大阪でみつけたミニ・ドイツ!ダルマイヤー・カフェでプロースト!

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大阪でみつけたミニ・ドイツ!ダルマイヤー・カフェでプロースト!

大阪でみつけたミニ・ドイツ!ダルマイヤー・カフェでプロースト!

更新日:2016/05/31 14:26

美作 静のプロフィール写真 美作 静

ドイツミュンヘンの中心部にシンボル的に建つ優しいイエローカラーの壁をもつダルマイヤー本店。そのダルマイヤーが本場の雰囲気もそのままに大阪に日本初となるフラグシップショップ&カフェを構えたのは2013年。「大大阪」時代の名残りを残したダイビルに、ダルマイヤーはあります。
優雅なダルマイヤーショップでドイツ料理に舌鼓を打ちながら、ドイツビールでプロースト(乾杯)!と、参りませんか?

バイエルン王室からも重用されたミュンヘンを代表する老舗がここに!

バイエルン王室からも重用されたミュンヘンを代表する老舗がここに!

写真:美作 静

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かつてのバイエルン王室とドイツ帝国皇帝から愛され「王室御用達」の栄誉を思うままにしていたダルマイヤー。創業は1870年まで遡ります。

300年の時を超え、王室から庶民まで愛され続けるその品質は、日本のデパートなどで販売されているデリカテッセンでも折り紙つき。創業以来ずっと変わらない品質への拘りこそ、信頼の証。そのダルマイヤーのお料理がダルマイヤーカフェで楽しめるのだからこれは行かずにはいられませんね!

やっぱりハズせない?!カリーヴルストも洗練の味に

やっぱりハズせない?!カリーヴルストも洗練の味に

写真:美作 静

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ドイツっ子のソウルフードといえば、そう、ドイツでは「インビス」と呼ばれる屋台のようなスタンドで売られている「カリーヴルスト」!

「カリーヴルスト」とはその名の通り、焼きたてアツアツのドイツソーセージにカレーソースを掛けたもの。大阪人にとってのたこ焼きのように、東京人にとってのもんじゃ焼きのように、カリーヴルストはドイツ人にとってはなくてはならないもの。庶民派のカリーヴルストもダルマイヤー・カフェの手にかかればこんなにおしゃれにドレッシーになります。

パリっとした皮に滴る肉汁、絡みあうソースにスパイシーなカレー粉。創業以来300年、頑固なまでにひたむきに守り続けているドイツ伝統のソーセージでとびっきりのカリーヴルストをどうぞ。

アプフェルシュトゥルーデルだって最高のデザートに

アプフェルシュトゥルーデルだって最高のデザートに

写真:美作 静

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ドイツ、オーストリア地方を代表する、伝統的なケーキのひとつ「シュトゥルーデル」。フィリングと生地を幾重にも重ねるこのお菓子、いちばん人気はやっぱり「アプフェルシュトゥルーデル」そう、りんごのシュトゥルーデルです。お店によってはとっても甘くて少し素朴な感じもするこのアプフェルシュトゥルーデルもダルマイヤー・カフェでは高貴な貴婦人さながら。

洗練されたほど良い甘さにシナモンを中心としたスパイスたっぷりのフィリング、食感が少し残る程度に荒く刻まれたナッツに驚くほど薄い生地とのハーモニー。
添えられてくるアイスクリームとともに、ひとくち食べればきっとこの貴婦人のようなデザートにこころもとろけること間違いなし。

お供にはぜひダルマイヤー自慢の珈琲をどうぞ。生豆の品質にこだわりぬき、生豆から焙煎まで独自製法でつくりだす、香り高く味わい深い珈琲はまた格別です。

カフェがあるのは「生きた建築ミュージアム」のひとつとしても知られるダイビル本館

カフェがあるのは「生きた建築ミュージアム」のひとつとしても知られるダイビル本館

写真:美作 静

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さて、私たちのお腹だけでなく、五感も満たしてくれるダルマイヤー・カフェ、店舗が入っているのは旧ダイビルの歴史を受け継ぐダイビル本館です。大阪には「商都大阪」「大大阪」と呼ばれた明治・大正時代の洋館が数多く残っていますが、旧ダイビルもそんな洋館のひとつ。

大正14年に建てられたネオ・ロマネスク洋式の名建築と名高かったこの建物も老朽化などの理由から建て替えが進み、現在は高層ビルになっていますが、低層階部分は大正時代の趣を残しています。外壁のレンガ部分のみならず、館内にも旧ビルの美しい意匠が残り、ご紹介しているダルマイヤー・カフェが入っている1階部分には往年の大阪倶楽部を彷彿とさせる優雅な「ダイビルサロン1923」もあります。

ダルマイヤー・カフェを利用するときの待ち合わせにはぜひこのサロンを。こちらのサロンは「生きた建築ミュージアム・大阪セレクション」のひとつにもなっています。

やっぱり本物、ミュンヘンの華「ダルマイヤー・カフェ」

ご紹介して参りましたダルマイヤーのモットーは「生きること、そして愉しむこと」。
そんなダルマイヤーだからこそ、拘りがあります。その拘りはご紹介してきたように高い品質を維持する食材や食品、飲み物だけにとどまらず、日本初となったフラグシップショップがまさにミュンヘン本店のミニチュア版のようにそっくりに作られた内装にも表れていて、そうしたひとつひとつがわたしたちの愉しみをより深く、豊かにしてくれるのですね。

なかなかミュンヘン本店に足繁く通うことはできなくても、大阪でミュンヘン気分を満喫しに、ダルマイヤー・カフェを訪れてみてはいかがでしょう。ソーセージやプレッツェルたっぷりのプレート、本場のデザートに選び抜かれた珈琲紅茶に自家製ビール。きっと何度も通いたくなること間違いなし。

因みにダルマイヤー・カフェでは平日休日それぞれに限定のモーニングも用意されています。緑豊かな中之島の散策の後に優雅なモーニングタイムもお洒落ですね。

掲載内容は執筆時点のものです。

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