横浜の小さな漁港食堂「小柴のどんぶりや」で名物穴子三昧!

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横浜の小さな漁港食堂「小柴のどんぶりや」で名物穴子三昧!

横浜の小さな漁港食堂「小柴のどんぶりや」で名物穴子三昧!

更新日:2016/06/03 18:07

小西 ひろ子のプロフィール写真 小西 ひろ子 編集・ライター

八景島シーパラダイスや海の公園といった観光スポットが点在する横浜・八景島。そのすぐ近くに位置する「柴漁港」に、週末だけオープンする横浜市漁協直営の食堂があるのをご存じでしょうか? ここで楽しめるのが、漁港で水揚げされた穴子を使った丼や定食。お手軽価格で味わえるとあって、オープン日は行列ができることも少なくありません。そんな漁港食堂「小柴のどんぶりや」の魅力をご紹介します。

横浜市内に鎌倉時代より続く漁業集落があった!

横浜市内に鎌倉時代より続く漁業集落があった!

写真:小西 ひろ子

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金沢シーサイドライン・海の公園柴口駅から徒歩6分、八景島駅からは徒歩9分という好立地に「柴漁港」はあります。

通称「小柴」と呼ばれる漁業集落の歴史は応長元年、1311年からといわれているそうです。1311年というと…鎌倉時代! 700年以上の歴史があります。今でも120人以上の漁師さんたちが活躍しているこの漁港では、以前は海苔養殖が盛んに行われていたのですが、近年は穴子やスズキ、タチウオなどがよく水揚げされ、東京の築地市場や南部市場などに出荷されています。

週末限定でオープンする漁協直営の小さな食堂

週末限定でオープンする漁協直営の小さな食堂

写真:小西 ひろ子

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「柴漁港」に金・土・日・祝日の11時〜14時限定でオープンするのが横浜市漁協が直営する「小柴のどんぶりや」。「小柴で水揚げされる穴子を調理した状態で食べたい」というお客の声をうけて、2011年にオープンしました。食堂は、漁具倉庫を改造してテントを取り付けた半オープンエア。大漁旗も掲げられた店内はまさに漁港食堂といった雰囲気で、天気のいい日は開放的な気分で食事ができますよ。

ただし、天候のいい日などは行列になることも多々。メニューもなくなり次第終了となるので、ご了承ください。

漁師の女将さんたちの手作り!ボリューム満点の穴子丼

漁師の女将さんたちの手作り!ボリューム満点の穴子丼

写真:小西 ひろ子

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「小柴のどんぶりや」では、漁師の女将さんや漁協職員たちが調理を担当しています。名物がアナゴ丼。長〜い穴子の天ぷらがそそり立つ丼は、一本盛り(1,200円)をはじめ、二本盛り(1,600円)、エビ、野菜、かき揚げも入った四色丼(写真、1,250円)とメニューも多彩。穴子天は、外はサクッと、中はふわっと揚げられていてボリュームも満点。タレも甘辛くてちょうどいいあんばいです。

ふわりと柔らかな煮穴子定食もおすすめ!

ふわりと柔らかな煮穴子定食もおすすめ!

写真:小西 ひろ子

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そして、もう一つのおすすめメニューが煮穴子定食(1,450円)。
秘伝のタレで煮つけられた穴子は甘辛く、ふわりと柔らか。これに天ぷらが盛り付けられた小鉢、味噌汁も付いてくるのでお得です。

日・祝の直売も人気!ハマの漁港で潮風感じて食事を

横浜市内でありながら、漁港の風情が感じられる小さな食堂。そんなロケーションも相まって、名物の穴子の美味しさもひときわです。また、「柴漁港」では日・祝の13時30分〜16時頃まで魚介類の直売も行われるので、食堂とあわせて立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※直売は、天候等で出漁がない場合は休業。なくなり次第終了。
※「小柴のどんぶりや」の営業データなど詳細は下記リンクよりご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/15 訪問

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