提供元:タイ国政府観光庁
http://www.thailandtravel.or.jp/タイの定番観光スポットとして外せないのは「ワット・ポー(涅槃仏寺院)」「ワット・アルン(暁の寺)」「ワット・プラケオ(エメラルド寺院)」の三大寺院ですね。
もちろん全てツアーで訪れることができますが、ただ見るだけではありません!
涅槃仏で有名な「ワット・ポー」ですが、実はタイ式マッサージを中心とした古典医学の総本山。毎朝8時から30分間行われる「ルーシーダットン」教室を体験することができるんです!
「ルーシーダットン」とはタイ式ヨガのことで、身体の不調を自分自身でマッサージして改善するとあって話題のエクササイズ。日頃の疲れを取り、またこれからの観光に備えるのにうってつけですね。
ツアー途中では伊勢丹前に並ぶ2つの祠にも立ち寄りますが、注目はそのうちの1つ、恋愛成就の神様としてバンコク女子から大人気の祠「プラトリムームルティ」。愛の女神“ルティ”を祀る白く美しい祠で、恋愛成就を願うバンコク女子たちがひっきりなしに訪れ祈りを捧げています。毎週火曜日と木曜日の21時30分頃に神様が降臨するといわれ、その時間にお祈りすると効果倍増とのことですよ!
提供元:バンヤンツリーバンコク
http://www.banyantree.com/ja/ap-thailand-bangkok宿泊は、バンコクで大人気の5つ星ラグジュアリーホテル「バンヤンツリー・バンコク」で癒されましょう!
館内は木目を基調とした上品なデザインとなり、バンコクの街なかの喧騒を忘れさせる落ち着いた雰囲気。バーやスパ、ダイニングなど施設も充実しています。
客室は48平米と広々とした空間で快適に過ごすことができます。室内にはアロマテラピーポットがあり、毎日違う香りが楽しめるのもアロマ好き女子にはうれしいですね。
眺望の良さも自慢の「バンヤンツリー・バンコク」ですが、“セレニティ―クラブ”へのアップグレードもおすすめ。客室は50階以上になっているので、バンコクの街並みを一望できますよ!専用クラブラウンジでは、朝食やアフタヌーンティーサービスなどを利用できるので、使い方によってはアップ料金の元が取れちゃうかも?
提供元:バンヤンツリーバンコク
http://www.banyantree.com/ja/ap-thailand-bangkok「バンヤンツリー・スパ」は数々の賞を受賞した、世界屈指のレベルの高さを誇るスパ。バンコクに来たらこのスパを体験せずには帰れません!
手のひら、肘を使って体全体でリズミカルにマッサージを行うハワイ伝統の“ロミロミ”、タイマッサージのテクニックを応用し、手のひらと親指でつぼを刺激していく“アジアンブレンド”、特別にブレンドしたオイルを使い、親指と手のひらでじっくりマッサージしていく“バリニーズ”など、筋肉の疲れや凝りをほぐしてくれるメニューが盛りだくさん。どれを選んだら良いか迷ってしまいますね。
せっかくバンコクに来たら極上スパで、身体の中からきれいになって女に磨きをかけちゃいましょう!
提供元:バンヤンツリーバンコク
http://www.banyantree.com/ja/ap-thailand-bangkok「バンヤンツリー・バンコク」では、最上階にあるルーフトップバー「ヴァーティゴ&ムーンバー」が話題。日本でもルーフトップバーは珍しくはありませんが、こちらのバーが位置するのは61階!ホテル自体が細長い形状であることを利用して、船をイメージした造りになっています。
周りに遮るものはなく、柵が建物ギリギリに低く設置されているので、とにかく開放感が抜群。バンコクの街並みを眺めながらのドリンクタイムは格別です。お天気が良ければバンコクの美しいサンセットを眺めることもできますよ!
ドレスコードがあるので、ちょっとおしゃれをしてムードたっぷりの“オトナ女子”の時間を楽しみましょう。
提供元:タイ国政府観光庁
http://www.thailandtravel.or.jp/タイ旅行でのお楽しみはやっぱりグルメですね!タイ料理といえばトムヤンクン、パッタイ(タイ風焼きそば)、ガイヤーン(タイ風焼き鳥)や、マンゴーをはじめとした南国の果物をふんだんに使った女子が大好きなスイーツなど、おいしいものがたくさん。
せっかくタイに行ったら本場のタイ料理を味わうのはもちろんですが、タイらしい風景を楽しみながらお食事するのもいいですね!
日本にも進出しているタイ料理の名店「Mango Tree」がチャオプラヤ川沿いにオープンした「Mango Tree On The River」では、美しい景色を眺めながら本場の味を楽しむことができます。
チャオプラヤ川を行き交う水上バス、川沿いに並ぶ灯り、ライトアップされた寺院の美しさは、バンコクの旅のハイライト!もちろんお料理の味も間違いないおいしさです。
今回ご紹介したツアーは4日間のプランですが、集合時間は22時40分ごろと遅めの設定。都内にお勤めの方であれば、お仕事帰りに直行できるのもうれしいですね。出発曜日を調整すれば、1日お休みを取るだけで参加することも可能!到着は早朝なので、たっぷり観光することができます。
先ほどご紹介した寺院観光やスパは「Women’s Journey 女子旅プラン」として組み込まれており、参加日は到着日でも翌日でも設定できるので、自由度が高いのも助かりますね。
短期間にサクッと行けて、女子旅に外せないポイントも抑えた「Women’s Journey 美joyful!バンコク4日間」で、タイを楽しんじゃいましょう!
【※この記事は 日新航空サービス株式会社 とのタイアップです。】
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(2024/11/4更新)
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サワッディー・カー。タイは“微笑みの国”と言われ、歴史や独特の文化はもちろん、フレンドリーなタイの人々のおもてなしは、世界中の観光客を魅了しています。今年は、バンコクやチェンマイ、プーケットなどの人気スポットに加え、77県の中から12の都市にもスポットをあて、隠れた名所をご紹介しております。また、2016年8月は『タイ女子旅月間』(Women’s Journey Thailand)とし、特に女性の皆様にタイの様々な魅力をご体験いただくためのキャンペーンを展開しております。ぜひこの機会に、タイでの癒しの旅をご満喫いただき、身も心もさらに美しくパワーアップされてください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。タイ国政府観光庁 東京事務所所長 パッタラアノン ナチェンマイ