あの三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎(岩崎家)の財力により、脈々と受け継がれてきた名園!「清澄庭園」

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あの三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎(岩崎家)の財力により、脈々と受け継がれてきた名園!「清澄庭園」

あの三菱財閥の創業者、岩崎弥太郎(岩崎家)の財力により、脈々と受け継がれてきた名園!「清澄庭園」

更新日:2012/09/06 15:18

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

清澄庭園駅から徒歩5分。「清澄庭園」は、三菱財閥の岩崎家が全国から集めたという名石がいたるところに置かれ、1979年には東京都の名勝にも指定されました。
周期は深い緑に囲まれ、中心部にある広い池には、カメ、あひる、鯉、野鳥など動物たちもいっぱい!緑溢れる場所でひと休みすれば、ここが東京であることを忘れてしまいますヾ(^∇^)

広々とした緑の池!清澄庭園の中心的存在「泉水」

広々とした緑の池!清澄庭園の中心的存在「泉水」

写真:安藤 美紀

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泉水は、周りを岩と樹木に囲また広い池。周囲の木々が映り込んで、緑色に見える姿は、とても美しい!そして、この池には驚くほどたくさんの亀や鯉がいます。清澄庭園の入り口で鯉のエサを買えば、鯉にエサもあげられますよ。

私が清澄庭園に行った時に残ったエサを持ってベンチに座っていたら、いつの間にか腹ペコのアヒルが横に座っていました。池から上がってきて、私が持っていた鯉のエサを狙っていたようです。私はアヒルが苦手なので、フリーズしてしまいましたが…(笑)


こんなふうに、清澄庭園は、のびのびと暮らす動物たちと気軽に触れ合える癒しのスポットでもあります。

石の上を“ピョンピョン”飛んで見ませんか?

石の上を“ピョンピョン”飛んで見ませんか?

写真:安藤 美紀

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清澄庭園は、周囲を歩いて回るだけではなく、池の中に岩が置かれいてその上を歩くことも出来ます。この石は“磯渡り”と言って、歩けるように計算されて置かれているもので、池のあちこちに見られます。一歩一歩石の上を渡りながら周囲の景色を見渡せば、そこにはまた違った景色が広がります!

石の上を飛ぶのは楽しいのですが、雨が降った後は滑りやすいので気をつけてくださいね(^。^)

あっ、ここにもあった!全国の名石があちこちに

あっ、ここにもあった!全国の名石があちこちに

写真:安藤 美紀

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岩崎家が、趣味で全国から集めたという明石をあらゆるところで見ることが出来るのも、清澄庭園の魅力。備中御影石、紀州青石、武州三波青石など無数の石が散りばめられています。

この石たちは、岩崎家が自ら持っている汽船を使い運んで来たそうです。岩崎家の財力があったからこそ、なせる技ですね。

東京都選定歴史的建造物にも選ばれた数寄屋造りの建物「涼亭」

東京都選定歴史的建造物にも選ばれた数寄屋造りの建物「涼亭」

写真:安藤 美紀

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「涼亭」は、1909年に岩崎家が建てた数寄屋造りの建物。平成17年には、“東京都選定歴史的建造物”にも選べれています。少し離れたところから見ると、池の上にポカンと浮かんでいるようで、とっても不思議!

現在涼亭は、有料の貸出し施設として利用されています。私はあるイベントで涼亭を利用したことがありますが、ここは最高です!周りをぐるりと池に囲まれているので、ふすまを開ければ心地よい風が通りぬけ、気持ちいい。自然な風が広がる空間とは、まさにここのこと。


清澄庭園は入園料150円と、とってもお得。しかも、小学生以下は無料です。年間パスポートも600円という破格値で、超お財布に優しい観光スポット。遊び場の宝庫、東京へ来る時にはぜひ立ち寄りたい場所です。春夏秋冬によって庭園内で咲く花が変わり、秋には(11月下旬)ライトアップもされます。ライトアップされたモミジは、昼とは違い幻想的!遠いところからでも、訪れる価値がある庭園です。

東京都は思えないほど緑豊かな「清澄庭園」で、大きく深呼吸して自然のチカラをチャージしてみませんか?


【清澄庭園 (きよすみていえん)】
住所 : 〒135-0024 東京都江東区清澄3-3-9
TEL:03-3641-5892
営業時間 : 9:00〜16:30
料金 : 150円(小学生以下は無料)

掲載内容は執筆時点のものです。 2011/05/14 訪問

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