瀬戸内海で島旅! 高松港から片道1時間以内で行ける島4選

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瀬戸内海で島旅! 高松港から片道1時間以内で行ける島4選

瀬戸内海で島旅! 高松港から片道1時間以内で行ける島4選

更新日:2016/07/29 09:50

凜風 杏花のプロフィール写真 凜風 杏花 ライター

四国に行くなら瀬戸内の島にもぜひ訪れたいところ。でも時間がかかるからと島旅をあきらめてはいませんか? 実は高松港はJR高松駅のすぐ近く。船で20分の女木島をはじめ、アートの直島、観光名所がいっぱいの小豆島など、瀬戸内国際芸術祭の舞台でもあり、高松港から片道1時間以内で行ける島々と港近くの観光地をご紹介します。

高松港はアクセス良好

高松港はアクセス良好

写真:凜風 杏花

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一般的に「港」というと、JRの駅や町の中心部からは遠いというイメージがありますが、四国の海の玄関口「高松港」はとても便利な場所にあります。JR高松駅やことでん高松築港駅からは見えるほどの距離で徒歩5分、高松駅バスターミナルや高速バス乗り場からも同様です。

アートを楽しむ直島

アートを楽しむ直島

提供元:(公社)香川県観光協会

http://www.my-kagawa.jp/地図を見る

高松港から直島の宮浦港まではフェリーで50〜60分。
まずは、宮浦港内のアート作品からご紹介していきましょう。

「海の駅 なおしま」
建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞を受賞したSANAAの設計作品。フェリーターミナルとして、観光案内所、カフェ、特産品販売店、バスターミナルなどを設置。(宮浦港内)

「赤かぼちゃ」
草間彌生作品の特徴である水玉。「太陽の“赤い光”を宇宙の果てまで探して、それが直島の海の中で赤カボチャに変身してしまった」と作者が語った作品で、くりぬかれた水玉の部分からは内部に入ることができます。(宮浦港内)

「地中美術館」
瀬戸内海の美しい景観を損なわないよう、建物の大半が地下に埋設されている安藤忠雄設計の建物では、時間や季節によって作品や空間の表情が変わります。(宮浦港から町営バス約12分→「つつじ荘」下車→徒歩又はシャトルバス)

見どころいっぱい小豆島

見どころいっぱい小豆島

写真:凜風 杏花

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高松港から小豆島の土庄、池田、草壁の各港まで、いずれもフェリーで1時間。急ぐ場合は高速艇もあります。また、島内のバス路線は2016年3月から運賃が安くなり時刻も改善。行きたい観光地を決めてから船を選ぶと良いでしょう。

「エンジェルロード」
干潮によって現れる不思議な砂浜の道は「恋人の聖地」としても人気。大切な人と手をつないで渡れば幸せになれると言われています。(土庄港からバスで約10分)

「道の駅 小豆島オリーブ公園」
小豆島は日本のオリーブ栽培発祥の地。瀬戸内海の景色の美しさももちろんですが、見つけると幸せになるという「ハート形のオリーブの葉」もぜひ探してほしい!(草壁港からバスで約5分、又は池田港からバスで約10分)

「二十四の瞳映画村」
壺井栄の小説『二十四の瞳』の2回目の映画化で使用されたオープンセットを改築したもの。特産のそうめんや珍しい“醤(ひしお)丼”、揚げパンに冷凍みかんといった懐かしい“給食セット”などのグルメもおススメ。(草壁港からバスで30分)

鬼ヶ島伝説の女木島

鬼ヶ島伝説の女木島

写真:凜風 杏花

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鬼が住んでいたとされるところから、別名「鬼ヶ島」とも呼ばれる女木島は、高松港から女木、男木両島を結ぶフェリーで約20分。防風・防潮用の石垣「オーテ」が島独特の景観になっていて、水質の良い海水浴場も人気です。

「おにの灯台」
右手で灯台を抱いた鬼の像は観光客に大人気。海上保安庁と高松市が連携して建てたデザイン灯台で実際に点灯もするんです!(女木港内)

「鬼ヶ島大洞窟」
桃太郎伝説で有名な洞窟は、鬼や桃太郎のいろんな場面が繰り広げられていて楽しい。昭和6年に公開された洞窟ですが、実際に造られたのは紀元前100年頃と言われています。(女木港から連絡バス(不定休)で10分、又は電動レンタサイクルで15分)

灯台と水仙の男木島

灯台と水仙の男木島

提供元:(公社)香川県観光協会

http://www.my-kagawa.jp/地図を見る

男木島は高松港からフェリーにゆられて40分。一番人気は灯台ですが、1〜2月には約1,100万株の水仙が咲き乱れる遊歩道からの景色も素晴らしい!

「男木交流館」
フェリー発着所の待合室を兼ねた島の観光の拠点で、建物は2010年の瀬戸内国際芸術祭の作品。館内には軽食を販売しているコーナーもあります。(男木港内)

「男木島灯台、男木島灯台資料館」
“日本の灯台50選”のひとつで、灯塔は御影石(庵治石)を使用した洋式の造り。塗装を施していない灯台は全国でも珍しく、男木島と角島(山口県)の2ヶ所のみ。木下恵介監督の名作“喜びも悲しみも幾歳月”のロケ地にもなりました。(男木港からレンタサイクル10分、徒歩だと約30分)

島旅で瀬戸内海の自然とアートを堪能

移動時間が短ければ、日帰りでものんびりした島時間を楽しむことができます。高松駅で「どこへ行こうか」と迷った時は、ぜひ島旅も検討してみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/09/18−2016/07/14 訪問

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