星野リゾート トマム「雲海テラス」攻略ガイド!天空の桟敷席へ

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星野リゾート トマム「雲海テラス」攻略ガイド!天空の桟敷席へ

星野リゾート トマム「雲海テラス」攻略ガイド!天空の桟敷席へ

更新日:2018/09/13 10:31

ろぼたんのプロフィール写真 ろぼたん 週末の旅人、北国グルメ推進委員会

星野リゾート トマムの「雲海テラス」。このテラスが年々進化をしていることをご存知ですか?「雲海テラス」には高さや角度の違う複数の展望スポットがあり、様々な雲の上体験ができます。

「雲海テラス」へのアクセス、雲海の見える確率などの基本情報、2018年8月に登場した新スポットや様々な展望スポットの魅力をご紹介。

「雲海テラス」2018年の営業は5月12日(土)〜10月15日(月)までです!

星野リゾート トマム「雲海テラス」ってどんな場所?アクセスは?

星野リゾート トマム「雲海テラス」ってどんな場所?アクセスは?

写真:ろぼたん

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「死ぬまでに見たい絶景」スポットのひとつとして度々メディアで採り上げられる星野リゾート トマムの「雲海テラス」。

気温や湿度、風向や風速といった様々な気象条件が揃わないと見られない雲海ですが、その壮大なスケールと美しさから北海道を代表する絶景のひとつとして知られています。

札幌からのアクセスは道東自動車道利用で約120分。リゾート内には循環バスが運行しており、リゾナーレトマムからは約10分、ザ・タワーからは約5分でゴンドラ乗り場に到着。そこからは片道約13分。ゴンドラの空中散歩で「雲海テラス」にアクセスします。

星野リゾート トマム「雲海テラス」ってどんな場所?アクセスは?

写真:ろぼたん

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「雲海テラス」は複数の展望スポットが様々な角度、形、高さで点在しています。「Contour Bench(コンターベンチ)」は、等高線のような形が特徴。山の斜面に65個のベンチを設置され、最大200人が一度に座って雲と景色を眺めることができます。

ゆっくりと日の出や雲海の流れていく様子を眺めたいならここがイチオシ。北海道トマムの地形とその日の天候が作り出すダイナミックな雲海を楽しめる特等席です。

星野リゾート トマム「雲海テラス」ってどんな場所?アクセスは?

写真:ろぼたん

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フォトジェニックで人気の「Cloud Pool(クラウドプール)」。山の斜面にせり出すように作られた巨大な雲の形のハンモックのような展望施設です。一度に10名程度、雲の上に寝そべるかのような体験ができます。

足元が網状で抜け感があるので、雲の上にいるような浮遊感…!他の展望スポットより高い位置にあり、他の展望スポットが雲に包まれたときでも雲の上に突き出て雲の海を眺められることも。

「Cloud Pool(クラウドプール)」へは、「Cloud Walk(クラウドウォーク)」側からアクセスするとCloud1〜5までの展望スポットを順番に楽しめます。脇道よりも傾斜が比較的なだらかでおすすめです。

天空の絶景カフェ「てんぼうかふぇ」と穴場の絶景散策路

天空の絶景カフェ「てんぼうかふぇ」と穴場の絶景散策路

写真:ろぼたん

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ゴンドラ到着時、最初に降り立つのが「港デッキ」。そこには「てんぼうかふぇ」があり、「雲海テラス」のオープンにあわせて営業しています。雲海コーヒーや雲海ソーダに、雲海青空ゼリー、雲海クレープなどのカフェメニューはフォトジェニックで見た目も楽しめます。

天空の絶景カフェ「てんぼうかふぇ」と穴場の絶景散策路

写真:ろぼたん

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秋ならではのお楽しみは、徐々に遅くなってくる日の出を「雲海テラス」で見られること。朝日に染まって雲海と空が色づいていく様子は最高にドラマチック。

各展望スポットとそれをつなぐ散策路は、どこを切り取っても絶景のフォトスポット。自生する植物や森の緑がトマムの朝の光を浴びて輝く様子、迫力ある雲海を間近で鑑賞可能です。

