熊本城・地震から現在!大天守も特別公開中

熊本城・地震から現在!大天守も特別公開中

更新日:2020/03/25 08:57

天草野 黒猫のプロフィール写真 天草野 黒猫 元バックパッカー
2016年4月14、16日に2度の大地震の被害にあった熊本。市の中心にそびえる熊本城も大きな被害をうけました。そんな熊本城は、現在見せる復興で修復中です。

大天守の特別公開も2019年10月より開始されました。(2020年3月は公開中止。四月以降未定)。春は桜とお城のコラボも美しい熊本城。地震のリアルと人の力、熊本城の今を見にいきませんか。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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2度の大地震から今!見せる復興中

2度の大地震から今!見せる復興中

写真:天草野 黒猫

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加藤清正が築城し、2007年には築城400年を迎えていた熊本城。2016年4月、思いがけない地震に見舞われました。写真は熊本地震から1ケ月後の熊本城です。天守の瓦やしゃちほこは落ち、熊本城の特徴の櫓が崩壊。計13件の重要文化財全てに被害を受けました。

震災により日々景色の一部として見ていたお城が、市民の精神的支柱であった事を改めて感じさせた熊本城。そんな熊本城の現在。心は痛むけれど、地震という自然の驚異を目の当たりに感じることができます。

2度の大地震から今!見せる復興中

写真:天草野 黒猫

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この写真は2018年3月の様子です。大天守は足場に囲まれ、姿が見えず。小天守は復旧途中で宙に浮いたような状況でした。

2度の大地震から今!見せる復興中

写真:天草野 黒猫

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2018年4月には790個の石垣が組みなおされ、地震で落下した熊本城のシンボルの鯱も復活。そして、2019年10月より、いよいよ天守閣が限定公開されました。

2019年より大天守特別公開!

2019年より大天守特別公開!

写真:天草野 黒猫

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熊本城を築いた加藤清正像は、地震後も変わらず熊本城入口で城を見守っています。

2019年より大天守特別公開!

写真:天草野 黒猫

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2018年6月の大雨により「元太鼓櫓」が倒壊しました。特別公開では、この「元太鼓櫓」付近が整備され、二の丸広場駐車場から直接天守に向かう事ができます。通路横には、崩れた櫓の跡や石垣。自然災害の怖さを身近に感じる場所です。

2019年より大天守特別公開!

写真:天草野 黒猫

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2019年10月5日より、熊本城大天守外観復旧記念公開が始まりました。その後、日曜、祝日限定での公開予定です。(2020年3月はコロナウイルスの影響で中止。4月以降未定)
天守閣に入ることはできませんが、工事用のスロープを通り、天守閣前広場の一部まで立ち入る事ができます。大天守を下から見上げると、美しい「武者返し」。修復中でも大迫力です。

耐えた「宇土櫓」周辺被害の現在

耐えた「宇土櫓」周辺被害の現在

写真:天草野 黒猫

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天守閣に向かう途中、国指定の重要文化財「宇土櫓(うとやぐら)」が本丸を守っています。築城当時の姿を保つ古い建物にもかかわらず、地震でも倒壊せずにふんばった「宇土櫓」。続櫓は崩壊しましたが、最古参「宇土櫓」も健在です。

耐えた「宇土櫓」周辺被害の現在

写真:天草野 黒猫

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修復が進む天守閣。それとは逆に天守閣横、以前のお土産物屋さんは地震当時の状況を物語っています。大きな石垣が崩れ、建物をつぶしている姿。この災害のリアルも、注目ポイントです。

耐えた「宇土櫓」周辺被害の現在

写真:天草野 黒猫

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熊本城の石垣にはなんと番号がふられていて、現在別の場所で組み直し作業中です。途方もなく大きなパズルの組み直し作業。天守閣の石垣は修復されましたが、美しい石垣を誇る熊本城。本番はこれからです!

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清正公手植えの銀杏も健在!

清正公手植えの銀杏も健在!

写真:天草野 黒猫

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熊本城は別名「銀杏城」。由来は、清正公手植えの巨大な銀杏です。本丸御殿前にそびえる銀杏の木。清正公は「この銀杏の樹が天守閣と同じ高さになった時に何か異変が起こるであろう」と言い残して亡くなったのだとか。

そして、ちょうど同じくらいの高さになった明治10年、西南戦争が起こります。銀杏の木も消失。しかし、焼け残った根元から脇芽が出、現在の巨木となったのです。

清正公手植えの銀杏も健在!

写真:天草野 黒猫

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熊本城は、「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれた加藤清正の城らしいきりりとした黒いお城。春は桜が城に映え、美しい風情です。

清正公手植えの銀杏も健在!

写真:天草野 黒猫

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天守閣の特別公開日以外では、地震後の天守閣を一番間近に見ることができるのが「加藤清正神社」です。真っ白な鳥居と青いのぼりのコントラストが美しい神社は、負運や仕事運、学問の守り神で有名。勝「かとう=勝」のお守りは黒や赤を基調に清正公の長烏帽子形兜や蛇の目紋。かっこいいお守りです。

熊本城基本情報

住所:熊本県熊本市中央区本丸1-1
電話番号:096-352-5900(熊本城総合事務所)
アクセス:熊本駅から市電で約17分、バスで約10分
サクラマチクマモト1階バスターミナル・市電(花畑町電停/市役所前電停)徒歩約10分

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/14−2019/10/08 訪問

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