縁結びも出世も金運アップも願うなら!心もお金も洗える京都・六波羅蜜寺

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縁結びも出世も金運アップも願うなら!心もお金も洗える京都・六波羅蜜寺

縁結びも出世も金運アップも願うなら!心もお金も洗える京都・六波羅蜜寺

更新日:2013/09/19 18:14

葉山 花のプロフィール写真 葉山 花 フリーライター

京都の六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)は、2012年のNHK大河ドラマで放送された「平清盛」の像がある事で注目を集めるようになりました。更に、このお寺は現世での悩みや願いを解決してくれるヒントがたくさん詰まっているお寺でもあるのです。創建は951年と歴史がありますが、現代にマッチした形で人々の心を癒し、今も地元の人や観光客に愛されるスポットです。そんな六波羅蜜寺の魅力を紹介したいと思います。

一歩入れば目に留まる、福寿弁才天!

一歩入れば目に留まる、福寿弁才天!

写真:葉山 花

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六波羅蜜寺に一歩入ったところに、赤くて美しいお堂の中に光り輝く像が安置されています。これが「福寿弁才天」です。この弁財天は、八本の手を持ち、それぞれの手に弓・矢・刀・矛・斧・長杵・鉄輪・羂索を持つ、力強い弁財天です。
まるで戦いに向かう姿のようですが、弁財天といえば七福神の中の一人でもあり、その中の毘沙門天に恋をして、妻の吉祥天から略奪しようとした肉食系女子。この福寿弁財天は縁結びのご利益があるとして参拝する人も多いとか。確かに、光り輝く弁財天を見ていると、ここまで輝く女性になれれば恋も引き寄せられるなと納得し、自分磨きへの意欲が高まります。

願いがあるなら三回まわせ!不思議な「一願石」

願いがあるなら三回まわせ!不思議な「一願石」

写真:葉山 花

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福寿弁財天の横にある「一願石」と書かれた奇妙な石。中央に円状の石がはめ込んであり、その石を祈りを込めながら手前に三回まわすと願いが叶うと言われています。この円状の石には梵字が書かれているのですが、中に金色に塗られた金文字があるので、そこから三回まわします。願いは一つだけです。頭の整理をさせてから、じっくりまわしましょう。
ちなみに、その近くには縁結びと夫婦円満のご利益を授かれるという十一面観音像もあります。恋愛に関する悩みを持って訪れたのであれば、福寿弁財天と共に願いを聞いて頂いてから石をまわすと気持ちもスッキリして、更にご利益があるかもしれません。

お金の悩みなら弁財天の前でお金を洗うのがオススメ!

お金の悩みなら弁財天の前でお金を洗うのがオススメ!

写真:葉山 花

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お金に関する悩みを持って六波羅蜜寺を訪れたのであれば、「銭洗い弁財天」に解決してもらいましょう。ここでは綺麗な水が流れています。この「神水」の中には弁財天がいて、この水でお金を洗い更にそのお金を持っておくと財運がアップすると言われています。ざるが用意されているので、これでお金を洗います。硬貨でもお札でもOKです。そして、そのお金をそのまま事務所に持っていきお守り袋(500円)に入れてもらって、金運アップのお守りの完成です。
お金を洗うのと同時に、お金に関するネガティブな感情も一緒に洗い流すと更に効果的でしょう。

出世したいなら、平清盛公に会いに行こう!

出世したいなら、平清盛公に会いに行こう!

写真:葉山 花

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武士の世を作り、武士ながら政治を仕切った平家の棟梁・平清盛。出世の象徴として称えられる事も多く、近年ではメディアの影響で注目される存在となっていました。その平清盛公の像があるのが、この六波羅蜜寺です。六波羅蜜寺は、平家の拠点となった場所で、境内には供養塔の清盛塚もありますが、有名なのはやはり平清盛坐像です。この像は宝物館の中にあり、見るのに拝観料がかかります。この像の清盛公のお姿は、平家物語の中の傲慢なイメージではなく、品があって信心深いお姿が表現されています。これが清盛公の本当の姿なら、出世に必要なのは傲慢さではなく・・・そんな大切な事を教えてくれそうなお姿です。宝物館は写真が禁止ですので、あしからず。

当たると評判の「開運推命おみくじ」

当たると評判の「開運推命おみくじ」

写真:葉山 花

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六波羅蜜寺の人気のおみくじといえば「開運推命おみくじ」です。これは、四柱推命を元にしたおみくじで、生年月日と性別から一年の運勢が詳細に書かれているおみくじです。1枚300円ですが、普通のおみくじに比べて読み応え抜群です。
申込書に必要事項を記載して、自分のおみくじを受け取ってください。ちょっと読みづらいところもありますが、そのための解説書もあるので安心です。当たると評判で、毎年授かりに来る人もいるくらい人気があるそうです。

歴史がありながら、新しい風も吹く場所

六波羅蜜寺は観光色の強いお寺かと思っていましたが、いざ足を運ぶと歴史ある中に、新しい試みも入れながら、現代の人に足並みを揃えて姿を残す・・・そんなイメージを持てるお寺でした。平清盛が信心深く、更に戦略家であったのなら、現代に生きていたら同じような方法で寺を存続させていたのではないかと感じました。
また、「空也上人立像」や「吉祥天女像」「閻魔大王像」などが安置されている宝物館も、一度入ると目が放せないほど素晴らしい仏像が並んでいたのも印象的でした。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/08/26 訪問

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