エアリーフォトも撮れるアジサイの名所!京都「善峯寺」

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エアリーフォトも撮れるアジサイの名所!京都「善峯寺」

エアリーフォトも撮れるアジサイの名所!京都「善峯寺」

更新日:2016/06/18 16:20

京都は春の桜、秋の紅葉の時期が人気ですが、穴場の時期として梅雨時がおすすめ。すいていて、しっとりとした違う表情の京都を楽しめます。そんな梅雨時に特におすすめしたいのが、市内から少し離れた所にある善峯寺(よしみねでら)。京都観光で市内のお寺は行きつくしたという人や、あまり知られていない京都の景色をみたい人は、ぜひ行ってみて下さい。山の斜面一面にあじさいが咲きほこり、ここでしか見れない風景があります。

善峯寺へのアクセス

善峯寺へのアクセス
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善峯寺は、京都の中心からは少し辺鄙な場所にあります。阪急京都線、東向日駅からバスで30分。山の中にあり、バスは1時間に1本しかないためアクセスは悪いのですが、道がせまく離合するのが難しい道なので、バスで行った方が安心です。善峯寺のバス停はびっくりするぐらい山の中。

そこから、境内まではさらに階段をどんどん登っていくと5分ほどで到着しますが、山の上にあるため、足の不自由な人にはあまりおすすめ出来ません。

広大な山全体がアジサイに

広大な山全体がアジサイに
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善峯寺は山の中とは思えないほど広く、所有地36万坪、境内地3万坪。その中に、しだれ桜、平戸つつじ、ぼたん、しゃくやく、さつき、アジサイ、秋明菊、紅葉、南天、さざんか、つばきと、季節折々の表情がみられます。春夏秋冬どの季節も美しいのですが、一番のおすすめがあじさいの季節です。

山の傾斜に建っているお寺で、境内よりも上にアジサイ園があります。植物園のように人工的に植えられたものではなく、山全体があじさい畑のようになっている自然のお花畑です。傾斜になっているので、上からアジサイ畑を見下ろしたり、下から見上げたり。いろんな表情のアジサイをみることができます。また一番上からは、京都市内も一望できます。

アジサイのエアリーフォトを撮ろう

アジサイのエアリーフォトを撮ろう
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善峯寺には、ピンク、水色、紫、白、黄緑・・色とりどりのアジサイが咲き誇っていて、カメラを片手に写真目当てにやってくる人も多いです。

紅葉でもかなり有名なお寺で、秋の紅葉シーズンは三脚の使用が禁止されていますが、あじさいの季節は三脚の使用も可能です。山の上で太陽の光が差すと、ほわんと印象的なエアリーフォトもとりやすく、透明感のある葉っぱやキラキラした素敵なアジサイの写真がとれますよ。

アジサイの写真を撮るなら、雨の日の後がおすすめ。しっとりと濡れたあじさい、葉っぱにのったしずく、クモの糸にかかったしずく・・いろんな表情の写真を撮ることができます。あじさいの季節は梅雨の時期なので、雨の日も多いです。ぜひねらって行ってみてください。

五感で楽しむ お寺のアジサイ

五感で楽しむ お寺のアジサイ
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善峯寺はお寺のため、中には鳥居や白壁、白い砂利のある境内、お地蔵さんなどなどアジサイと一緒にいろんなものを撮影することができ、いい雰囲気の写真が撮れます。

時折ゴーンと鐘がなり、山なのでこの季節はうぐいすがホーホケキョー。色鮮やかなアジサイと自然な音。山の斜面に座ってあじさいを眺めながら、登山の途中を楽しむようにしてしゃべっている観光客の方もおられます。五感で楽しめるのも魅力です。

わざわざここにこなければいけない風景

善峯寺は、平安時代に、ここでなくてはいけないと、わざわざ場所を選んで造られたお寺でした。

善峯寺のあじさいの見頃は6月中旬〜7月上旬。あじさいを見に来た人の中には、“すごい・・・・”“他では見たことない”と絶句している人の姿も。他にもあじさいの名所というのはたくさんありますが、善峯寺のあじさいは山のお花畑。わざわざここへ来なければ出会えないあじさいの風景があります。

何年か前に“そうだ、京都行こう”のキャンペーンで、桜と紅葉のCMが流れて話題になったことがありましたが、善峯寺のあじさいは京都の人でも知る人ぞ知る風景です。ぜひ、カメラをもって他にはない風景を撮ってみてください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/14 訪問

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