天空の絶景カフェ「てんぼうかふぇ」と穴場の絶景散策路

写真:ろぼたん

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雲の上をお散歩!「Cloud Walk(クラウドウォーク)」

雲の上をお散歩!「Cloud Walk(クラウドウォーク)」

写真:ろぼたん

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「港デッキ」から「灯台デッキ」に上がり、雲へ続く道のような散策路を歩くと、山の斜面からせり出すように「Cloud Walk(クラウドウォーク)」が登場。

雲の上をお散歩!「Cloud Walk(クラウドウォーク)」

写真:ろぼたん

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山と緑と空と太陽、そして雲海の自然パワーがどんどん流れ込んでくるような「Cloud Walk(クラウドウォーク)」は雲の形をしたデッキです。展望スポットを巡る散策は、まるで眼下に広がる雲の上を歩いているような非日常体験になるはず。

雲の上をお散歩!「Cloud Walk(クラウドウォーク)」

写真:ろぼたん

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210度の景色を見渡せる絶景スポットは、雲海だけでなく日の出を眺めるにもピッタリな場所。特に秋は空が澄んでいて青空も美しい季節です。

「Sky Wedge(スカイウェッジ)」で映画のワンシーンのような写真を

「Sky Wedge(スカイウェッジ)」で映画のワンシーンのような写真を

写真:ろぼたん

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「Sky Wedge(スカイウェッジ)」は「港デッキ」や「Cloud Walk(クラウドウォーク)」よりも更に少し山の上にある展望スポット。高さが変わることで景色が楽しめる範囲や角度が変わり、登山をしたかのような眺望が味わえます。

「Sky Wedge(スカイウェッジ)」で映画のワンシーンのような写真を

写真:ろぼたん

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船の舳先のように迫り出した「Sky Wedge(スカイウェッジ)」は、思わずタイタニックポーズをとりたくなるスポット。

「Sky Wedge(スカイウェッジ)」で映画のワンシーンのような写真を

写真:ろぼたん

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雲海は約40%という確率で発生しますが、晴れの日の「雲海テラス」も必見。トマムの自然の美しさを味わえます。

新展望スポット「Cloud Bed(クラウドベッド)」誕生!

新展望スポット「Cloud Bed(クラウドベッド)」誕生!

写真:ろぼたん

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2018年8月に登場した「Cloud Bed(クラウドベッド)」は、「雲粒」をイメージした直径40〜60cmのクッションが連なって設置されたスポットです。「Sky Wedge(スカイウェッジ)」から少し山を登った場所にあります。

新展望スポット「Cloud Bed(クラウドベッド)」誕生!

写真:ろぼたん

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大小様々なサイズの雲のクッションは、弾力があって座ったり、寄りかかったりすることが可能。外でも使用できるようウレタンフォームに特殊なコーティングを施した素材でできています。

星野リゾート トマムの「雲海テラス」の雲海が素晴らしいといわれる理由のひとつは、見られる雲海の種類の豊富さ。中でも「太平洋産雲海」と呼ばれる雲海はダイナミックで壮大。十勝沖から100キロの道のりを日高山脈を超えてやってきます。

また麓の気温が低くなり発生する「トマム産雲海」、悪天候のときに雲間ができて見られる「悪天候型雲海」など様々なタイプの雲海が楽しめます。

新展望スポット「Cloud Bed(クラウドベッド)」誕生!

写真:ろぼたん

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星野リゾート トマム「雲海テラス」は標高1088mほど。服装は春や秋は冬装備でもいいくらい冷え込むことも。朝露でデッキの一部が濡れていることもありますので、動きやすい靴や服装で訪れることを忘れずに。

「雲海テラス」を一度既に訪れたことがある人も、そうでない人も、それぞれの展望スポットの特徴をつかんで、年々進化を続ける「雲海テラス」でのひとときを楽しんでください。

星野リゾート トマム「雲海テラス」の基本情報

住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム
電話番号:0167−58−1111(星野リゾート トマム)
期間:2018年5月12日〜10月15日
※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合があります。
時間:5:00〜7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)
※時期により営業時間が異なります。
料金:ゴンドラ往復料金 大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円(いずれも税・サ込)
予約:不可
対象:宿泊者、日帰り共に利用可

2018年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/12−2018/09/02 訪問

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