これからどうなっちゃうの?気になるキューバをとことん楽しむ秘訣!

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これからどうなっちゃうの?気になるキューバをとことん楽しむ秘訣!

これからどうなっちゃうの?気になるキューバをとことん楽しむ秘訣!

更新日:2016/09/02 11:37

wanderlust tomokoのプロフィール写真 wanderlust tomoko シヴァナンダ ヨガのインストラクター

今、世界中からの注目を集める国の一つがキューバ。アメリカとの国交正常化が進むにつれ変わっていくのか、古いままの姿がこれからも残っていくのか。キューバ人でも明日はどうなるかわからないのです。
それなら今のうちに自分の目に焼き付け体感するのが一番!多くの人が思い描く陽気なイメージと同時に、ベールに包まれた感もあるキューバをとことん楽しむ秘訣をご紹介します。

ハバナはキューバじゃない?!キューバって一体どんなとこ?

ハバナはキューバじゃない?!キューバって一体どんなとこ?

写真:wanderlust tomoko

キューバいうとハバナのコロニアルな旧市街のイメージが浮かんできませんか?その魅力は、南米、中米にあるコロニアルタウンの中でも独特なもの。

一つ一つが似ているようで異なるコロニアルな建築物、崩壊しつつあるのに修復の手が行き届かずほおっておかれ、でもそれがアートのように見える民家や空き地、レベルの高い壁画、クラッシクカーも自転車タクシーも馬車も行き交う道路、国の状態とは逆を行く陽気な人々。さらには、ここは東京やニューヨーク?と思うような凝ったデザインやセンスの良いインテリアで飾られた店内で、オシャレなカクテルや食事を提供するレストランも。
「ハバナはキューバじゃないよ、ハバナはハバナなんだ!」という人も。いろんなイメージが湧いてきますが、行って自分の目で確かめ、体で感じてみるのが一番!

日本よりも小さい島・キューバ。ハバナ以外にも見どころたっぷりのコロニアルタウン「トリニダード」、「カマグエイ」、「バヤモ」など。犬を散歩するかのごとく紐につながれている豚に遭遇したり。カリブ海の美しいビーチリゾート「バラデロ」や「カヨ デ ココ」。緑いっぱいの「ビニャーレス」。東側の「サンチアゴ デ キューバ」はハバナとは明らかに違う文化や人種。写真のように自然そのままが多く残り、行った人は誰もが愛してやまない「バラコア」。
ハバナに加えて、他の場所も訪れてみてください。どれもこれもがキューバなのです。

「チーノ、チーナ」と言われても怒らないで。人とのふれあいを楽しんじゃおう!

「チーノ、チーナ」と言われても怒らないで。人とのふれあいを楽しんじゃおう!

写真:wanderlust tomoko

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キューバの街を歩いていると、チーノ、チーナ(時にはチニート、チニータ)と声をかけられることも。スペイン語で中国人という意味なので、中国人じゃないよ、日本人なんだけどな・・・と思う人も多いはず。そして一方的に声をかけられ、中には不快に思う人もいるかもしれませんが、これは愛嬌の一つ。アジア系の顔を見ると彼らにとってはどこのアジアの国なのか見分けがつかず、皆まとめて、チーノ、チーナと呼ぶのです。

陽気で親切なキューバ人、遠いアジアからの観光客を見るとついつい声をかけてみたくなるそうです。(ただいろんな人がいますのでしつこければ断ることもお忘れなく)

写真のように広場にはいつも人がいておしゃべりしたりのんびりと過ごしているのです。カフェやビーチや広場で見知らぬ人に声をかけて会話がはずみ、そこから連絡先を交換するにまで至る文化は日本ではあまりありませんが、中米・南米の国ではよくあることなのです。キューバ人とおしゃべりしてみると旅行とは違った視点で真のキューバを見れるよいチャンスです。そして地元の人ならではのおすすめ情報を教えてもらえるかもしれませんよ!

本場で習うサルサ。不思議と自然に体が動きだす?!

本場で習うサルサ。不思議と自然に体が動きだす?!

