写真:瀧澤 信秋
地図を見るアパホテル 名古屋錦 EXCELLENTの魅力のひとつが立地と利便性です。名古屋市営地下鉄東山線・名城線「栄駅」から徒歩1分(2番出口)「久屋大通」から徒歩2分(3番出口)という好アクセスです。
荷物を持った旅行では、駅から近いことは最重要視すべきポイントです。また、テレビ塔のような遠くからも望めるランドマークが近くにあると、知らない街で迷った際にも安心感があります。
ホテルの面する「大津通」は栄の中心部を南北に貫く動脈で、愛知県庁や名古屋市役所、そして名古屋城へ至る大通りです。名古屋市街のめぼしい様々なスポットへ行くのにも便利な場所にホテルがあります。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るアパホテルは全国各地に展開する最大規模のホテルチェーンです。宿泊主体型ホテルが中心ですが、デザイン性と清潔感の高さで人気を博しています。多くの都市で展開しているということは会員カードのポイントも貯めやすく、出張族にも根強い人気があります。
アパホテルの宿泊主体型施設にもいくつかのブランドがあります。一般的な「アパホテル」をはじめ「アパヴィラホテル」などありますが、最上位と位置付けられているのが「エクセレント」です。エクセレントシリーズは「五感を通じてお客さまへやさしさとやすらぎを与える環境配慮型ハイグレードホテル」をメインコンセプトに掲げています。
アパホテル 名古屋錦 EXCELLENTは、エクセレントシリーズ第1弾のホテルとして、従前のホテルからハイグレードホテルへとリニューアルが図られました。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るエクセレントの名に恥じない広々としたフロント・ロビーはまるでシティホテルのようです。黒を基調としてオレンジをアクセントにしていますが、全体的に落ち着きあるトーンでリラックスできる空間です。
リラックスできるもうひとつの理由は、アロマディフューザーの設置で、香りによる安らぎも演出しています。視覚や触覚、味覚などを重要視するホテルは多いのですが、五感を通じてというアパホテル 名古屋錦 EXCELLENTのコンセプトは、「嗅覚」をも意識した高感度なものです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るフロント・ロビーのイメージは客室にも通じています。間接照明やシックな色調の家具を採用し、温かみと重厚感を演出しています。建物自体は経年の施設ですが、スタイリッシュなリニューアルに加え、アパホテルの特徴でもある大型液晶テレビの採用など、客室価値の向上が図られています。
また、ステイプランとしておすすめなのが「チェックイン13時〜チェックアウト翌13時」という24時間滞在プラン。早い到着や、名古屋観光の基地としたいゲストには大助かりです。
写真:瀧澤 信秋
地図を見るアパホテルで大好評なのが、アパホテルオリジナルベッドである「Cloud Fit」(クラウドフィット)。全米シェアナンバー1のシーリー社とアパホテルが共同開発したオリジナルベッドです。
その名の通り「雲の上のような寝心地」。とはいえ、ふわふわとした寝心地の中にもホールド感があります。結果、寝返りが減らせるので深い眠りが期待できます。もちろんデュベスタイルを採用。アパホテル 名古屋錦 EXCELLENTでは全室に、クラウドフィットとデュベスタイルが採用されています。
ビジネスホテルといえば、簡素な施設や設備を思い浮かべますが、調度品などへの気遣いなど付加価値を高めたホテルも増えています。何よりアクセスのしやすさは大切。名古屋中心部での滞在にアパホテル 名古屋錦 EXCELLENTを利用してみてはいかがでしょうか。
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(2025/1/17更新)
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