茨城「明野ひまわりフェスティバル」が凄い!八重ひまわり日本一100万本の名所

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茨城「明野ひまわりフェスティバル」が凄い!八重ひまわり日本一100万本の名所

茨城「明野ひまわりフェスティバル」が凄い!八重ひまわり日本一100万本の名所

更新日:2018/07/09 18:49

藤田 聡のプロフィール写真 藤田 聡 温泉研究家、紅葉ガイド

「明野ひまわりフェスティバル」(茨城県筑西市)は、筑波山を背景とした風光明媚な場所に100万本が群生。「八重ひまわり」では国内最大級の規模を誇る観光名所です。
開花や見頃が8月下旬から9月上旬と遅く、「この夏はひまわりを見損なった」と急に気付いても間に合うのが有り難い限り。東京周辺から至近距離なので、気軽に見物に行けます。断然おすすめの、茨城・明野のひまわりを紹介します!

茨城・明野は八重ひまわりが中心!

茨城・明野は八重ひまわりが中心!

写真:藤田 聡

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茨城・明野のひまわりは、日本では珍しい八重が中心です。八重ひまわりは、ゴッホの名画「ひまわり」にも登場するので、見た事があるという方も多いと思います。中には通常のひまわりも混ざっており、場所によって様々な景観を楽しむ事が出来ます!

なお、山梨にも「明野」という「ひまわり」の名所があるので、当記事では区別の為に「茨城・明野」と表記します。

雄大な筑波山が背景!明野ひまわり

雄大な筑波山が背景!明野ひまわり

写真:藤田 聡

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茨城・明野のひまわりは雄大な筑波山を背景にした、風光明媚な環境が素晴らしい観光名所です。ひまわり自体を楽しむには、天候はあまり影響しませんが、筑波山が見えると期待出来る程度に、好天の日を選んで行きましょう。

ひまわり畑の中には通路が通っており、自分なりの絶景を探す事が出来ます。場所によって、ひまわりの生え方も見え方も異なるので、違いを楽しみながら敷地内を縦横無尽に、どんどん散策するのがおすすめです!

夕方になっても大丈夫!

夕方になっても大丈夫!

写真:藤田 聡

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茨城・明野のひまわりは、東京周辺からも非常に近いので、朝一番で行かなくても到着出来ます。油断して、夕方になってしまっても大丈夫。写真は夕方の様子で、ひまわりの背後から夕日が当たっているのですが、まるで仏様の後光(光背)のように、神々しい絶景が感動的です!

ひまわりは名前の通り、太陽を追って運動を続ける性質があります。花を咲かせる頃には、一番光が強い方向を向いて固定されます。日光を遮る物がある場合は、その隙間を向きますが、日光を遮る物が無い環境では植物は青い光に反応するので、夕日とは反対側の方角、つまり東を向いて咲きそろいます。よって基本的に、ひまわりは午前中に見た方が、太陽に正面から照らされて美しいのです。しかし、夕日に後ろから照らされた様子も、意外と素晴らしいものです!

会場はコンパクトで歩き疲れない!

会場はコンパクトで歩き疲れない!

写真:藤田 聡

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茨城・明野のひまわりは100万本です。似た名前で知名度のある山梨の明野は60万本ですから、ひまわりの本数は約2倍。このように聞くと広大な会場を歩き回ったら、疲れ果ててしまうと心配になるかもしれません。しかし、写真のように意外なほどコンパクトにまとまっており、簡単に見渡す事が出来る程です。

ひまわりの開花や見頃が8月下旬から9月上旬と遅く、時期的に出遅れても間に合う上に、当日出遅れても、背後から夕日に照らされた絶景を見る事が出来ます。しかも、東京周辺から至近距離で気軽に行ける上に、敷地もコンパクトで歩き疲れる事なく帰って来れます。関東周辺のひまわり名所の中でも、断然おすすめです!

ひまわりフェスティバルの開催場所は、2016年から茨城県立明野高等学校の南東に変更されているので要注意。詳細な場所や無料駐車場は、筑西市観光協会のホームページを参照して下さい。(記事最後の「関連MEMO」内にリンクあり)

明野には市営の温泉センター「あけの元気館」もあります。温泉は循環ですが、ひまわり鑑賞後の汗を流すには最適な施設で、併せておすすめです。

明野ひまわりフェスティバル 基本情報

開催日程:2018年8月25日(土)〜9月2日(日)
住所:茨城県筑西市倉持地区
電話番号:0296-20-1160(筑西市観光協会)
アクセス:JR水戸線下館駅からタクシー20分、または無料シャトルバス(土日のみ運行)

2018年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/05 訪問

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