イギリス土産なら絶対紅茶!ロンドンの大人気紅茶専門店5選

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イギリス土産なら絶対紅茶!ロンドンの大人気紅茶専門店5選

イギリス土産なら絶対紅茶!ロンドンの大人気紅茶専門店5選

更新日:2016/12/17 20:53

藤谷 愛のプロフィール写真 藤谷 愛 ビンテージ雑貨バイヤー

イギリスといえば「紅茶」。17世紀の中頃から、イギリスに紅茶が登場したのですが、当時は嗜好品ではなく、薬として飲用されていました。それが一般に根付いておよそ300年。イギリスには、伝統の紅茶専門店から、オープンして間もない新進の専門店まで、現在でも多数が小売り営業を行っています。

日本未上陸の紅茶も多く、お土産にも最適!紅茶をテーマにロンドン観光したくなる、魅力的な紅茶専門店をご紹介します。

茶葉から茶器まで、総合的に紅茶文化をプロデュースする「ウィタード」

茶葉から茶器まで、総合的に紅茶文化をプロデュースする「ウィタード」

写真:藤谷 愛

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1886年創業の「ウィタード(Whittard)」はロンドン中心地に6軒ほどあり、イギリス国内にも多数店舗展開しているお店です。長い歴史を持ちますが、現在でも創業者がこだわった「ブレンド力」にこだわりを置いています。特に、イギリス伝統のブラックティーの中でもお勧めなのが「ピカデリー・ブレンド」。バラ、ストロベリー、ハスの、華やかで甘い香りと、茶葉の香りの割合がベストマッチ!後口はさっぱりしているので、スイーツとの相性も抜群です。店員さんと茶葉の相談をしながら、試飲をしながら、紅茶の世界に浸れます。

茶葉から茶器まで、総合的に紅茶文化をプロデュースする「ウィタード」

写真:藤谷 愛

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店舗内は、他のお店の伝統的なスタイルと違い、ポップに感じる方も多いでしょう。ウィタードでは、総合的にお茶やコーヒーなどをプロデュースしているので、モダンなティーカップやポットなども店舗内で購入することができます。「ティー・フォー・ワン」と呼ばれる、カップとポットが一体型となった一人用のセットも20ポンド前後から。茶葉とセットで買って、旅行後も自宅で楽しんでみませんか?

教科書で見たあの会社!?「東インド会社」

教科書で見たあの会社!?「東インド会社」

写真:藤谷 愛

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前述したウィタードと共に、人気の観光地「コベント・ガーデン」で営業しているのが、教科書で勉強した、あの「東インド会社(The East India Company)」!実は、2010年に設立された新会社です。歴史上に登場した「イギリス東インド会社」のスピリットをそのままに、東洋の食への探求に力を注いでいます。

教科書で見たあの会社!?「東インド会社」

写真:藤谷 愛

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こちらでのお勧めはアイスティー。冷たい水の中にそのままアイスティー用の茶葉を入れて6〜8時間抽出すると出来上がりです。茶葉の種類は、水からの抽出に最適な「ホワイトティー」がベストで、ブレンドされている花や果物などを好みで選ぶとよいでしょう。じっくりと時間をかけての抽出なので、より茶葉の甘みや花の香りを感じることができますよ。特に「ブレンドNo68・トロピカルパンチ」は華やかな気分にさせてくれるティーで、お勧めです。

通常の茶葉の他にも、写真のようなパールタイプの高級ジャスミン茶などもありますので、大切な方へのお土産に最適な茶葉も見つかりますよ。

狭い間口の奥は紅茶のワンダーランド!「トワイニングス」

狭い間口の奥は紅茶のワンダーランド!「トワイニングス」

写真:藤谷 愛

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日本でもお馴染みの「トワイニングス(TWININGS)」。紅茶よりも先にイギリスを席巻していたコーヒーに代わるビジネスとして、創業者のトマス・トワイニングスが1706年に紅茶の販売を始めたのが、この伝統的なお店のスタートです。現在、ロンドン中心地のストランド地区にある店舗は、なんと創業時と同じ場所。特に、店舗正面にあるライオンや中国人の像はオリジナルのままです。
また、1837年には、ビクトリア女王から「王室御用達」の認定も受けています。

