ケラマブルーの魅惑「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」は沖縄慶良間諸島への玄関口

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ケラマブルーの魅惑「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」は沖縄慶良間諸島への玄関口

ケラマブルーの魅惑「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」は沖縄慶良間諸島への玄関口

更新日:2016/07/09 18:04

二松 康紀のプロフィール写真 二松 康紀 ホテルルームライター、国内旅行業務取扱管理者、客室コンサルタント

「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」は久米島など離島へ観光するのに便利なホテル。というのも、同ホテルの1階は泊港(とまりん)乗船手続きの窓口と直結しており、離島に行く前の宿泊ホテルとしては立地は最高。この港から船で行ける離島は、海の色がケラマブルーと形容される慶良間諸島。国立公園に指定され、ますます注目度アップの島なんです。

ホテルの1階に乗船窓口、雨に濡れずに乗船手続きができる

ホテルの1階に乗船窓口、雨に濡れずに乗船手続きができる

写真:二松 康紀

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「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」は那覇空港から路線バス99番に乗車し「泊高橋」で下車、またはゆいレールに乗車し、「美栄橋」で下車、徒歩10分ほどで到着します。国道沿いにあり、独特の形のホテルは見つけやすいです。ホテルの裏手が泊港(とまりん)になっていて、いつもフェリーや高速船が停泊しています。

チェックインしたら、1階に降りてとまりんの乗船手続きのカウンターを見学してみましょう。慶良間諸島の情報も1階にあるので、予めパンフレットなどをもらうともう離島気分。乗船カウンターを出ると目前には港があり、常に何隻かの船が泊まっていて、外観を見ることが出来ます。この港から行ける離島は渡嘉敷島、座間味島、阿嘉島、粟国島、久米島、渡名喜島、北大東島、南大東島と8島です。

施設は充実、レストランやコンビニも館内に

施設は充実、レストランやコンビニも館内に

写真:二松 康紀

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ホテル館内の施設は充実しています。特にコンビニエンスストアは品揃えも豊富。これからリゾートしたい、夏のアイテムを買い忘れたなど、沖縄の夏に必要な商品はラインナップされていて、朝7時から夜10時まで空いているのでとても便利。1泊して早朝に離島へ出発という場合も重宝します。

コンビニのフロアは8階。いくつかのショップが併設されています。レストランも同じフロア、スイーツを販売しているコーナーもあり、もちろん購入して部屋で食べることも出来ます。その他スパエステ施設もあります。

ホテルのレストラン以外で食事したい人も大丈夫。周辺は徒歩圏内に地元の美味しいレストランや居酒屋がたくさんあり、しかも地元価格で安く食べられます。コンシェルジュの人に聞くと気軽に美味しいおすすめ店を教えてくれます。人気店は予約必須なところもあるので、予めホテルで予約してもらってから行くと良いでしょう。

朝食は港が目前に見えるレストランで

朝食は港が目前に見えるレストランで

写真:二松 康紀

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レストランは1つ。港の景色を望める位置にあります。特に朝食のラインナップに力を入れていてメニューは豊富で美味しい。
和洋に沖縄料理が加わり、中でも沖縄の定番の炒め物、チャンプルーはおすすめです。また洋食は卵料理に力を入れていて、さまざまな卵料理をその場でオーダーできます。エッグスラットというロサンゼルス発祥のマッシュポテトを使用した卵料理もあり、試してみたい料理の一品です。

そしてもう一つのおすすめはパン。約20種類の中から毎朝6種類ほどが日替わりで登場。こちらのおすすめはバターロールときなこパン。バターロールは3種類あって中でもサツマイモを練り込んだバターロールはかなりいけます。
きなこパンは日替わりであったらラッキー。甘さがほどよい昔ながらの味が口の中に広がって、何個も食べたくなる美味しさです。

那覇の街夜景と港の景色を一望

那覇の街夜景と港の景色を一望

写真:二松 康紀

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部屋は那覇の街側と港側の2種類あります。街側の部屋は那覇の綺麗な夜景が窓を埋め尽くす感じで、とても良い感じです。街側は正面奥に国際通りがあるため、賑わいの灯りが夜遅くまで灯っていておすすめです。

そして港側の部屋は夕刻に出る船が見えるため、叙情あふれる景色と共に港の夜景を楽しむことが出来ます。
どちら側もホテルからの夜景はおすすめ、夜になると部屋の灯りを消して夜景を楽しんでみて欲しいです。

部屋はコンパクトながら落ち着いたインテリアがグッド!

部屋はコンパクトながら落ち着いたインテリアがグッド!

写真:二松 康紀

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ホテルの部屋は13種類。今回の部屋は街側のスタンダードフロア、レギュラーツインです。広さは20平米ですが、コンパクトながらうまくまとまったインテリアです。館内は全室禁煙となっているので、部屋はとてもクリーン。常に掃除は行き届いているので快適です。
冷蔵庫は空になっていて、館内のコンビニや自動販売機からドリンクを買って入れておくことが出来ます。
ユニットバスは若干小さめですが、アメニティ類は一通り揃っているので不自由さは感じません。

1人旅だと同じ広さのダブルの部屋もおすすめです。こちらはベッド幅が140センチ。2人でゆったりしたいなら30平米以上のスタンダードツインクラスを選択すると失敗しないでしょう。

沖縄離島への期待と高揚感を味わえるホテル

「沖縄かりゆしアーバンリゾート・ナハ」は離島へ行く港にあるホテルです。周辺には昔ながらの沖縄のお店も多く、少し散歩するだけでもローカル色を味わうことが出来ます。また雨に濡れずに乗船手続きが出来る唯一のホテルで、施設は充実、ホテル内だけで快適に過ごせます。これから離島へ行くわくわく感、これを感じたいゲストにぴったりです。

掲載内容は執筆時点のものです。

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