食べられる「つり革」あるよ。京都梅小路公園・市電カフェの「つりわぱん」

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食べられる「つり革」あるよ。京都梅小路公園・市電カフェの「つりわぱん」

食べられる「つり革」あるよ。京都梅小路公園・市電カフェの「つりわぱん」

更新日:2016/07/12 14:01

東郷 カオルのプロフィール写真 東郷 カオル トラベルライター

京都水族館や京都鉄道博物館などの人気スポットで賑わう梅小路公園に、食べられるつり革「つりわぱん」が人気のカフェがあります。それが今回ご紹介する市電ひろばにある「市電カフェ」。
市電をそのままカフェにした昔懐かしいレトロな雰囲気が幅広い世代に人気。中でも注目なのが車内にぶらさがっている「つりわぱん」。食べられるのはつり革の輪の部分。一部食べられない本物のつりわもあるのでご注意を。

京都駅から徒歩でも行ける「梅小路公園」

京都駅から徒歩でも行ける「梅小路公園」

写真:東郷 カオル

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梅小路公園へのアクセスは京都駅からバスが便利ですが、徒歩でも15分程度ですので季節の良い時にはのんびり歩きながらもおすすめ。

梅小路公園には京都水族館や京都鉄道博物館など大きな施設がありますが、今回ご紹介したいのはリーズナブルに楽しめる、市電ひろばにある「市電カフェ」。京都駅方面からは京都水族館の奥にあります。京都水族館も年間パスポートを購入するとかなりお得に楽しむことのできる優秀な施設ですが、今回は素通りしてまっすぐ市電ひろばへ向かいましょう。

梅小路公園内の「市電ひろば」

梅小路公園内の「市電ひろば」

写真:東郷 カオル

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京都市電は明治28年に日本で一番最初に走った電車。東京でも大阪でもなく京都だなんてちょっと意外ですが、最近の鉄道ブームで随分知られるようになってきました。京都市内でも梅小路公園の他に、大宮交通公園に展示されていた1860号が岡崎公園で観光案内所(岡崎コンシェルジュ)として活躍中。他にも幼稚園やビルの中にも保管されていたりと、今でも京都市民から愛される乗り物なのです。

また、愛知県の博物館明治村では明治43年から44年にかけて製造された大型の車両が走っている姿を見ることができます。

何かと活躍中の京都市電ですが、梅小路公園の市電ひろばでは、カフェ、グッズショップ、休憩所となって今もなお活躍中です。

レトロさが人気の「市電カフェ」

レトロさが人気の「市電カフェ」

写真:東郷 カオル

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市電ひろばの市電には自由に入ってOK。グッズショップやカフェの他に、後ろには無料の休憩所として利用されている車両もあります。

写真は「市電カフェ」。ちびっこだけではなく、レトロな雰囲気をそのままに残した車内が「懐かしい」と、世代を選ばず人気。車内で飲食できるのも嬉しいですね。

座席の片側は市電のシート、もう一方はカウンター。カウンターにはイベントの案内や公園内のお知らせ等が置かれていますので、次回の訪問の予定もここで吟味できます。

食べられないつり革もあります

食べられないつり革もあります

写真:東郷 カオル

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市電ひろばはファミリーの利用が多いので、やはり一番人気は美山牛乳ソフトに豆富本舗のカラフルなあられが散りばめられた「京都なないろソフトクリーム」。

一方鉄道ファンに人気なのがつり革の形をした「カタカタつりわぱん」。ご覧いただいたらわかると思いますが、食べられないつり革(つり輪)も混ざっていますのでご注意ください(笑)。冒頭「食べられるつり革」と申しましたが、正確には食べられるのはつり輪の部分。ですので商品名は「つりわぱん」です。お味は定番のものから季節限定のものまでバラエティー豊富。グリッシーニ風となっていますが、わかりやすく言えば乾パン。話のネタに買って行かれる方が多いです。

一日中遊べる梅小路公園

京都駅から歩いてアクセスでき、京都水族館や京都鉄道博物館、お財布が寂しくても芝生広場や無料の休憩所もあってファミリーにも優しい梅小路公園。
京都はしっとりした大人の旅やお寺のイメージが強いですが、家族旅行にも威力を発揮する梅小路公園はなかなか魅力的ですよ。その気になれば一日中遊べる公園です。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/02 訪問

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