アジアで1番、世界でも10位!タイ「タオ島」は世界の観光旅行者に人気&絶景ビーチ

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アジアで1番、世界でも10位!タイ「タオ島」は世界の観光旅行者に人気&絶景ビーチ

アジアで1番、世界でも10位!タイ「タオ島」は世界の観光旅行者に人気&絶景ビーチ

更新日:2016/07/15 12:01

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

世界最大級の旅行サイト『トリップアドバイザー』が発表する“世界の旅行者が選んだアジアのベストアイランド”ランキングで、連続1位の島はどこかご存知でしょうか?沖縄本島や宮古島、プーケットやバリ島でもなく、タイの「タオ島」。日本人にはほとんど知られていない秘境です。小さな島ながら20以上のダイビングスポットがあり、「タオ島」は世界中のダイバーにとって憧れの島。美しすぎるタオ島の絶景の海をご紹介します。

美しいサンゴ礁!透明度バツグンの絶景のビーチリゾート「タオ島」

美しいサンゴ礁!透明度バツグンの絶景のビーチリゾート「タオ島」

写真:沢木 慎太郎

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ハワイ、サントリー二島、グレートバリアリーフ、モルディブと、世界には美しい人気のビーチリゾートはたくさんありますが、タイの「タオ島」ほど神秘に満ちた不思議な島はありません。「タオ島」は世界中の旅人たちが憧れる、最も人気のある島の一つ。トリップアドバイザーの“「アジアのベストアイランド」ランキング”で、アジア地域で1位。世界の中でも10位と、アジア地域で唯一、トップ10入り。世界の旅行者から人気の島が「タオ島」なのです。

「タオ島」はタイ湾に浮かぶ島。有名な人気ビーチリゾート観光地「サムイ島」の北側にある島で、面積がわずか21平方キロメートル。東京23区の平均面積(26.88平方キロメートル)よりも狭く、ずいぶんと小さな島です。

しかし、美しいサンゴ礁が島を取り囲み、透明度バツグンの海が広がる絶景のビーチリゾート。小さな島にはなんと20以上ものダイビングスポットがあり、世界屈指のダイビングスポットとなっています。

ちなみに、タオというのはタイ語で、「カメ」のこと。むかしはたくさんの海亀がいたのですが、今は数が減少。しかし、ジンベイザメやマンタ、ブルーシャークにも出会うことができ、のどかで素朴で、な〜んにもない、神秘的で雄大な大自然が感じられるところが、世界の旅人たちに愛されている理由です。

絹のような砂州が3つの小島を結ぶ!神秘なほど美しい「ナンユアン島」

絹のような砂州が3つの小島を結ぶ!神秘なほど美しい「ナンユアン島」

写真:沢木 慎太郎

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「タオ島」は南北に約7km、東西に約3kmの大きさ。島を一周する道路もなく、未舗装道路も多い。ほとんどが密林に覆われた山岳地帯なので、レンタバイクは十分に注意が必要です。

「タオ島」で唯一の港があるのは、メーハート地区。ゲストハウスやダイビングショップが建ち並び、港に沿ってレストランや土産店が並んでいます。

最も栄えているのが、メーハートから北へ約2キロの場所にあるサイリー地区。中級クラスのホテルが多く、コンビニやATM、レストラン、土産店も。サンセットがひと際美しいビーチで、キャバレーショーやビーチバーといった夜遊び&ナイトライフも充実。ローカル色が漂う、のどかな雰囲気がたまらない魅力です。

「タオ島」の周囲は小さな入り江が点在。「マンゴーベイ」「ヒンウォンベイ」シャークベイ」といった個性的なビーチが見られます。最もおすすめするビーチが「ナンユアン島」(写真)。

「タオ島」の北東部に浮かぶ離島。絹のように真っ白な一つのビーチが、3つの小島をつないでいるという、非常に珍しく、奇跡的なまでに美しい島。純白のカーペットのような細長いビーチは、右を見ても左を見ても、神秘的なまでに美しい!透き通る青きラグーンが目の前いっぱいに広がり、すべての日常を忘れさせてくれる、魅惑たっぷりの楽園です。

展望台へは水着のままで!撮影はセクシーポーズが必須

展望台へは水着のままで!撮影はセクシーポーズが必須

写真:沢木 慎太郎

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こちらが「ナンユアン島」の全景。干潮時になると、3つの島の間から、1本の白いビーチがすっと伸びている姿がとてもよくわかります。