狭い間口の奥は紅茶のワンダーランド!「トワイニングス」

写真:藤谷 愛

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高級感漂う店舗内では、200種類以上の紅茶を扱っており、イギリスのみで販売している茶葉や、2016年の「エリザベス女王90歳記念紅茶」など時事に合わせたプレミアム紅茶も製造。多岐に渡るフレーバーと味が人気です。

狭い間口の奥は紅茶のワンダーランド!「トワイニングス」

写真:藤谷 愛

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お土産にお勧めなのが、好きなティーバッグを15個選んで簡易箱に入れてくれる「3ポンドパック(箱付き)」。日本では全く扱いのないフレーバーが多数なので、もらった方も必ず喜んでくれるはずですよ。

新進紅茶専門店「ロンドン・ティー・エクスチェンジ」

新進紅茶専門店「ロンドン・ティー・エクスチェンジ」

写真:藤谷 愛

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曜日ごとに変わるマーケットとして有名な「オールド・スピタルフィールズ・マーケット」内に常設店として営業しているのが、「ロンドン・ティー・エクスチェンジ(London Tea Exchange)」。創業してから10年にも満たない会社ではありますが、取扱う茶葉は老舗と変わらない200種類以上。店舗内には、黒く光る保存缶がずらりと並び、期待が膨らみます。

こちらでお勧めしたい茶葉は、このお店のベストセラーの一つでもある「ラプサン・スーチョン(Lapsang Souchong)」。日本人には馴染みがない名前ですが、イギリスでは元来、薬茶として飲用されていました。日本人はおそらく飲んでびっくり!味はあの正露丸に似ています。「それは不味いでしょう・・」と思うかもしれませんが、独特のスパイスとスモーキーな香りは、味わいながら飲んでいくとクセになってきます。ぜひ硬水でお茶を入れ、ミルクティーにしてどうぞ。

新進紅茶専門店「ロンドン・ティー・エクスチェンジ」

写真:藤谷 愛

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こちらにはお土産にピッタリの商品もあります。写真の「TEA BOOK」は本棚に立てかけている本のように見えますが・・・

新進紅茶専門店「ロンドン・ティー・エクスチェンジ」

写真:藤谷 愛

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開いてみるとお茶缶!中にはティーバッグのセットやポットで淹れる為の茶葉の詰め合わせになっています。

美味しい紅茶と一緒に、嬉しい驚きもプレゼントすることができますよね。

最後はやはり定番の「フォートナム&メイソン」

最後はやはり定番の「フォートナム&メイソン」

写真:藤谷 愛

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ロンドン中心地のピカデリーサーカスから徒歩1分に位置する「フォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)。日本人が「一度はアフタヌーンティをしてみたい!」と思う場所の一つとして有名なお店で、英国王室御用達の認定を何度も受けています。

お土産として人気があるのは、やはり可愛いデザインの缶に入った、定番のイングリッシュ・ブレックファストやアッサム。ただ、本店に来たのですから、ここは日本ではなかなか手に入らない、「ハンパ―(Hamper)」を自宅用/大切な方用のお土産にしてはいかがでしょうか?ハンパ―はいわゆる「ピクニック用バスケット」で、フォートナム&メイソンの茶葉やお菓子、ジャムなどがセットになっています。価格も55ポンド〜と、お手頃価格で購入できます。「日本に帰っても、イギリス気分に浸りたい。」という方にはお勧めのアイテムです。

5店舗訪問すれば、貴方もかなりの紅茶ツウ!

各店舗で紅茶の詳しい話を聞いたり、試飲をしたりすれば、紅茶事情にもかなり詳しくなると思います。帰国してからも楽しみが長く続く紅茶の世界。ロンドンでどっぷりハマってみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。

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