北海道積丹町の絶品夏グルメ!食事処「鱗晃」のウニ丼と海の幸

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北海道積丹町の絶品夏グルメ!食事処「鱗晃」のウニ丼と海の幸

北海道積丹町の絶品夏グルメ!食事処「鱗晃」のウニ丼と海の幸

更新日:2016/07/05 16:14

鈴野 にぽぽのプロフィール写真 鈴野 にぽぽ 北海道ブロガー

美味しい海の幸が魅力の北海道。その中でも積丹のウニはブランド化しており大人気!初めて積丹のウニを食べた人の中には「今まで食べていたのは何だったの?」と、ウニのイメージが変わってしまう人がいるほどの美味しさです。

美しい海で育つ積丹のウニは、漁が解禁されるのが6月から8月までと期間限定。今回は、積丹のウニだけでなくお土産品の購入や絶景も満喫できるお食事処「鱗晃」をご紹介します。

積丹のウニはなぜ美味いのか?日本海と熟練の技が作る美食!

積丹のウニはなぜ美味いのか?日本海と熟練の技が作る美食!

写真:鈴野 にぽぽ

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北海道内では、春に漁が解禁される日高の春ウニと初夏から夏にかけて解禁される小樽・余市・積丹など日本海側のウニが有名です。その中でも、積丹のウニはその美味しさから北海道では知らない人はいないほどで、札幌などの近郊や北海道内はもちろん日本全国からウニを食べるためだけに積丹へ訪れる人も少なくありません。そのため週末ともなると、積丹へ向かう国道5号線は渋滞が発生することも珍しくなく、北海道の夏グルメの代表と言っても過言ではないのです!

積丹のウニがこれほど人気を集める理由は、北海道内唯一の海中国定公園に指定された美しい海が育んだ良質なウニと、それを獲る漁師の方々の熟練の技、そして調理する方々の努力やこだわりなど、さまざまな要素が組み合わさってつくられる味にあります。

今回ご紹介する積丹のお食事処『鱗晃』も積丹で人気の食事処のひとつ。提供されるウニはミョウバンなどの保存料は使用しておらず、積丹のウニそのものの味を堪能することができます。

積丹のお食事処『鱗晃』でウニ丼を食べよう!

積丹のお食事処『鱗晃』でウニ丼を食べよう!

写真:鈴野 にぽぽ

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すっかり有名になった積丹のウニですが、積丹エリアには美味しいウニ丼を提供している飲食店が多数あり、ついつい目移りしてしまいます。各店舗にそれぞれのこだわりや特徴がありますが、その中でも積丹観光を楽しむために訪問するならお食事処『鱗晃』はお勧めです。

清潔感がある店内は1階はテーブル席、2階は大広間と余裕があり、大型観光バスも利用可能な広い駐車スペースが確保されています。女将さんは積丹生まれ積丹育ちと、積丹の海の幸の味や魅力を熟知している方で、積丹産の食材を仕込みの段階からすべて手作業で調理してくれます。飾らず気取らず、素材を生かした素朴な味付けはまさに積丹のおふくろの味!

ウニへの愛情とこだわりがつくり出す宝石のような輝き!

ウニへの愛情とこだわりがつくり出す宝石のような輝き!

写真:鈴野 にぽぽ

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お食事処『鱗晃』では、ベテラン漁師から仕入れたウニを提供しています。仕入れられたウニは海水で丁寧に洗って甘味が引き出されており、箸でウニを持ち上げることができるほど身がしっかりと引き締まっています。繊細なウニにも関わらず表面が崩れることなく粒の形がはっきりわかることから、愛情とこわわりを持って調理されたウニだということが伺えます。

そして、もちろん味は天下一品!口の中に入れると、磯の香と共に甘味が一気に広がり、ウニがふわりと溶けていきます。どんな言葉でも表現しきれない特別な味わいは、食べると感動する美味しさで、一度食べたらやみつきになってしまいます。美味しいものが溢れる夏の北海道において、間違いなく一二を争うするグルメの一つです。

ただし、注意点が一つだけあります。それは、食事で提供されているウニはミョウバンなどの添加物を一切使用しないため保存がきかず、数量や価格は天候に左右されてしまうということ。ウニ丼を目当てに積丹に行くなら、事前にウニがあるかお店へ確認した方が良いでしょう。なお、ホッケや甘エビ、真イカなど夏の積丹は他の海産物も充実していますから、ウニがなくても十分満足することができますよ。

ウニだけじゃない!積丹の海の幸を堪能

ウニだけじゃない!積丹の海の幸を堪能

写真:鈴野 にぽぽ

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ウニ丼には小鉢がついてくるのですが、この小鉢の食材も積丹産がほとんどです。決して派手さはないですが、ウニ丼を引き立てる味付けはホッとする積丹のおふくろ味。小鉢一つからも積丹の海の豊かさを感じることができます。

また、食事処『鱗晃』をお勧めする理由の一つに、充実したお土産品の数々があります。食事処『鱗晃』では、手作りされたお土産品がレジ前に並び、ちょっと珍しい甘エビの塩辛や地元産の魚の切込み、佃煮や糠ホッケなどどれも魅力的!積丹の海の幸を使った商品は是非ゲットしたいところです。

また、地元の水産加工会社で製造された珍味や積丹産の地酒など積丹土産もそろうので、食事だけでなく買い物も楽しむことができます。お店ではお土産品の購入だけの利用も歓迎してくれるので、食事をしなくても気軽に立ち寄れるのが嬉しいですね。

さらに、玄関前では焼き物や軽食も販売していて、イカやホタテ、アワビなどの焼き物やタコ串は、その香についつい引き寄せられてしまいます。ちょっと小腹がすいた時やドライブの休憩場所としても最高ですよ!

積丹ブルーの絶景が見れる島武意海岸もすぐ目の前!

積丹ブルーの絶景が見れる島武意海岸もすぐ目の前!

写真:鈴野 にぽぽ

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美味し食事でお腹が満たされたら、お店のすぐ傍にある小さなトンネルを抜けて絶景を見に行きましょう!島武意海岸は日本の渚百選にも指定されており、積丹に訪れたなら必ず見ておきたい絶景のひとつです。

島武意海岸の透き通った青い海は『積丹ブルー』とも呼ばれ、思わずため息が出てしまいます。自然そのままの姿を残す大きな岩と絶壁、そして驚くほど青い海は見る人すべてを魅了する絶景です。

食事に土産、絶景と三拍子そろった積丹のお食事処『鱗晃』へ

ウニのシーズンは6月から8月までの期間限定ですが、秋からはブリやアワビなどがシーズンをむかえます。積丹の豊かな海の幸を丁寧に調理したこだわりのお食事とお土産品の数々、そして島武意海岸の絶景。『鱗晃』は積丹の魅力を余すところなく堪能させてくれる積丹の食事処です。

海産物に目がないという人は、北海道旅行に来たらぜひ積丹へ立ち寄って下さい。北海道積丹町の大自然が育んだ素材と、その素材を愛しこだわりを持って提供する方々がつくり出す、北海道の絶品夏グルメを堪能することができますよ!

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/07/18 訪問

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