写真:鮎川 キオラ

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2002年に「沖縄美ら海水族館」としてオープンしてから様々な展示やプログラムで観光客を魅了してきた日本一の来場者数を誇る水族館。まるで目の前の青い海の中に潜っているような感覚を味わえる大水槽は何度見てもうっとりしてしまう。ずーっと見ていても飽きないから不思議。

ここ美ら海水族館には、世界一や世界初が勢ぞろい。ジンベイザメやマンタにオオメジロザメの世界最長飼育記録。世界で初めてマンタ複数飼育と繁殖に成功。海水を汲み上げ、自然光を採り入れた水槽では、生きたサンゴの飼育に成功。今なお海の生物を研究する上でも貴重な世界記録を更新しているのです。ギネス認定証が水槽脇にさりげなく飾られているので見つけてみてくださいね。いったいいくつの世界記録を持つのでしょう。

水族館の大スター・ジンベイザメが泳ぐ「黒潮の海」の前は、いつも大勢の人だかり。人が少なく、水槽が青くクリアに見える時間帯は、朝一番。でも、大水槽を泳ぐ魚たちが活発に動き回る時間帯があるんです。それは、毎日15:00と17:00に行われる「給餌解説」の30分ほど前から。魚たちの食事前のソワソワした気持ちが伝わってきて、なんだか可愛くなってしまう。

大きなお口で「いただきま〜っす」

大きなお口で「いただきま〜っす」

写真:鮎川 キオラ

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美ら海水族館へ来たら絶対見逃せない必見プログラムは、珍しいジンベイザメのお食事シーンが見られる「給餌解説」。

ジンベイザメは魚類の中でも最大級の大きさながら、プランクトンや小魚しか食べない穏和なサメ。でもその食事は、やっぱり豪快そのもの。巨大な身体をくねらせ3匹のジンベイザメ立ち泳ぎしながら大きな口を開けて、100Lの水と共に餌のオキアミをゴックン。大量に飲み込んだ余分な海水は、エラから放出。野生のジンベイザメも水面近くの餌を食べる時は、このように垂直に泳ぐのが自然の姿なのです。多くの水族館のジンベイザメは、水平に泳ぎながら食べるように訓練されているそうです。ここ美ら海水族館の大水槽では、本来の姿である立ち泳ぎしながら食事ができるよう充分な高さに設計されています。

いつもぴったりくっ付いて泳ぐコバンザメも、ついついジンベイザメに合わせて垂直泳ぎしている姿がけな気〜。そうそう、給餌解説が終わった後に行くと、ガッカリするほど白く濁りますので、プログラム前にクリアな水槽を観察しておくのがベスト。

水族館の裏側から大水槽をのぞいてみよう!!

水族館の裏側から大水槽をのぞいてみよう!!

写真:鮎川 キオラ

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「黒潮の海」は、いろんな角度から本物そっくりの海の中を観察できるように工夫されています。半ドーム状になったアクアルームでは水槽の下から、そして水上観察ができるガラス張りのデッキもあるんです。その名も「黒潮探検(水上観察コース)」。

ガラス張りになった水上デッキから下を覗けば、悠々と泳ぐマンタやジンベイサメの姿が足元に。また違った神秘的な感動を味わえます。そして、ここは水族館の裏側とも呼べる場所。美ら海水族館のこだわりでもある、目の前の海から海水を汲み上げている様子などもご覧いただけます。舞台裏だけに、飼育員に危険を知らせる「この水槽は危険なサメ」と書かれた注意書きなどが目に入りゾクッとすることも。確かにちょっとした探検気分を味わえます。

こちらは、以前は定員制でしたが、今では1階の専用エレベータで自由に出入りすることができます。毎日定時になると水槽解説を行っていますよ。

キレのあるパフォーマンスをするオキちゃんの芸歴は○○年

キレのあるパフォーマンスをするオキちゃんの芸歴は○○年

写真:鮎川 キオラ

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オキちゃんとその仲間たちが、青い海の向こうに浮かぶ伊江島をバックに楽しいショーを見せてくれる「オキちゃん劇場」。ダイナミックなハイジャンプやユーモラスなダンスや歌で会場を盛り上げます。

「オキちゃん」とは、昭和50年に開幕した沖縄海洋博で人気のイルカのマスコットキャラクター。こちらのオキちゃんは、何代目かと言うと、なんと初代オキちゃん。海洋博からずーっと現役で活躍中なのです。その芸歴38年!!キレ味抜群のジャンプを見ていると、「三十路を過ぎてから、身体にガタきた〜」なんて言ってる自分が恥ずかしい。。。。

「オキちゃん劇場」のイルカショーでは、お客様のトレーナー体験を実施中。握手をしたりバイバイしたりと合計5つのサインに挑戦します。せっかくの機会なのに希望者もそんなに多くなく、競争率5倍以下。ショーの始まる前に希望者を募りますので、思い出にぜひ手を挙げてみてくださいね。イルカショーもトレーナー体験も無料なんて、太っ腹すぎると思いませんか。

※トレーナー体験は、季節や天候、イルカの状態によって中止になることもあります。

イノーの生き物にやさしくタッチ♪

イノーの生き物にやさしくタッチ♪

写真:鮎川 キオラ

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入口すぐの場所には、沖縄の海の「イノー」を再現したタッチプールがあります。「イノー」とは、沖縄の言葉で、サンゴ礁に囲まれた浅い穏やかな海のこと。

ここに展示されている生き物たちはどれも安全で触ることができると言うので、恐るおそるタッチ。ゴム手袋みたいな固くなったお餅みたいな独特の肌触り。実際の海で出会ったら絶対近づかないし、触ることのない不気味なヒトデやナマコたち。好奇心旺盛な子供たちに特に人気の場所です。人に見つからないようにひっそりとしている隠れキャラもいたりしますので、1日2回10:00と14:00に行われる飼育員による解説は新たな発見がありますよ。


【美ら海水族館のお得情報】
1、当日なら再入場OK
水族館プログラムは午後に集中しているので、朝一番の空いている館内を楽しんだ後は、再入場スタンプを押してもらってから、午後まで館外のウミガメやマナティー館、イルカショーなどを楽しむのがおススメ

2、前売りチケットをゲットせよ
SAや沖縄県内コンビニなどで販売している前売りチケットを事前に購入しておくとお得。例えば、大人¥1,620(通常¥1,800)とお得。

3、4時から入館が更にお得
4時から入館する方は、通常料金の3割引きとなります。前売りチケット購入者も返金してくれます。急ぎ足ですが、16:00「オキちゃん劇場」イルカショー→イノーの生き物タッチプール→17:00「黒潮の海」給餌解説→黒潮探索(水上観察)の順で見れば、おすすめプログラムも制覇できます。

日本一の来場者を誇る美ら海水族館は、プログラムに力はいってます!!

美ら海水族館を有する海洋博公園は、1日たっぷり滞在しても飽きない観光スポットです。でも、他にも行きたいところや体験してみたいアクティビティーが豊富な沖縄旅行では、半日くらいしか時間がないなんて旅行者も多いはず。今回紹介したプログラムを上手く活用すれば、美ら海水族館の醍醐味は十分お楽しみいただけると思います。メモ欄の公式HPで各プログラムの最新の時間を確認して満喫プランを計画してからお出かけくださいね。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/08/23 訪問

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