夏なのに寒っ!裏高尾「小下沢 沢登り」と凄すぎるぜ「デカ盛りかき氷」

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夏なのに寒っ!裏高尾「小下沢 沢登り」と凄すぎるぜ「デカ盛りかき氷」

夏なのに寒っ!裏高尾「小下沢 沢登り」と凄すぎるぜ「デカ盛りかき氷」

更新日:2016/08/08 09:34

本井 良尚のプロフィール写真 本井 良尚 風景フォトグラファー

100万ドルの夜景が楽しめるビアガーデン。高尾山より陣馬山を目指す縦走登山。夏の高尾山はバリエーション豊かな様々な楽しみ方がありますが、中でも裏高尾にある小下沢ルートには、小柄ながらも見事な2段5メートルの滝、原始風景が残る涼スポットとして人気があります。今回はこの沢登りルートに加え、夏季のみ販売される小仏城山のデカ盛りかき氷を織り交ぜながら、高尾山最大級の涼めるルートをご紹介。

裏高尾・小下沢ルート概略

裏高尾・小下沢ルート概略

写真:本井 良尚

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裏高尾ルートとは高尾山より北側、陣馬山に向かうなだらかな尾根のことをいいます。(高尾山ー小仏城山ー景信山ー明王峠ー陣馬山)今回紹介する小下沢は高尾駅北口より、小仏峠行きバスに乗り、終着点の一つ手前、大下バス停から向かうことができます。(バスに乗っているとJR中央線のトンネルをくぐるのですが、そこの脇が小下沢入り口となります。)

00:00 大下バス停
00:15 入渓点・800メートル
02:15 影信山の分岐点・1500メートル
03:00 2段5メートルの滝・2200メートル
※景信山分岐点までを沢登り、以降滝まで林道を歩いた場合、目安時間はのんびり歩いて3時間。計4.5キロ。

入渓点ですが、入り口から歩を進め、中央高速道の橋桁をくぐり、左に延びるフェンスが切れたあたりにあります。ここで沢に入る準備、沢靴に履き替えたり、すね当てなど準備をしましましょう!

大人も子供も滝壺でヒンヤリ冷たいが気持ちいい!

大人も子供も滝壺でヒンヤリ冷たいが気持ちいい!

写真:本井 良尚

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準備が整ったところでゆっくり沢に入ってみましょう。先ほどまで汗ばんでいた体がヒンヤリ気持ちよくなっていくのが分かると思います。夏だというのに少々肌寒い、最初はそう感じることでしょうが、これが沢登りの醍醐味ですね。

当初はここより4000メートル上流、掲載写真にある2段5メートルの滝をめざしてみましょう。ここで少しオススメの登り方。ちょうど中間ほどに景信山への分岐点である木の橋が視界に入ると思いますが、ここから沢に並立して延びる林道に登ってしまいましょう。というのも、ここ以降、沢が狭くなったり、倒木、蜘蛛の巣が極端に多くなって少々面倒に感じるからです。それに付け加え、二ヶ所ほどある堰堤(えんてい)もなかなか曲者ですので、そそくさと林道に登ってしまいましょう。滝ではうまい具合に下降できますので、滝壺で再度水遊びなんていかがでしょう?

さらなる涼を求めて、景信山方面に向かおう

さらなる涼を求めて、景信山方面に向かおう

写真:本井 良尚

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裏高尾の涼スポットはまだまだ終わりません。地図を見てもらうと分かりますが、近くに小仏城山というスポットがあります。ここには茶屋が二軒ほど営業していますが、ここにとてつもなくデカイかき氷があるのでぜひとも訪れてみましょう!

行き方は景信山への分岐点、掲載写真の場所を2000メートル程西に向かい景信山へ。とりもなおさず、今度は南へ2500メートル程移動するとあるのが小仏城山です。
先ほどまで沢登りをしていて夏だというのに体はヒンヤリしていた状態から、勾配あるハイキングで体が暑くなってくるでしょう。がしかし、これがまたいいのです。デカ盛りかき氷で再度ヒンヤリのために大いに暑くなりましょう。

小仏城山で涼風を感じる

小仏城山で涼風を感じる

写真:本井 良尚

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小下沢では人の通行が少なく、どちらかというと目的を持って訪れる方が多いようです。雨が降った後の増水された滝を写真に納めたい方、野鳥を観に来た方。それぞれ皆さん楽しんでいらっしゃいます。続いて景信山周辺からは人の流れが多くなり、家族連れ、トレイルランなどなど様相を大きく変化させます。
掲載写真は高尾山に古くから伝わる天狗伝説をモチーフにした石像。ここは相模湖方面の見晴らしがよく、高尾山嶺でも一二を争うぐらいの展望を誇っています。本当に風が気持ちよい場所です。

デカっ!寒っ!高さ35センチの城山茶屋の城山盛りかき氷が凄すぎる

デカっ!寒っ!高さ35センチの城山茶屋の城山盛りかき氷が凄すぎる

写真:本井 良尚

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見てください、この盛りに盛ったかき氷を。高さ実に35センチはありますでしょうか?
こちらが小仏城山のオススメ名物グルメ、デカ盛りかき氷です。
シロップの種類はイチゴやメロンといったオーソドックスなものから、コーラといったフックを効かせたものもあります。オプションとして練乳やあずきも追加できるので、試してみるのもありかもしれません。

フッワフワの氷に加え、シロップは容器ごと付いてくるという周到さ。見た目かなり大きいですが、乾いた体にちょうどよいですね。案外一人で食べ切ることができるのが摩訶不思議です。が、食べ終わったところで、ふと思うはず。夏なのに寒っ!そんな時は茶屋の下に広場がありますので、横になってお昼寝タイムも良いでしょう。あ〜幸せすぎますね。

後はどうする?パーティー内で井戸端会議、極楽湯

小仏城山で幸せタイムの後、高尾山側に下って温泉に浸かってみるのはいかがでしょうか?都合の良いことに高尾山口駅に併設された極楽湯というスポットがありますが、ここがまたいいんです。パーティー内でこの後はどうするか井戸端会議をしましょう!ソロの方は別命無く直行は言わずと知れたことですね!

熱々のお湯に浸かるのもあり、水風呂に入るのもあり。暑くなったり寒くなったり、小下沢の沢登りからの、小仏城山のデカ盛りかき氷の旅はいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/10 訪問

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