英国湖水地方「マクドナルドオールドイングランドホテル&スパ」ウィンダミア観光に最高のロケーション!

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英国湖水地方「マクドナルドオールドイングランドホテル&スパ」ウィンダミア観光に最高のロケーション!

英国湖水地方「マクドナルドオールドイングランドホテル&スパ」ウィンダミア観光に最高のロケーション!

更新日:2018/07/31 10:25

Mizuki Yoshiのプロフィール写真 Mizuki Yoshi 歴史街道トレッカー、伝統の「ワザ」案内人、日本クルーズ&フェリー学会員

英国湖水地方をじっくり観光やウォーキング計画中の方に便利なのが、マクドナルドオールドイングランドホテル&スパ。ボウネスのウィンダミア湖畔に立つ当ホテルは、クルーズを起点とする観光に最高に便利です。各クルーズ船が出発する桟橋からわずか100mほどの距離にあり、リゾート地の遅めの朝食をゆったりと時間を取っても余裕のスタートができます。ボウネスの桟橋からスタートする観光情報も含め、ご紹介します。

ウィンダミア湖周辺観光は、ボウネスの桟橋が起点

ウィンダミア湖周辺観光は、ボウネスの桟橋が起点

写真:Mizuki Yoshi

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南北約16km、東西約1.6kmのウィンダミア湖周辺は、豊かな自然に恵まれた英国湖水地方でも屈指の観光地ぞろい。当ホテルが建つ湖畔の街ボウネスは、周辺観光の起点です。ウィンダミア湖東岸中央にあるボウネスは、クルーズ船のハブの役割。詩人ワーズワースが愛した北部の「アンブルサイド桟橋行き」、ピーターラビットの作者ビアトリス・ポターの家があるヒルトップに近い対岸の「フェリーハウス桟橋行き」、蒸気機関車のハバースウェイト鉄道出発駅が隣接する南部の「レイクサイド桟橋行き」、の各クルーズ船が出発します。団体によるチャータークルーズも頻繁に運航されています。そんなボウネスの桟橋まで当ホテルから歩いてわずか2〜3分。

写真はボウネスの1番桟橋チケット売り場手前バス停から当ホテルを眺めたもの。右奥グレーと白色の建物がマクドナルドオールドイングランドホテル&スパです。ホテルを出ると、すでにウィンダミア湖畔という絶好の立地です。今回は、新館(写真の白色部分)の部屋を紹介します。

コンパクトなフロントとゆったりしたバーラウンジ

コンパクトなフロントとゆったりしたバーラウンジ

写真:Mizuki Yoshi

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当ホテルの本館(写真)部分は湖水地方の特有のスレート(粘板岩)を積み上げた英国建築です。

夏に向かい蔦が絡まり、一層風情が増します。ホテル入り口は、街側セント・マーティン教会横からアクセス。ウィンダミア駅から3km弱の距離にあり、駅から湖畔につながるメイン道路から一本入ります。フロントはコンパクトで落ち着いた雰囲気。団体のチェックイン時は少し混雑する広さです。湖から見て右側のモダンな新館はレイクビューで、フロント正面にある広々としたバーラウンジを通り部屋へ行きます。

英国流のくつろぎを楽しむバーラウンジ

英国流のくつろぎを楽しむバーラウンジ

写真:Mizuki Yoshi

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バーラウンジは、レイクビューのスペースがたっぷりあり、ゆっくり目の朝食後にリラックスして、新聞や、読書を楽しむ英国人の姿が目立ちます。お天気の良い日の午後は、バーラウンジからテラス席のデッキへ出て、湖を行きかうクルーズ船やヨットを眺めながら、ハイティーやワイン、ビール等アルコール類を楽しむこともできます。英国流にリラックスしてみてはいかがでしょう。

すっきりしたインテリア

すっきりしたインテリア

写真:Mizuki Yoshi

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室内は落ち着いた色調と英国らしいタータンチェックをあしらったクッションやフットスローなどですっきりとまとめられています。無料WiFi、毎日の無料ミネラルウォーター、湯沸かしとポットもついています。ティーバッグセットが付いており、レストランの食材同様オーガニック。うさぎのような手触りのバスローブを是非着用してみてください。

正面にウィンダミア湖が見えます。ホテルに隣接しヨットクラブがあり、ホテル前はモータークルーザーやヨットの係留場所になっています。1.6kmと幅の狭いウィンダミア湖を行きかうクルーズ船を背景に、リゾートの雰囲気を楽しんでください。

レストランでもレイクビュー絶景が待っています

レストランでもレイクビュー絶景が待っています

写真:Mizuki Yoshi

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朝食のスタートは、7時30分でリゾート地らしくゆっくりしています。週末は8時スタートで更にゆっくりになります。レストランは本館1階中央部にあり、ウィンダミア湖の絶景を楽しむことができます。テーブルは2人席中心に準備されています。団体が入った時などは、丸テーブルの7〜8人席も用意されます。窓際は2人席がずらっと並びますが、少し早めにレストランに入れば、問題なく2人席に案内してもらえます。早めにレストランに入り、絶景席に座るのがおススメです。地産地消の食材を中心にした英国料理で、評判が高いレストランです。

朝食は、ジュース、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、パンなどをブッフェから自分で選びますが、メインはフル・サービス。ゲストがジュースなどを取りおわり、席に着いた頃を見計らってスタッフが注文を取りに来ます。フル・イングリッシュブレックファーストを注文の場合、コーヒー・紅茶、卵の調理法・個数、ベイクドビーンズやブラック・プディング(豚の血のソーセージ)の有無などの確認があります。オムレツは有料。レストランサービススタッフはグローバル化で、英国人以外の方が多く、スタッフの英語はわかり易いです。

朝食別のプランでは、朝食は20ポンド近くかかり安くありません。但し、ホテルの近くにはイタリアン・カフェやベーカリーなど数店ありますので、外で食べることも問題ありません。又、ホテルの至近距離に中華料理店が3店あり、朝昼洋食に疲れた方には中華はいかがでしょう。スーパーのTESCOが、ウィンダミア駅へ行く方向へ5分程歩くと左側にあり、サンドイッチ、ミネラルウォーター、アルコール類などの調達が可能。

おわりに、

当ホテルは、スレート外観の本館、モダンな新館、ジョージア建築風別館があり、レイクビューのバルコニー付きのゴージャスなスイートから、価格を抑えたウォーカーズルームまで部屋の種類も多くあるので、事前に希望する条件(湖側、街側、朝食の有無、部屋のクラス:ウォーカーズ、クラシック、エグゼクティブ、フィーチャー、スイート等)を確認することをおススメします。全体で106室あります。車椅子の方が動きやすいアクセサブルルームもあります。

ウィンダミア駅前からはバスで10分弱でボウネス桟橋前のバス停に着きますが、ホテル前のセント・マーティン教会前にもバス停があり、こちらの方がホテルには少し近いです。ウィンダミア駅〜ボウネス桟橋は大人2.2ポンド、タクシーだと5ポンド程度です。ウィンダミア駅前では概ねタクシーが並んでいます。

宿泊者は無料でプールが使用できます。散策などで疲れた体をゆっくりストレッチしたいという方は、水着を持参するといいでしょう。忘れても、スポーツ用品店がホテル近隣に2〜3軒あります。

当ホテルを拠点に、英国湖水地方の自然散策や観光を存分に楽しんでみてはいかがでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/16−2016/05/22 訪問

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