蔵王温泉「ホテル樹林」は豊かな緑を満喫できる温泉リゾート!

| 山形県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

蔵王温泉「ホテル樹林」は豊かな緑を満喫できる温泉リゾート!

蔵王温泉「ホテル樹林」は豊かな緑を満喫できる温泉リゾート!

更新日:2017/06/01 12:07

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

タカミヤヴィレッジホテル樹林(山形県山形市)は、蔵王温泉最上部のスキー場にある温泉宿。夏にはスキー場が一面の緑に覆われ、裏手には宿名通り緑の林が広がっています。
豊かな自然環境が印象的ですが、最大の魅力は温泉の泉質。お湯の違いに敏感な方なら、名湯の誉れ高い蔵王温泉の中でも、一段と素晴らしい湯だと気付くに違いありません。夕食も朝食も高品質で安心して滞在出来る、ホテル樹林を紹介します!

蔵王温泉最上部のスキー場にある「ホテル樹林」

蔵王温泉最上部のスキー場にある「ホテル樹林」

写真:藤田 聡

地図を見る

ホテル樹林に初めて行く場合、到着時の光景を忘れる事が出来なくなります。蔵王温泉最上部のスキー場の中にあり、最後の急坂に驚かされます。荷物持参で歩いて行ける場所ではないので、公共交通機関で行く場合は、バスターミナルに到着次第、宿に電話して無料送迎を依頼しましょう。

マイカーで行く場合も、アクセル・ベタ踏みで到着する、なかなかハードなロケーションですが、緑豊かな自然環境と素晴らしい温泉に満足して、また行きたくなってしまうのです!

緑豊かで泉質最高!温泉が素晴らしい「ホテル樹林」

緑豊かで泉質最高!温泉が素晴らしい「ホテル樹林」

写真:藤田 聡

地図を見る

ホテル樹林は、宿名の通り林に囲まれており、内湯からも露天風呂からも、豊かな緑を一望しつつ入浴出来ます。温泉浴場は木造ですが、これは蔵王温泉が強酸性泉なので、通常のコンクリートではボロボロになってしまう為。蔵王温泉では、強酸性の湯に耐える木材や石材を多用した、秘湯のような風情の浴場も大きな魅力です。

その上、利用している源泉がまた素晴らしい。強酸性の湯では、お酢のような匂いがしますが、非常にフレッシュな香りがしており、名湯を実感出来ます。蔵王温泉は昔から「子供の湯」といわれ、虚弱児童の健康改善に効果が認められて来ました。もちろん、大人の健康増進にも最適な温泉といえます。

料金以上と感じる充実した料理

料金以上と感じる充実した料理

写真:藤田 聡

地図を見る

ホテル樹林は、蔵王温泉の老舗旅館・深山荘高見屋系列のホテルグループに属しています。その恩恵を感じるのが、夕食と朝食。食事内容は宿泊プランにより異なりますが、どのプランを選択しても、料金以上と感じる料理が出て来て、流石はタカミヤグループの宿だと関心します。

緑豊かな客室眺望が魅力

緑豊かな客室眺望が魅力

写真:藤田 聡

地図を見る

ホテル樹林の正面には緑豊かなスキー場、背後は緑豊かな樹林帯になっており、客室眺望もいずれかになります。裏手の林の向こう側には、蔵王温泉の大温泉街が広がっているのですが、雑多な風景が林で遮断され、まるで一軒宿のような気分に浸れるのも、このホテルの魅力です!

緑豊かな客室眺望が魅力

写真:藤田 聡

地図を見る

こちらは温泉と食事が良い宿なので、客室は予算に応じて選択すればOKです。しかし、どうしても広大な客室でないと満足出来ないという方には、写真の和洋室デラックスがおすすめ。約50平方メートルの客室には、10畳の和室と広大なベッドルームがあり、最大6名のグループでも宿泊可能です!

スキー場を眺めつつ頂く朝食も印象的!

スキー場を眺めつつ頂く朝食も印象的!

写真:藤田 聡

地図を見る

ホテル樹林では、スキー場を眺めつつ頂く朝食も印象的です。実は夕食よりも、朝食の方がタカミヤグループの底力を感じるのも事実。朝食ですから、品数は膨大ではありませんが、厳選されていると感じる内容で、ドライフルーツのカットサイズなど、至る所で「なるほど、そう来たか」と唸らせてくれます。

ホテル樹林なら、タカミヤグループの湯めぐりも可能

温泉好きにとって、ホテル樹林の最大の楽しみは、タカミヤグループの湯めぐりです。ホテル樹林に宿泊すると、系列の「ホテルハモンドたかみや」「たかみや瑠璃倶楽リゾート」「ホテルルーセントタカミヤ」の三軒の湯めぐりを無料で利用出来ます。時間があれば全部に入るのが理想ですが、時間が無い場合には、ホテル樹林の次に温泉が充実した「ホテルルーセントタカミヤ」だけでも是非入っておきましょう!

なお、夏の山形では、さくらんぼ狩りと「幻のかき氷」が断然おすすめ。別記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧下さい。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンク集があります。)

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/18−2016/06/19 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