8月の下鴨神社に幻想的なライトアップ「下鴨神社 糺の森の光の祭」

| 京都府

| 旅の専門家がお届けする観光情報

8月の下鴨神社に幻想的なライトアップ「下鴨神社 糺の森の光の祭」

8月の下鴨神社に幻想的なライトアップ「下鴨神社 糺の森の光の祭」

更新日:2016/08/01 12:05

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル トラベルライター

2016年8月17日から31日までの間、世界遺産にも登録されている下鴨神社の参道沿いの木々と楼門内がライトアップで幻想的に彩られます。
手がけるのは今話題のウルトラテクノロジスト集団・チームラボ。
伝統的なみたらし祭が終わった後は、幻想的で斬新なライトアップを楽しみましょう。

下鴨神社と京都

下鴨神社と京都

写真:東郷 カオル

地図を見る

下鴨神社は古くより導きの神、勝利の神としての信仰があり、事始めの神社としても知られています。正式には賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、境内には縁結びにご利益がある相生社や、葵祭で斎王代が手をつけて清める御手洗池があるのもここ下鴨神社。

京都の町は鴨川を中心に作られています。「鴨川」は賀茂川と高野川が交わったもので、鴨川と賀茂川、発音は同じですが明確な違いがあります。下鴨神社は賀茂川と高野川がちょうど交わるデルタ付近にあり、ご本殿までは糺の森(ただすのもり)が広がり、京都随一のパワースポットと言われるのも納得の土地にあるのです。

下鴨神社の伝統と現在

下鴨神社の伝統と現在

写真:東郷 カオル

地図を見る

古都京都の文化財として世界遺産の構成の一部でもある下鴨神社。そのような由緒正しい歴史ある神社の森で、参道を光のアート空間とする作品「呼応する木々–下鴨神社 糺の森」と、楼門の中の空間をアート作品にする「呼応する球体-下鴨神社 糺の森」が展示され、参道沿いと楼門内で幻想的なライトアップが楽しめます。

下鴨神社の夏は「みたらし祭」が終わったら「ライトアップ」と、夏休みの楽しみが広がります。

「呼応する木々-下鴨神社 糺の森」

「呼応する木々-下鴨神社 糺の森」

提供元:株式会社W media

http://w-media.co.jp/地図を見る

「下鴨神社 糺の森の光の祭」会期中は、参道が光のアート空間になる作品「呼応する木々-下鴨神社 糺の森」が展示。楼門内の「呼応する球体-下鴨神社 糺の森」は見学するのに料金が必要ですが、「呼応する木々-下鴨神社 糺の森」は自由に見学できます。

「呼応する木々-下鴨神社 糺の森」は下鴨神社の糺の森の中の参道沿いの木々がライトアップされ光り輝きます。木々の光は、それぞれ自律していて、ゆっくりと呼吸するかのように強く輝いたり消えたり。この光は人や動物が近くを通ると、光の色を変化させ音色を響かせます。
長い参道の向こうの方から光が押し寄せてくれば、向こうに人や動物がいることを意味し、人々は同じ空間にいる他者の存在を普段より意識するという、メッセージ性の高いものになっています。

「呼応する球体-下鴨神社 糺の森」

「呼応する球体-下鴨神社 糺の森」

提供元:株式会社W media

http://w-media.co.jp/地図を見る

糺の森を進むと楼門に辿り着きます。楼門の中の空間にただよう光の球体は自律し、強く輝いたり消えたりして、まるでゆっくりと呼吸しているかのよう。この光の球体は、人が叩いたり何かにぶつかったりして衝撃を受けると光の色を変化させ、色特有の音色が鳴り響きます。まわりの球体も呼応し、同じ光の色に変化し音色を響かせて、次々にまわりの球体も連続的に呼応。
参道の木々と同じように、同じ空間にいる他の人々や動物達の存在を普段より意識することになるでしょう。

「下鴨神社 糺の森の光の祭」は、そこにいるだけで他者を感じることができる空間

「下鴨神社 糺の森の光の祭」の二つの展示「呼応する木々–下鴨神社 糺の森」と「呼応する球体-下鴨神社 糺の森」は、そこにいるだけで自分が主人公として空間に溶け込み、また、他社の存在を強く意識することのできるプログラム。現代的なプログラムでありながらも、人にとって大切なことを体感できる空間の提供として、下鴨神社での開催に違和感を感じないものとなっています。
是非いつもとは違った下鴨神社をお楽しみください。

糺の森参道沿い(呼応する木々) 無料
楼門内(呼応する球体) 有料:500円

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/02 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