ドラマ『5→9』のロケ地が飯能に!?埼玉「能仁寺」で胸キュンしよう!

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ドラマ『5→9』のロケ地が飯能に!?埼玉「能仁寺」で胸キュンしよう!

ドラマ『5→9』のロケ地が飯能に!?埼玉「能仁寺」で胸キュンしよう!

更新日:2016/12/23 21:13

大宮 つるのプロフィール写真 大宮 つる 開運ライター、占い師(星読み・タロット・手相)

2017年にムーミンのテーマパークがやってくると、注目を浴びている埼玉県飯能。その飯能に、2015年に放映の月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』のロケ地となったお寺があるのをご存じですか?
その名は「能仁寺」。ドラマ放映時は「山下智久さん演じる僧侶のお寺は実在するの?」と話題になったものですが、皆さん、こちらのお寺ですよ! 今回は能仁寺を120%満喫するポイントを紹介します。

月9のロケ地!……実は、室町時代開創の名刹だった

月9のロケ地!……実は、室町時代開創の名刹だった

写真:大宮 つる

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石原さとみさん主演の月9ドラマ『5→9 〜私に恋したお坊さん〜』の舞台となったのが、「曹洞宗 武陽山 能仁寺(のうにんじ)」です。ドラマでは、山下智久さん演じる僧侶・星川高嶺(ほしかわたかね)の実家のお寺として登場しました。

広々とした境内、雰囲気のあるお寺、美しい庭園などが映し出され、「このお寺は実在するの?」と思った方も多いですよね?
実は、こちらのお寺は埼玉県飯能市にあり、室町中期(1501年)に開創された由緒のある名刹なのです。さらには、江戸幕府の初代将軍・徳川家康公の庇護をうけ、江戸中期の元禄から享保年間において大変栄えたとのこと。

月9のロケ地!……実は、室町時代開創の名刹だった

写真:大宮 つる

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1868年に起きた飯能戦争で、大半が焼失してしまったといいますが、その後、本堂、山門、位牌堂、大書院、鐘楼、大庫院、座禅堂を再建・竣工。現在は、当時の隆盛が偲ばれる姿となっています(※写真は、中雀門です)。

月9のロケ地!……実は、室町時代開創の名刹だった

写真:大宮 つる

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こちらは、鐘楼です。ドラマでは、中雀門や鐘楼、ご本堂などがドラマの1シーンで映し出されました。実際に訪れてみると“そのまんま”です(当たり前ですが……)。「ここで山Pと石原さとみが演じていたのね!」な〜んて、かなり興奮すること間違いなしです!

120%満喫するには「庭園見学」は外せません!

120%満喫するには「庭園見学」は外せません!

写真:大宮 つる

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境内の散策をひととおり終えたら、有料(300円)ではありますが、お寺の“庭園見学”をすることをオススメします。
というのも、能仁寺の庭園は大書院の前、ご本堂の裏手にあるのですが、庭園を見に行くにあたって大書院や大庫院、ご本堂などが拝観順路にあるため、そちらもあわせて見学することができるのです。

ドラマでは境内だけでなく、建物の中全体もロケに使われたとか。「たしかにこの場所、見たコトあるかも!」と思いを巡らせながら、見学してみてくださいね。
また、ドラマの舞台として使われるだけあって、どこを切り取っても風情のある写真を撮ることができます。ドラマを見たことがない方でも、楽しむことができますよ。

※写真は、大書院の前に広がる庭園です。

ご本堂の中にも入れるなんて感激!

ご本堂の中にも入れるなんて感激!

写真:大宮 つる

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上述のとおり、お寺の中も見学できるのが1つの魅力です。その中で一番の興奮ポイントとしては、ご本堂の中にも入れること! 寺院見学でこのようにご本堂の中に入れるなんてめったにないことですよね。

ドラマをご覧になっていた方はおわかりいただけるかと思いますが、ここで、山下智久さん演じる僧侶・高嶺がお経を上げていました。さらには、向かって右側の椅子席に、石原さとみさん演じる潤子や潤子の家族が法事のため座っていたのです。

ファンの方はとくに興奮気味になってしまうかもしれませんが、ご本尊の前ですので、静かに見学するようにしましょう。

ご本堂前の廊下…お寺での花嫁修行シーンがよみがえる

ご本堂前の廊下…お寺での花嫁修行シーンがよみがえる

写真:大宮 つる

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ご本堂の周りをグルッと回ることができるので、ぜひ回ってみましょう。
こちらの廊下は、潤子が花嫁修業(廊下の雑巾がけ)をしていたシーンで映し出されました。この場に立つと、ちょっとした花嫁修業気分が味わえるかも……!?

日本名園百選に選ばれている、能仁寺庭園

日本名園百選に選ばれている、能仁寺庭園

写真:大宮 つる

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最後の大トリは、庭園。こちらの庭園は、日本名園百選に選ばれており、東日本の代表的な名園といいます(飯能市の指定文化財)。
特徴としては、天覧山の斜面を利用し、山や池、石橋などがあること。庭園の様式は“池泉鑑賞蓬莱庭園(ちせんかんしょうほうらいていえん)”となり、桃山時代の作庭と推定されています。
庭園は室内から観賞するスタイルとなっています。ご本尊の裏手にある美しいお庭をたっぷり観賞してみてください。四季折々の風景に癒されます。

飯能に訪れたらオススメの観光スポット「能仁寺」

以上、能仁寺を120%満喫するポイントをご紹介しました。境内だけではなく、ぜひともご本堂、庭園もあわせて散策してみてくださいね。
飯能に訪れたら「能仁寺」。見どころが多く、オススメの観光スポットです!

最後に交通アクセスについて。
電車でお越しの場合は、西武鉄道池袋線「飯能駅」で下車、徒歩約20分の距離です。飯能駅北口からバスも出ており、名郷・名栗車庫・湯ノ沢・西武飯能日高団地行きなどで「天覧山下」で下車、徒歩5分の距離です。
車でお越しの場合は、最寄りは、圏央道「狭山日高インターチェンジ」。約15分の距離です。お寺の駐車場(無料)あります。

なお、飯能は赤い曼珠沙華で有名な「日高市」とも近いため、あわせて観光することもできます。日高市には、出世開運パワーに篤い「高麗神社」があります。こういった場所へ観光してみてもいいかもしれませんね(記事下の関連MEMOにガイド記事があります)。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/19 訪問

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