更新日:2013/09/19 14:52
観光客でいっぱいになる川平湾は、潮の流れが早いため残念ながら遊泳禁止ですが、ミシュラングリーンガイドを獲得した七色に変わる海はいつまでも眺めていたいほど神秘的。
川平湾はマンタポイントや、珊瑚や熱帯魚が美しい癒し系のポイントにも近く、ダイビング船の出航地点としても有名です。
遊泳は無理でも、美しい湾から外海に向けて出航したい! と思っている方も多いでしょうが、外海への航路は風の影響を受けやすく、北風が吹き始める冬の季節になると、川平湾から船は出航できなくなってしまいます。湾内を周遊するグラスボート観光は大丈夫です!
せっかくなら北風が吹きはじめる冬前(その年によって異なりますが大体11月頃)世界でも美しい景勝で有名な川平湾を出ていく船上から、湾が徐々に遠くなり広がっていく美しい海を、ぜひ体験してください。
浅瀬から桟橋もなく直接船に乗り込んで出発できるのも、川平湾出航の醍醐味です!
9月〜11月はマンタの群れが多いシーズン。
この時期、看板スポット「川平石崎マンタスクランブル」では高確率でダイバー憧れのマンタに遭遇できます。
透明度が十数メートル以上もある美しい青い海の中で待っていると、海上近くの水深2メートル位の浅い位置にマンタは優雅に現れます!
マンタの落とす大きな黒い影や、大きな体をゆっくりと羽ばたくように泳いでいく優雅な動きに目は釘づけ。その迫力に大興奮!
マンタスクランブルというポイント名の通り、何枚ものマンタが一度に交差しながら現れる確率が高いのも、川平石崎ならではの海の魅力です。
天候さえ安定していれば、水深も深くなく複雑ではないポイントですので初心者の方でも安心して楽しめますし、最近ではシュノーケルで海上からマンタを眺めるツアーなどもあるようですから、ダイバーでない方でもツアーに参加してマンタとの素敵な出会いを期待できます。
川平・石崎のマンタスクランブルにはマンタたちのクリーニングステーションと呼ばれるホバリング根が海の中にあり、そこには可愛い魚たちが住みついています。
マンタは3m〜5mもある大きな体についた虫などを、その小魚たちに食べて掃除してもらうためにやってきます。
マンタポイントでのルールを守りマンタが嫌がることをしなければ、マンタは小魚たちが住むお気に入りの根の上で大きな円を描くようにホバリング(同じ場所で周遊)しながらクリーニングしますので、ゆっくりと観察することができます。
運がよければ目の前までマンタがやってくることも! 小さな魚たちにクリーニングされるマンタに間近で遭遇できたら、興奮と嬉しい感動でいっぱいになると思います。
マンタに遭遇できなくても、川平湾から近い米原エリアには、何百年も珊瑚が生息し続けている、竜宮城のような海の中が待っています。
エントリーした途端、お花畑のような珊瑚に感動。青がきれいなルリスズメや、アカネハナゴイなどの鮮やかな小さな魚たちの群れが珊瑚の周りを愛おしそうに泳いでいるのに、また感動。それはそれは美しい物語のような光景で、感動がいっぱいです!
米原はビーチでのシュノーケルでも色鮮やかな熱帯魚に逢うことができますが、珊瑚に足をあてて折ってしまったり、足を傷つけたりしないよう充分な注意が必要です。
美しい石垣の海を用途に合わせて楽しめるツアーなどで、ルールを守って安全に素敵な海で癒されましょう!
ダイビングでもシュノーケルでも海の中を楽しめる2つのスポットをご紹介しましたが、まだまだ他にも砂地や地形を楽しめるスポットなどもたくさんあります。
那覇からの期間限定お得な運賃や、本州・那覇・石垣12000円周遊チケットも発売されはじめた石垣島。
マンタの遭遇確率の高いこの時期、暖かい海に包まれて、日常生活では味わえない癒しの時を過ごしてみませんか。
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(2025/2/13更新)
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