見るだけでも楽しいサブカルチャーの聖地「中野ブロードウェイ」

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見るだけでも楽しいサブカルチャーの聖地「中野ブロードウェイ」

見るだけでも楽しいサブカルチャーの聖地「中野ブロードウェイ」

更新日:2013/09/25 18:29

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

新宿から中央線の快速に乗れば5分の中野には、昭和のかほりのするレトロなビル「中野ブロードウェイ」があります。多彩なショップ展開で、それはまるでおもちゃ箱をひっくり返したような面白さです。そんなおたく文化を発信している「中野ブロードウェイ」ですが、よく見てみるとあまりサブカルチャーに詳しくない人でも楽しめるお店が多く立ち並んでいます。ひょっとしたら、思わぬお宝を見つけることができるかもしれません。

お笑い芸人も時折見かける商店街

お笑い芸人も時折見かける商店街

写真:結月 ここあ

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中野駅北口に着くと、ランドマークである「中野サンプラザ」のビルを左手に見ることができます。
その駅前から続く「中野サンモール商店街」のアーケードを進むと、その先に見えるのが「中野ブロードウェイ」。昭和41年に開業した中野ブロードウェイは、商業施設とマンションの複合ビルです。

当時は豪華マンションとしても有名で、タレントで東京都知事でもあった青島幸男氏や沢田研二氏など有名人も多く住んでいました。

そして昭和57年に「まんだらけ」が開店。コミックやアニメやゲームなどと、時代の波に乗ってからは、おたく文化の発信地として、今は全国的に知られるようになりました。

おたく文化発信の「まんだらけ」

おたく文化発信の「まんだらけ」

写真:結月 ここあ

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ここが3階にある「まんだらけ」の本店で、開店前から多くの人が待っている人気のお店です。

ブロードウェイの館内には他にも1階から4階までお店が点在していて、フィギュア・カード・コミック・おもちゃ・ゲーム・コスプレなど…取り扱いジャンルの幅広さにも驚くほど、マニアも喜ぶ商品が何でも揃っています。

その手の趣味がなくても見るだけでも楽しめますよ。

コスプレ天国

コスプレ天国

写真:結月 ここあ

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まんだらけのコスプレ館は、コスプレ用の衣装は勿論、ウイッグからバック・小物・武器など小道具も揃っていて、上から下まで完全に成りきることができます。
この写真は、原作コミックが累計部数2300万部を突破した大人気アニメの「進撃の巨人」のコスプレ。

コスプレヤ―も集うコスプレ館に行けば、何にでも変身できそうですね。毎年年末には、コスプレデーなるものもあって、まんだらけの店員全員がアニメなどのコスプレ衣装で業務を行うというイベントもあるようですよ。

毎日がセールの「らこっと」

毎日がセールの「らこっと」

写真:結月 ここあ

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館内は、迷路のように入り組んだ通路に多種多彩のお店が並んでいます。東京は、物価が高いと思ったら大間違い!

1階にある「らこっと」は、今流行りのお洋服がとにかく安い! ほとんどが1000円以下で買えるのは勿論、ワンコイン500円のお洋服もたくさん勢ぞろいしています。

バックからベルト・帽子・小物・アクセサリーまでなんでも安いんです。お店も1号店から4号店まであって全部周ってみれば、きっと掘り出し物が見つかりますよ。

その他、3階にはビームスとタレントの中川翔子さんが共同プロデュースしたファッションブランド「mmts(マミタス)」の店舗が、今年5月にオープンしたりと中野発サブカルファッションも見逃せません。

巨大ソフトクリームが有名なデイリーチコ

巨大ソフトクリームが有名なデイリーチコ

写真:結月 ここあ

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ブロードウェイに行ったら食べてみたいのがこれ。

TVで中野特集があった時は、必ずといってもいいほど紹介される地下1階にある「デイリーチコ」のソフトクリームです。味もいろいろあって楽しめますが、サイズは小サイズから、特大サイズまであって、何といってもこの巨大ソフトクリームにビックリです。食べ切る自信のある方は是非挑戦してみてくださいね。

ディープな街

中野ブロードウェイは、昭和のかほりの残されたレトロなビルですが、メイドカフェや飲食店・ファッション・ホビー・食料品店などと、古いものから新しいものまで共存する不思議なところです。

またブロードウェイ近辺の狭い路地を進めば、ラーメン店・居酒屋などもたくさんありますよ。
一般的な東京の観光に飽きたら、中野を歩いてみませんか、ちょっと違った東京を楽しめます。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2013/09/18 訪問

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