無料で夜景の名所 稲佐山山頂へ!昼も夜も長崎市の景色を満喫しよう

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無料で夜景の名所 稲佐山山頂へ!昼も夜も長崎市の景色を満喫しよう

無料で夜景の名所 稲佐山山頂へ!昼も夜も長崎市の景色を満喫しよう

更新日:2016/09/08 17:08

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

世界新三大夜景の一つに認定され、1000万ドルの夜景とも称される長崎市の夜景。その美しい夜景を一望できる場所として最も有名なのが、稲佐山山頂展望台です。しかしながら、山頂まで無料で行くこともできるということはあまり知られていません。今回はその方法をご紹介します。

ロープウェイ?バス?

ロープウェイ?バス?

写真:岡本 大樹

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稲佐山へのアクセスはロープウェイやバスが最も一般的で、大多数の方がこのアクセス方法を選びますが、他にも展望台へ行く方法はあります。それは自家用車で行くという方法。地元の方はもちろんのこと、レンタカーで長崎観光をするという方も多いと思います。そんな方にはぜひ自家用車で展望台まで行くことをオススメします。

といっても山頂の駐車場は有料(時間制)であり、土曜や休日の夜間はタクシーとバス専用となるため停めることすらできません。ではどこに停めるかということになりますが、中腹駐車場という場所に停めることができます。こちらの駐車場はなんと無料で利用できるのです。

中腹駐車場からは山頂展望台まで徒歩で15分ほど。きちんと階段が整備されているので、歩きやすい靴で行けばそれほど大変な道のりというわけでもありません。

昼の長崎の景色も味わおう

昼の長崎の景色も味わおう

写真:岡本 大樹

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稲佐山というと、夜景のイメージが強い場所ではありますが、実際は展望台として昼に訪れるにもいい場所です。長崎市の町並みが見えるのは当然のこと、晴れた日には雲仙や天草、五島列島まで見えることもあります。

せっかくなら、昼の景色と夜景両方を楽しみたいですよね。稲佐山山頂展望台なら時間が空いてしまうという心配も不要です。というのも展望台には「ひかりのレストラン」が営業しているので、夜までの時間をゆったりと過ごすことが可能なのです。こちらには、トルコライスやちゃんぽんなど長崎のご当地グルメもそろっているので、夜景を待ちながら長崎の味を堪能することもできますよ。

1000万ドルの夜景を存分に楽しもう

1000万ドルの夜景を存分に楽しもう

写真:岡本 大樹

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夕陽が沈むといよいよ夜景の時間帯となります。空が暗くなっていき、それと対照的に町の明かりが増えていく様子は、1000万ドルの夜景が目の前で少しずつ造りあげられていくようで、夜景好きにはたまらない体験になるでしょう。

稲佐山から見る長崎市の夜景の良いところはやはりその広さ。目の前一面に町の光が広がり、一度見ればここが世界新三大夜景に選ばれた理由がわかると思います。公式には夜景が最も美しくなるのは日没後30分と言われていますが、22時頃までであれば町の光も多く充分に夜景を楽しむことができます。

少しオツな楽しみ方としては、展望台の最前列でじっくり堪能した後に少し離れた場所からも眺めることをオススメします。夜景自体が美しいのは言うまでもありませんが、夜景をバックに多くの人が写真を撮ったり、うっとり眺めたりしている様子も含めて、1000万ドルの夜景を堪能してみてください。

遊歩道には別の夜景も

遊歩道には別の夜景も

写真:岡本 大樹

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山頂展望台と中腹駐車場の間にはもう一つ夜景を楽しめるポイントがあります。岩隠れ展望所といって、その名前の通り遊歩道の脇にある大きな岩の影になるので、見逃さないように。さすがに山頂展望台からの景色と比べると少し劣ってしまいますが、こちらにはほとんど人がいないので、カップルで行けば二人きりで夜景を見ることも可能です。

とはいえ、遊歩道は夜になると街灯だけしかなく、かなり暗い道のりになるのでライトは必携アイテムです。もし、土曜や休日であれば中腹駐車場〜山頂間の無料シャトルバスも出ているので、そちらを利用するという手もありますよ。詳細は下記関連MEMOにある公式ページをご参照ください。

長崎の夜景と言えば稲佐山

長崎市の夜景を楽しむことができるのは稲佐山だけではありませんが、やはり有名で交通の便がいい場所となると、稲佐山の名前が一番に挙がることは間違いありません。といっても、その稲佐山を少し違う形で楽しむことができれば、旅の思い出として心に残るものになるでしょう。今回ご紹介したのはその方法の一つですが、特別な思い出を作る一助となれば幸いです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/06 訪問

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