ユーラシア大陸の最西端!ポルトガル・ロカ岬で大航海ロマンに思いを馳せる

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ユーラシア大陸の最西端!ポルトガル・ロカ岬で大航海ロマンに思いを馳せる

ユーラシア大陸の最西端!ポルトガル・ロカ岬で大航海ロマンに思いを馳せる

更新日:2016/06/12 16:25

長坂 博希のプロフィール写真 長坂 博希 ブラジル観光アドバイザー、ワールドキャラバン、路地裏さすらい人

アジアからヨーロッパまで連なる、地球上最大の大陸ユーラシア大陸。その最西端に位置するポルトガル・ロカ岬には、かつて新大陸を求めて数多くの冒険家が飛び出した大海原の風景が今も残ります。
海の向こうには大きな崖があると恐れられていた大航海時代。そんな恐怖に立ち向かいながら、多くの勇敢な冒険家が海を渡りました。新たな世界を切り開いた冒険家と同じ大海原の絶景を眺めて、彼らのロマンに思いを馳せてみませんか?

目の前に広がる大海原

目の前に広がる大海原

写真:長坂 博希

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ロカ岬の最大の見所は、やはりその壮大な大海原の風景。ユーラシア大陸の最西端から眺める大海原の景色は圧巻です!
今から約500年以上も前、現代のような精巧な技術やテクノロジーもない中、勇気ひとつで海へ飛び出した冒険家達。そんな彼らも眺めたであろう見渡す限りの絶景が、目の前に広がります。海の向こうにはどんな景色が待っているのか。そんな期待に胸を膨らませた冒険家達を思うと、当時のロマンを肌に感じることが出来ます。

断崖絶壁!その高さなんと○○メートル!

断崖絶壁!その高さなんと○○メートル!

写真:長坂 博希

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大海原の風景と同時に目に飛び込んでくるのが、大きな断崖絶壁の風景。ロカ岬自体も高い崖の上に立っている観光スポットですが、その高さはなんと140メートル!落ちたらひとたまりもありません!

耳を澄ませば、波が崖に打ち寄せる音色も聞こえてきます。安全のために張られた白いロープだけは絶対に超えないように注意しながら、こうした自然の音色にも耳を傾けてみてくださいね!

最西端到達の思い出に

最西端到達の思い出に

写真:長坂 博希

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ロカ岬を訪れたら一緒に記念撮影したいのが、ユーラシア大陸最西端の記念モニュメント。「ユーラシア大陸最西端 北緯38度47分、西経9度30分」としっかり刻まれたモニュメントには、「ここに地終わり、海始まる」という、ポルトガルの有名な詩人であるカモンイスの言葉も刻まれています。

また、最後に思い出として手に入れたいのが最西端到達証明書。バス停のすぐ近くにある事務所に行けば、その場で名前を入力してすぐに発行してくれます。10ユーロほどで購入可能ですので、ぜひロカ岬訪問の思い出として持ち帰ってみましょう!

帰り道は「世界一美しい」街シントラへ!

帰り道は「世界一美しい」街シントラへ!

写真:長坂 博希

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リスボンとロカ岬の経由地点となるのが、世界遺産のシントラという街。ロカ岬は西日にならないよう昼までに行くのがオススメですので、帰りにはぜひシントラの街も観光しましょう!

シントラは、かの有名なイギリスの詩人バイロンが「世界一美しい」と称えた街。王族や貴族の避暑地として栄えた街で、今でもそうした歴史的建造物が残っています。中でもポルトガル王宮であるシントラ宮殿や、山頂に聳え立つペーナ宮は必見!当時のままの建物が残り、世界遺産にも登録された歴史的な街並みをぜひ堪能しましょう。

アジアの最東端からユーラシア大陸の最西端へ

いかがでしたでしょうか?ロカ岬はユーラシア大陸の最西端であるのはもちろんのこと、大航海時代のロマンが今なお残る、素敵な観光スポットです。
アジアの最東端にいる私達が、ユーラシア大陸の最西端を訪れる。ユーラシア大陸の最西端に立っているんだなと思うと、感慨はひとしおです。そんないかにも「冒険」といった感じを味わえる旅も素敵ではないでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2012/09/06−2012/09/11 訪問

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