いちじくの葉も!ヒルトン名古屋のカレーブッフェで愛知を食べ尽くす夏。

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いちじくの葉も!ヒルトン名古屋のカレーブッフェで愛知を食べ尽くす夏。

いちじくの葉も!ヒルトン名古屋のカレーブッフェで愛知を食べ尽くす夏。

更新日:2016/07/13 13:59

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

夏になると全国各地でカレーブッフェが開催されます。日本での発祥は定かではありませんが、1・2を争う古さだと言われているのが1989年のホテル開業時からカレーブッフェを開催しているヒルトン名古屋。2016年夏のテーマは「愛知の農家からテーブルへ〜Eat Aichi!!〜」で、愛知の野菜をふんだんに使ったメニューが提供されています。いつもの名古屋めしとはまた違う、素顔の愛知食材を召し上がってください。

実は通年開催、名古屋最古の名物カレーブッフェ。

実は通年開催、名古屋最古の名物カレーブッフェ。

提供元:ヒルトン名古屋

http://www.hiltonnagoya.com/地図を見る

ヒルトン名古屋のカレーブッェは、1989年のホテル開業と同時に始まりました。途中で3年ほど休止した時期がありましたが、2016年現在は季節ごとにテーマを変え、通年での開催となっています(年末年始など一部除外期間あり)。カレーと言えば夏、というイメージがありますが、レシピ開発やプロモーションの手間をかけてでも年間を通して開催しているところに元祖としての矜持が感じられます。

実は野菜王国の愛知県。「Eat Aichi」で百"菜"繚乱!

実は野菜王国の愛知県。「Eat Aichi」で百"菜"繚乱!

写真:HIRATA ERIKO

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意外に思われるかもしれませんが、実は愛知県は全国有数の野菜の産地。キャベツ、大葉、ぎんなん、ふきなど全国1位の生産量を誇る野菜が少なからずあります。一方で野菜の消費量が全国最下位という不名誉なデータもあり、愛知県の野菜を県内外にもっとPRしようという動きが活発になってきています。

そんな流れを受けてか、2016年夏のヒルトン名古屋のカレーブッフェのテーマは「愛知の農家からテーブルへ〜Eat Aichi!!〜」。農家直送の新鮮な愛知県の野菜を、カレーにもサラダバーにもふんだんに使っていこうという試みです。開催期間を通して旬の野菜を仕入れなくてはならないため、ときには近県の野菜になる場合もあるそうですが、愛知県を中心とした東海圏のみずみずしい野菜を味わえます。

いちじくの葉!?総料理長はチャレンジングな創作カレーで勝負。

いちじくの葉!?総料理長はチャレンジングな創作カレーで勝負。

写真:HIRATA ERIKO

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ヒルトン名古屋のカレーブッフェは、5人のシェフの創作カレーの競演という形式が定番となっています。2016年夏、斬新さで最も目を引くのは2015年からヒルトン名古屋の総料理長に就任されたクリストファー・ホリシェフの「胡椒の効いたスパイシーポークカレーといちじくの葉・オクラ・アーモンド」でしょう。豚肉、にんじん、玉ねぎ、オクラ、いちじくの葉の5種類の愛知食材が使われています。

ここで気になるのは、やはりいちじくの葉!いちじくは愛知県が全国1位の生産量ですが、葉まで食べるという話は聞いたことがありません。こちらのカレーではジュース状にして出汁として使われており、シェフオリジナルのレシピ。同じくジュース状にして加えられているドライいちじくやピリリと辛い強めの胡椒味ともあいまって、初めて食べる風味となっています。トッピングにはドライいちじくのピクルスも添えられ、そちらとの相性も抜群です。

チャンピオン of チャンピオンは光岡シェフ。和風カレーの最高峰。

チャンピオン of チャンピオンは光岡シェフ。和風カレーの最高峰。

写真:HIRATA ERIKO

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2015年夏のカレーブッフェで、人気投票1位に輝いたのが日本料理「源氏」料理長である光岡鉦市シェフの「牛頬肉とタン、南瓜の和風カレー」でした。このカレーは過去の人気カレーだけを集めた2015年秋の「最強チャンピオン決定戦」でも1位に輝き、高い実力が証明されました。その光岡シェフが満を持して送り込むのが、「牛モツの味噌カレープチトマト添え」です。味噌が愛知県を代表する食材であるのは言うまでもありませんが、トッピングのプチトマトも全国3位。王道を行く和風カレーはすべてのバランスが絶妙で、子どもから大人まで誰もが「おいしい!」と叫びたくなるカレーです。

塩レモンとスパイスの香りがモロッコのタジンを思わせる星野鉄郎シェフの「アリッサを効かせたオニオンとチキンのスパイシーカレー」、エスニック好きの女性たちから熱い支持を集める今井伸シェフの「エビと茄子のスパイシーココナッツカレー」、ふわっとやわらかい厚揚げが絶品のラジャパール・シン・ラワットシェフの「厚揚げとしし唐を加えたビーガンチック豆のカレー」など、残る3種のカレーもここでしか食べられない味。デザートにはカレー風味のパンナコッタもありますので、途中の休憩に挟むのもおすすめです。

※2016年夏は、人気投票は行われていません。

ホテルメイドのラッシーも。食後のデザートタイムもゆったりと。

ホテルメイドのラッシーも。食後のデザートタイムもゆったりと。

写真:HIRATA ERIKO

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ヒルトン名古屋のカレーブッフェでは、食後のドリンクやデザートもメニューに含まれています。80分制で時間は充分にありますので、明るいソファ席でゆったりとしたティータイムを楽しめます。毎年大人気のラッシー(別料金)は、ストロベリー、マンゴー、ココナッツの3種類ですっきりとさわやか。巷のインドカレー店の濃厚なラッシーとは違い、ホテルメイドらしい上品な味わいなので、カレーはもちろんデザートにもよく合いますよ。

実はレシピ付き、ヒルトン名古屋のカレーブッフェはお値打ち価格!

ヒルトン名古屋のカレーブッフェでは、来場者特典としてレシピが配布されています。光岡シェフのカレーなどは作りやすいレシピにアレンジしてありますので、家庭でとびきりおいしいカレーを再現することができそう。一方で入手困難な食材を使った手間暇かかるレシピもあり、そちらは凝った料理が好きな人なら毎シーズン通って手に入れたくなるでしょう。

さて気になるお値段ですが、開放感あふれるヒルトンのザ・ギャラリーで贅沢カレーとデザートをゆっくりいただいて税込2,500円。ランチとしては少々お高いですが、ヒルトンのほかのブッフェと比べると格安。名古屋弁で言うと「お値打ち」ですね。2016年夏のカレーブッフェは9月19日(月)まで。愛知を丸ごと食べつくす計画は、お早めにどうぞ!

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/28 訪問

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