写真:wanderlust tomoko

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キューバ滞在に音楽とダンスはつきもの。特に街中でかかっているリズミカルなサルサ音楽が聞こえてくると体を動かしたくなってきます。こちらから探さなくてもサルサ教室が見つかるほど先生はたくさんいるのです。

どこに行くか悩んだら、大概の街にある「カサ デ ラ クルトゥラ(Casa de la Cultura)」(日本でいう文化センターのようなもの)へ行ってみてください。料金は街にもよりますが1時間、約10CUC〜。またここではキューバの様々なダンスや音楽の上演が行われています。

習った後に実践できる場がたくさんあるということもメリット。サルサバーはたくさんあるのでこれも探すのに困ることはありません!でもどこへ行こうか迷ってしまったら、どこの街にもある「カサ デ ラ ムシカ(Casa de La Música)」か「カサ デ ラ トローバ(Casa de La Trova)」へ行ってみてくださいね。トリニダのカサ デ ラ ムシカは写真のように屋外なので特にオススメです!

ラムの名産地ならでは。様々なカクテルを味わってみて!

ラムの名産地ならでは。様々なカクテルを味わってみて!

写真:wanderlust tomoko

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キューバの代表的なカクテルといえばラムがベースのモヒート。同じモヒートでもお店によってアレンジが効いていたりしてモヒート好きにはたまりません。
同じく有名なのがダイキリ。写真のようにフルーツやミントが混ざったカラフルなものまであり、種類が豊富でオーダーするのに困ってしまうことも。

意外と知られていないのが、「クバニート」。ホワイトラムにトマトジュースとレモン汁、オイスターソース、さらには塩と辛いソースが加わることも。想像しがたい味ですが甘いカクテルが苦手な方に好まれます。同じくホワイトラムベースでパイナップルジュースとさくらんぼのリキュールが加えられたのが「ハバナ エスペシアル」。ラム、レモン、はちみつでつくられる「カンチャンチャラ」は飲み口が軽く、うっかり飲みすぎに注意なカクテル。
ココナッツも豊富なのでココナッツ生産地では新鮮なココナッツミルク入りの「ピニャコラーダ」やココナッツジュースにラムを加えた「ココロコ」もよく飲まれています。

アルコールが苦手な人はピニャコラーダのアルコール抜きやトロピカルなフルーツのフレッシュジュースもあるので大丈夫です。暑い時にはリフレッシュできるリモナーダ(砂糖入りのレモンジュース)を試してみてください!

宿泊はやっぱりカサ パルティクラルに。キューバに家族ができちゃう

宿泊はやっぱりカサ パルティクラルに。キューバに家族ができちゃう

写真:wanderlust tomoko

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キューバのB&B・カサ パルティクラル(Casa Particular)はメリットがたくさん。ハバナなら旧市街の中にもカサがあり、写真のようにまるで遺跡の中に住んでいるような?感覚になる景色が見れたりすることも!

ハバナを離れると、建物そのものがとっても大きく部屋も広々、パティオ(中庭)やテラスがあるカサも。朝食込みの場合と、希望によって朝食、夕食を別料金でつけることができるので予約時に確認してくださいね。家庭の味を楽しめる上に、中にはレストラン顔負けの腕前を誇るカサのオーナもいたりするのです。

そして何と言ってもキューバ人家族との触れ合い。まるで自分の子供のように世話を焼いてくれるパパやママもいれば、わからないことがあれば聞くと一生懸命教えてくれたり、時には友達のように一緒に出かけたりすることもあるのです。スペイン語しか話さない人が多いのですが、それでもコミュニケーションに言葉の壁はなし!と感じられます。

キューバ到着前にウェブサイトから予約もできます。さらにはカサ間のネットワークは驚くほどで、別の町の宿泊が決まっていない時は相談すると予約まで完了してくれるので安心。

キューバの魅力は行かないと分からない?!

旅行者が増えているキューバ、オフシーズンになっても旅行者が訪れるため値段が下がらないことも多くなってきています。国が運営する博物館や交通機関ではさほど変化はないものの、個人経営の宿泊施設、レストランの値段は上がっていて1年前の情報でも当てにならないほど。

そして事前に予定が立てられず現地でツアーの情報が必要な時は、観光地にオフィスがある「infotur」が便利です。すぐ近くに予約もできる代理店もあるのでうまく利用してみてくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/03/11−2016/04/25 訪問

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