巨大な瀬戸大橋と四国や本州の特産品を堪能!香川・与島PA

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巨大な瀬戸大橋と四国や本州の特産品を堪能!香川・与島PA

巨大な瀬戸大橋と四国や本州の特産品を堪能!香川・与島PA

更新日:2016/07/09 13:59

乾口 達司のプロフィール写真 乾口 達司 著述業/日本近代文学会・昭和文学会・日本文学協会会員

お車で四国を旅した方なら、四国と本州とを連絡するのに瀬戸大橋を利用した方も多いでしょう。では、瀬戸大橋で車を停め、一休みをした方はおられますか?え?車を停められるの?と驚かれた方にお教えすると、実は停められるのです。今回は四国のお土産物を買い求められることはもちろん、雄大な瀬戸大橋や瀬戸内海の島々も眺められる与島パーキングエリアならではの魅力をご紹介しましょう。

瀬戸大橋を一望!風光明媚な与島パーキングエリア

瀬戸大橋を一望!風光明媚な与島パーキングエリア

写真:乾口 達司

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与島PA(パーキングエリア)は香川県坂出市に属すパーキングエリア。本州と四国とを結ぶ瀬戸中央自動車道に設置されています。その特色は瀬戸大橋の途中にある与島の上に広がっていること。お車を運転していると、運転に集中しなければならないため、瀬戸大橋やそこからの素晴らしい景色を眺めるだけの余裕などはないはず。そんなときは与島PAにお車を停めて、一息つきましょう。与島PAには、四国行き・本州行きのいずれの路線からも降りることが出来るため、一休みには最適の場所ですよ。

ご覧のように、与島PAからは瀬戸大橋を一望することが可能。写真は四国方面を撮影したものですが、瀬戸内海をまたぐようにして瀬戸大橋が延々のびているのが、ここからはおわかりいただけるでしょう。もちろん、瀬戸内海に浮かぶ島々、そのあいだをぬうようにして行き来する船舶もご覧いただけます。風光明媚な瀬戸内海の眺めを堪能し、運転の疲れを癒やして下さい。

建築好き必見!瀬戸大橋の構造を解説するメインケーブルの模型

建築好き必見!瀬戸大橋の構造を解説するメインケーブルの模型

写真:乾口 達司

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与島から眺めると、本州と四国とを結ぶ瀬戸大橋の巨大さと壮大さにあらためて圧倒されることでしょう。その全長は何と約10キロメートル!このメガストラクチャーがいったいどのように作られているか、興味のある方も多いでしょう。実は与島には瀬戸大橋を支えるメインケーブルの模型も展示されているのです。

写真はその模型。ケーブルの直径は約1メートル。この太さが四国と本州との連絡に大きな役割を果たしているのです。建築好きの方ならずとも必見です。

島々も眺めよう!瀬戸内海の眺め

島々も眺めよう!瀬戸内海の眺め

写真:乾口 達司

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展望デッキからは瀬戸内海の島々も眺められます。双眼鏡も設置されているため、瀬戸内海に浮かぶ島々もご覧になって下さい。この日はあいにくのお天気でしたが、晴れていれば、素晴らしい夕景も堪能出来ますよ。

四国ならではのお土産もいろいろ!「うどん県」(香川県)を象徴する讃岐うどんの数々

四国ならではのお土産もいろいろ!「うどん県」(香川県)を象徴する讃岐うどんの数々

写真:乾口 達司

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もちろん、パーキングエリアにつきものといえば、地元ならではの特産物の数々!四国と本州とを連絡するここ、与島パーキングエリアにも地元の特産品が多数販売されています。

その代表格といえば、まず讃岐うどんを挙げないわけにはまいりません。コシのある讃岐うどんといえば、いまでは全国区の知名度を誇るまでになっており、県自体が「うどん県」を名乗るほど。店内には「うどん県」の名に恥じぬ数の商品が販売されているため、ぜひお選びになり、お家で讃岐うどんをご堪能あれ。

地元・坂出名物の骨付鶏にも注目!大麻精肉店の「讃岐鉄鍋骨付鳥」

地元・坂出名物の骨付鶏にも注目!大麻精肉店の「讃岐鉄鍋骨付鳥」

写真:乾口 達司

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瀬戸大橋のかかる香川県の坂出市周辺では、以前より骨付鶏が食べられて来ました。その食べ方は、味付けをされた鶏肉を鉄板で焼き上げ、あたたかいうちに丸かぶりするのみ。口噛むと、ジューシーな肉汁が口のなかいっぱいに広がります。食べやすい若鶏のほかに歯応え充分の親鶏を提供するお店も多く、食感に応じて食べ分けられるのも嬉しい限り。その美味しさに魅力される県民も多く、県内には骨付鶏専門の料理店が多数存在しています。

写真は昭和17年創業の老舗「大麻精肉店」が販売している「讃岐鉄鍋骨付鳥」。お店で食べるのが一般的な骨付鶏を自宅で楽しめるとは、嬉しい限りですね。

おわりに

与島PAの魅力、おわかりいただけたでしょうか。巨大な瀬戸大橋や雄大な瀬戸内海を堪能出来るのはもちろん、各地の特産品を買い求めるのにも格好のパーキングエリアゆえ、ぜひ与島PAで休憩をとり、その魅力の数々をご堪能下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/05/06 訪問

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