「ナンユアン島」は、サム諸島の中でも最も美しい島。国立公園にも指定されています。ブルーサファイアの海の真ん中に、薄い絹を流したような純白のビーチ。南国の眩しい光を受けながらシュノーケリングを楽しみ、ビーチパラソルの下ですやすやとお昼寝。訪れた人すべてを幸せにする魅惑たっぷりの楽園!楽園気分を思う存分に味わいたい方におすすめです。

「ナンユアン島」の透き通る絶景の海を眺めるのなら、3つある島のうち、一番南側にある島(段落2の写真、後方の島)の頂上がおすすめ。ビーチから徒歩約10分にある自然石の展望台。水着のまま登れるので、ぜひとも訪ねていただきたい絶景スポットです。広い青空と、どこまでも遠く透き通る海!この素晴らしいほどに美しい大自然はあなたのもの!写真を撮影するなら、ご覧のようなセクシーポーズでぜひキメて下さい。

サンセットが美しい!タオ島のリゾートホテル「デュシット ブンチャ リゾート」

サンセットが美しい!タオ島のリゾートホテル「デュシット ブンチャ リゾート」

写真:沢木 慎太郎

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さて、世界の観光旅行者に最も人気の、絶景ビーチに観光で来られるなら、リゾートホテルにもこだわりたいもの。最もおすすめするホテルが、こちらの『デュシット ブンチャ リゾート(Dusit Buncha Resort)』。

さきほどご紹介した「ナンユアン島」から海をはさんで、ちょうど向かい側の崖に建っているホテルが『デュシット ブンチャ リゾート』です。

コテージの左側に見えている小島が、「ナンユアン島」の全景を見渡すことができる島。アジアで1番、世界でも5位の人気の秘島で一日中遊んだら、コテージのテラス席で心地よい潮風に吹かれ、すべてを淡い黄金色に染めゆくサンセットを眺めたい。美しすぎるほどに美しいサンセットは、きっと最高の旅の想い出を与えてくれることでしょう。

地球がまーるく見える絶景の海!すべてがダイビングスポット

地球がまーるく見える絶景の海!すべてがダイビングスポット

提供元:Dusit Buncha Koh Tao Resort

http://www.dusitbuncharesort.com/地図を見る

こちらは、『デュシット ブンチャ リゾート』を上空から見下ろした写真。ホテルは、セレブの別荘のような上品さが漂うヴィラタイプで、モダンなタイ風のお洒落なデザイン。ご覧のように、「タオ島」の断崖に沿って、ヴィラが建ち並び、自然そのままに溶け込むようなコテージは秘境ならではの神聖な静寂が感じられます。オープンエアの専用バスルームから眺める絶景の海も最高!

『デュシット ブンチャ リゾート』では、カヤックツアーや島周辺のボートツアーなど、各種観光ツアーが充実しているので、最高のマリンアクティビティを楽しむことができます。伝統的なタイ料理もすごく美しく、とてもおいしい!

そして、遥か水平線を見つめると、どこまでも遠く透き通る紺碧の海!地球の丸さが実感できます。

沖合には、島のまわりをネックレスのように20以上もの絶景のダイビングスポットが取り囲み、ほとんどのダイビングスポットがタオ島から30分圏内。世界のダイブサイトBEST50にも選ばれている「セイルロック」をはじめ、100m以上の巨大な岩山が迫力の「チュンポンピナクル」といった素晴らしいダイビングスポットがあります。

これらは、あまりにも美しすぎるので、タイ政府観光庁がおすすめするほど。ジンベエザメに遭遇する確率も高く、色鮮やかなサンゴ礁に数千〜1万匹の魚の群れも見ることができ、魚影の濃さはアジアでも随一!

おわりに

「タオ島」へは、タイの首都バンコクから「夜行バス+船」というツアーが人気。一番速いのが「飛行機(サムイ島まで)+船」というツアー。しかし、バンコクから寝台列車に乗って早朝にスラー・ターニー駅に着き、バスを使って港からフェリーに乗り次いで「タオ島」へ向かうルートもあり、この不便さ・低予算はバックパッカーの方にかなりおすすめ。

「タオ島」のダイブショップは、日本人インストラクターがいることが多く、ダイビングに必要な知識や技術を習得する世界標準ライセンス「オープンウォーターライセンス」が宿泊費用込で約3万円なので、タオ島で絶景のビーチを楽しみながら、ダイビングのライセンスを取得してみてはいかがでしょうか?

なお、「ナンユアン島」については別途、記事にまとめていますので、ご興味のある方はリンクからのぞいてみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/04/16−2016/07/10 訪問

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