一度は行ってみたい!ザ・スコタイバンコクホテル「セラドン」の上質ディナー

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一度は行ってみたい!ザ・スコタイバンコクホテル「セラドン」の上質ディナー

一度は行ってみたい!ザ・スコタイバンコクホテル「セラドン」の上質ディナー

更新日:2016/07/01 13:03

Fumie McIntyreのプロフィール写真 Fumie McIntyre 留学・ロングスティアドバイザー、添乗員、個人旅行・業務視察のアテンド

バンコクの喧騒とは別世界の、大使館がたち並ぶサトーン通りにあるザ・スコタイバンコクホテル(The Sukhothai Bangkok)。タイのベストレストランと言われる「セラドン」がそこにあります。
国内各地の郷土料理をモダンにアレンジした料理を「いつか味わいに行きたい」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。今回は味もサービスも忘れられない感動を呼ぶ「セラドン」についてご紹介します。

蓮の池に囲まれた静寂のレストラン

蓮の池に囲まれた静寂のレストラン

写真:Fumie McIntyre

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スコタイホテルは、アマン・リゾーツのデザインを手掛けているケリー・ヒル氏のプロデュースにより、タイ最初の独立王朝であるスコタイ王朝を再現したホテルです。

エントランスから続く緑が美しい長いアプローチがバンコクの喧騒から静寂に誘う。しばらくすると右側に見えてくる手入れの行き届いた蓮の池。ホテルとは別棟になっている「セラドン」は、その蓮の池のにあるサラ(東屋)を思わせる落ち着いたたたずまいのレストランです。

世界で一番影響力があると言われる米国の旅行雑誌「Travel and Leisure」でバンコクのベストレストランにも選ばれました。王族の方もお気に入りで、よくおいでになります。

見た目も美しい「セラドン」のタイ料理

見た目も美しい「セラドン」のタイ料理

写真:Fumie McIntyre

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ライトアップされた蓮の池がよく見えるガラス張りの室内。お食事はタイの各地の地方料理を上品にアレンジしています。アラカルトもありますが、いろいろなものが少しずつ食べられるコース料理がお勧めです。

コース料理もベジタリアンを含め数種類あります。その中でもホラパ セットメニュー(HORAPA MENU)というコースは、アラカルトで注文される人気のお料理がいろいろ召し上がれるので、是非おすすめしたいコースです。(ホラパとはタイ料理に欠かせないバジルのこと)

アペタイザーから芸術的に美しい!海老のさつま揚げ、ライスカップに入ったホタテ、お花の形のひき肉、蟹の春巻きの4種類の盛り合わせです。

洗練されたサービスと味

洗練されたサービスと味

写真:Fumie McIntyre

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アペタイザーのあとは、バナナの花のスパイシーサラダと北海道産の帆立、鶏とココナッツミルクを使ったトムカーガイのスープと続き、メインも4種類のメインをいただけます。

真ん中にローストダックのレッドカレー、それを取り囲むようにバジルソースとスパイシーな根菜で味付けた魚、川海老のグリル、ココナツのパームハートの根菜と椎茸の炒めものの3皿がセッティングされています。デザートは自家製ココナッツアイスに温かい揚げバナナです。バナナを使ったデザートはあちこちで見かけますが、上品な自然の甘さが、ココナツアイスと口の中で融合します。

外国人でも問題なく食べられる上品な味で、素材も世界中から取り寄せ、かなりのこだわりを感じます。当然ですが、街中で食べるようなMSG(旨味調味料)の味は全くしません。

スタッフに素材について尋ねると詳しく説明してくれ、よく勉強していると感心するでしょう。何か頼みたいことがあると呼ばれる前に目があってすぐ来てくれるし、なくなる前にワインも注ぎに来てくれます。スタッフは適度に距離の離れたところに待機し、心地よい距離を保ちながらも、常にお客様の様子に気を配っています。

タイではレストランに行くとやたらスタッフが多い割にサービスが遅く、オーダーを間違えられたりすることもしばしばありますが、ここではとても優雅な気分ですごせます。

タイ舞踊も!

タイ舞踊も!

写真:Fumie McIntyre

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レストランで使われている食器はその名のとおり、全てセラドン焼きの食器。レストランを含めホテル内には仏像や美術品をモニュメントがあちこちに展示されており、スコタイ時代に迷い込んだかのような気分になります。

また、ダンサーは2人だけですが、夜8時からはタイダンスも見られます。

セラドンで味わう至福のひと時

最高のお食事とサービスの対価はそれなりですが、それ以上の満足感を味わえます。旅行中、特別な日のお食事にいかがでしょうか。きっと忘れられない思い出になるでしょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/12 訪問

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