これぞ沖縄!!青い空・青い海を満喫できる沖縄本島・絶景ドライブコース ベスト5

| 沖縄県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

これぞ沖縄!!青い空・青い海を満喫できる沖縄本島・絶景ドライブコース ベスト5

これぞ沖縄!!青い空・青い海を満喫できる沖縄本島・絶景ドライブコース ベスト5

更新日:2013/09/27 17:31

鮎川 キオラのプロフィール写真 鮎川 キオラ 子どもの好奇心を育てる旅育ライター、ホテル朝食研究家

海に囲まれた沖縄本島のドライブは、目が覚めるような青い空と青い海が車窓に広がります。サンゴ礁と沖縄の太陽が奏でるコバルトブルーの海を満喫できる絶景ドライブコース ベスト5をご紹介します。

ベスト5:リゾート気分満点の西海岸「国道58号線」

ベスト5:リゾート気分満点の西海岸「国道58号線」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

沖縄本島の那覇市から最北端の国頭村までの西海岸沿いを結ぶ国道58号線、通称「ごーぱち」。驚くことに、起点は鹿児島市内にあり、種子島、奄美大島を経て沖縄本島に達するのだとか。もちろん海には実際の道路はありませんが、そのほとんどが海の上を走る珍しい国道なのだそうです。

有名リゾートホテルが軒を連ねる読谷村から名護市にかけては、西海岸リゾートと呼ばれ、高級リゾートホテルのビーチから自然のままの天然ビーチまで人気ビーチが集中しています。夕日も西海岸側に沈むので、美しいサンセットが眺められる名所も数多い。あなた好みの穴場のビーチやサンセットスポットを探しながらドライブを楽しんでみてはいかがでしょうか。

ベスト4:亜熱帯の森と青い海がお見事「ワルミ大橋」

ベスト4:亜熱帯の森と青い海がお見事「ワルミ大橋」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

2010年に開通した「ワルミ大橋」は、沖縄本部(もとぶ)半島と屋我地(やがじ)島を結ぶ300mほどの新しい橋です。このエリアは、台風の際に船舶が避難してくる海峡となっているので、水深が深くエメラルドグリーンの海と深い緑の亜熱帯の森に囲まれています。海面から40mほどの高所を通過するので、眼下に広がる景色は最高です。

沖縄の印象的な風景と言えば、青い海と青い空ですが、そこに森の緑が加わり、「海」「空」「森」と沖縄の豊かな自然を一度に堪能できる贅沢な景観です。「沖縄の魅力は海だけじゃない!!」と教えてくれるドライブコースです。

※比較的新しい橋のため、ほとんどのレンタカー搭載のカーナビではルートが確認できないようです。ガイドブックの本部半島エリア地図を片手にお出かけください。

ベスト3:空と海の真ん中を爽快ドライブ「海中道路」

ベスト3:空と海の真ん中を爽快ドライブ「海中道路」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

本島中部の東海岸に位置する、その名も「海中道路」。名前の通り、高い橋を架けるのではなく、海の真ん中に土手のような道がすっーと1本、海を貫くように伸びた道路です。海との距離が近く、道路の両端に海が迫るので、まるで海の中を走っているような感覚を味わえます。

海中道路は、東海岸側の与勝(よかつ)半島の北岸と金武湾に浮かぶ平安座島(へんざじま)を結ぶ、 約4.7kmの道路です。遠浅の海なので、橋が架けられる以前は、平安座島まで干潮の時に歩いて渡った人もいたとか。まさかと思われると思いますが、干潮の時に通行すると「なるほど」と納得できるほど遠浅の海を実感できます。でも、海の真ん中を走る爽快感を求めるなら満潮の時に訪れるのがお勧めです。

現在は、平安座島から先の浜比嘉(はまひが)島、宮城(みやぎ)島、伊計(いけい)島とも橋で結ばれたので、4島を走り抜けてみましょう。どの島もカーブが多く、道幅が狭いので注意が必要ですが、カーブを曲がる度に美しい風景に出会えます。美しい湾に囲まれたビーチ、大海原に飛び込みそうな高台からの風景。曲がるたびに「わぁ!!」とついつい声をあげてしまいますよ。

ベスト2:海に向かってドライブ「ニライカナイ橋」

ベスト2:海に向かってドライブ「ニライカナイ橋」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

沖縄本島の南部、南城市にある「ニライカナイ橋」。県道86号と国道331号を結ぶこの橋は、全長660m、高低差80mほど。山から海へとゆるやかなカーブを描きながら下るまさに絶景ドライブコース。目の前には、水平線まで見渡せるダイナミックな青い海が広がります。

お勧めは、国道331号線からの登りよりも、県道86号線から橋を下りながら海の景色を楽しむルートです。橋にさしかかる手前にトンネルがあるのですが、少し薄暗くなった先に大パノラマの青い海が待っているのでとっても感動します。

手前に見える山側の橋がニライ橋で、海側の橋がカナイ橋です。沖縄で「ニライカナイ」は、神々の国”とか理想郷”という意味の言葉。五穀豊穣の種が流れ着き沖縄に農業の祖をもたらしたという伝説から、ニライカナイは、この橋から眺めることのできる「久高(くだか)島」とも言われていることから、名づけられたそうです。

※写真は、橋の頂上付近のトンネルの上にある展望台から撮影したものです。橋の上では危険ですので駐停車しないようにしましょう。

輝くベスト1: 海を渡る美しすぎる絶景をお約束「古宇利大橋」

輝くベスト1: 海を渡る美しすぎる絶景をお約束「古宇利大橋」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

絶景ドライブコース、堂々の1位は、本部半島沖合に浮かぶ小さな島・古宇利島へとアクセスする「古宇利大橋」。透明度抜群の青い海の上を走るこちらの橋は、見て良し!渡って良し!気分を一気に最高潮へ盛り上げてくれること間違いなし!!

海を突っ切るように伸びる全長1960mの古宇利大橋の通行料は、なんと無料なのです。こちらの橋の向こうに浮かぶ古宇利島には、サトウキビ畑や昔ながらの家々などのどかな風景が広がります。小さな島なので車で10分ほどで1周できます。島の裏側には、美しすぎると言っても大袈裟ではない穴場ビーチがあります。別の記事でも紹介していますので、【MEMO】のリンク先をぜひご覧ください。

こちらの古宇利大橋へは、ベスト4のワルミ大橋を経由する二大大橋を渡るコースで出かけください。周辺には、沖縄観光の人気スポット「美ら海水族館」や老舗沖縄そば店が軒を連ねる「そば街道」、おしゃれなカフェなどがありますので、沖縄滞在中にぜひ訪れてみてくださいね。

沖縄旅行は、移動時間もドラマチック

沖縄本島で、「これぞ沖縄!!」とテンションがあがる絶景ドライブコース ベスト5をご紹介しました。今回ご紹介したドライブコースは、南北に長い沖縄本島の南部、中部、北部エリアにあります。はじめて沖縄を訪れる方もリピーターの方も、こちらで紹介した「あの美しい道をぜひ走りたい!!」そんな目的で、沖縄本島ドライブを楽しむ旅を計画していただけるとうれしいです。

そうそう、沖縄の道路は、海から運ばれてくる塩が表面に付着するので、滑りやすいそうです。安全運転に気をつけて、沖縄の青い海の青い空を満喫するドラマチックなドライブをお楽しみください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/08/22−2013/08/26 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