コツは無人島に有り!沖縄・座間味島でシュノーケリングを満喫しよう

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コツは無人島に有り!沖縄・座間味島でシュノーケリングを満喫しよう

コツは無人島に有り!沖縄・座間味島でシュノーケリングを満喫しよう

更新日:2016/12/14 12:07

離島 こむのプロフィール写真 離島 こむ 離島ドットコム管理人、沖縄在住サブスリーランナー

沖縄・座間味島と言えばダイビングのメッカでもありますが、実を言うとシュノーケリングでも十分楽しめます。しかもツアーを使わずに楽しめるシュノーケリングポイントも多い座間味島海域。特に座間味島沖の無人島は超おすすめ。シュノーケリングならライセンスも予約も要りませんし、自由気ままにケラマの海を楽しめます。座間味島であえてダイビングではなくシュノーケリングをして、ケラマの海の中を満喫しましょう。

シュノーケリングだけでも楽しめる座間味島!無人島も合わせて計画

シュノーケリングだけでも楽しめる座間味島!無人島も合わせて計画

写真:離島 こむ

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慶良間諸島の中でも座間味島は「ダイビングのメッカ」というぐらい、ダイビング客で1年中賑わいます。確かに座間味島近海にはダイビングが楽しめるポイントが多いですが、サンゴと熱帯魚を楽しむならシュノーケリングでも十分満喫できます。しかも座間味島近海には無人島がいくつかあり、それを含めて巡ればシュノーケリングもさらに楽しめます。座間味島では島のビーチだけではなく、無人島も合わせて計画すれば、シュノーケリングを満喫できること間違いなし!

島一番人気の「古座間味ビーチ」!熱帯魚は多いがサンゴは少なめ

島一番人気の「古座間味ビーチ」!熱帯魚は多いがサンゴは少なめ

写真:離島 こむ

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座間味島で一番人気のシュノーケリングポイントは「古座間味ビーチ」。座間味島で最も人が集まるビーチです。しかし人が集まるが故に、海の中の環境はかなり悪化。サンゴはほとんど望めませんし、熱帯魚は多いですが海の透明度はイマイチ。でもビーチからエントリーしてすぐに深くなるので、シュノーケリング向きのビーチではあります。ただし広大なビーチなのに遊泳範囲が一部に制限されていて、人気のビーチだけあって人口密度は高め。常に混雑している感覚のビーチです。

ちなみに古座間味ビーチは港がある座間味集落からは山を1つ超えた先にあり、自力で行くのはかなり困難。でも島にはバスやレンタカーもありますし、マリングッズを借りればそのレンタルショップの送迎が利用可能です。

透明度抜群の「阿真ビーチ」!ポイント探しが大変だけどウミガメ遭遇率高し

透明度抜群の「阿真ビーチ」!ポイント探しが大変だけどウミガメ遭遇率高し

写真:離島 こむ

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座間味島で古座間味ビーチに次ぐ人気の「阿真ビーチ」。人口密度は古座間味ビーチよりもはるかに低くく、砂浜も海も広々しているので、夏場でも混雑を感じることはあまりありません。しかも港がある座間味集落からはアップダウンがほとんどなく、レンタサイクルや歩きなどの自力でも往来可能です。海の中の透明度も高く、サンゴも熱帯魚も生き生きしていますので、古座間味ビーチよりおすすめです。

ただし砂浜も海も広い分、サンゴや熱帯魚を望めるポイント探しが大変。ざっくり言うとビーチから海に向かって右側がサンゴも熱帯魚も多め。阿真ビーチでは右側を中心にいろいろ泳いでみるのがおすすめです。しかも阿真ビーチならウミガメに遭遇する可能性が高く、いろいろ泳いで回ればウミガメに出会う確率もアップ!阿真ビーチでは時間をかけて広範囲を泳ぐのがコツです。

シュノーケリング満足度ナンバーワン!「安慶名敷島」は絶対に行くべし!!

シュノーケリング満足度ナンバーワン!「安慶名敷島」は絶対に行くべし!!

写真:離島 こむ

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座間味島のみだと、シュノーケリングの満足度は今一歩。でも座間味島沖の無人島まで行けば、シュノーケリングの満足度は急上昇間違いなし。中でも「安慶名敷島」は絶対に行くべし。座間味港の目と鼻の先にある無人島で、特に座間味港側にはサンゴの森が広がっています。しかもサンゴが生き生きしていれば熱帯魚も生き生きしており、ケラマの中でも最も熱帯魚の密度が濃いといっても過言ではない光景が望めます。しかもそれらは比較的浅瀬で望めますので、シュノーケリングだけでも十分満喫できます。

しかも安慶名敷島への渡し船は座間味港側に着岸しますので、船を下りたらすぐにシュノーケリングポイント。座間味島でシュノーケリングを満喫するなら無人島の「安慶名敷島」は絶対に行くべし!!

水中砂丘が望める「嘉比島」!サンゴや熱帯魚より地形を楽しもう

水中砂丘が望める「嘉比島」!サンゴや熱帯魚より地形を楽しもう

写真:離島 こむ

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安慶名敷島の隣にある無人島「嘉比島」は、島に砂の斜面があるのが特徴ですが、実を言うと海の中にもその斜面が続いているんです。まさに海の中の砂丘。しかもその斜面はケラマの深海まで続いていそうな感じで、ちょっと怖く感じるぐらい。サンゴや熱帯魚は少なめですが、この水中砂丘は見物です。

嘉比島へは安慶名敷島同様に、座間味港から渡し船が出ていますが、業者に頼めば無人島同士の往来も可能です。安慶名敷島と嘉比島の両方を一度に楽しむこともできます。その際は渡し船の連絡先をあらかじめ聞いておき、移動の際は無人島から携帯電話で依頼しましょう。無人島ですが座間味港が目と鼻の先なので、携帯電話は問題なく繋がります。

座間味島でシュノーケリングを満喫するなら迷わず無人島へ!

座間味島でのシュノーケリングは古座間味ビーチでも阿真ビーチでも楽しめますが、思う存分満喫するなら迷わず無人島へ渡りましょう。中でも「安慶名敷島」は一押しです。また2つの無人島の他にも「安室島」という無人島が座間味島沖にはありますが、こちらは他の2つの無人島よりやや離れているので、渡し船は少なめ。座間味島でシュノーケリングを満喫するなら「安慶名敷島」と「嘉比島」が無難です。

もちろん座間味島内のビーチでもシュノーケリングは楽しめますが、まずは無人島でシュノーケリングを満喫。無人島ではシュノーケリングに専念し、座間味島に戻ったら島のビーチでのんびり過ごすのがおすすめです。なにせ無人島にはトイレもありませんからね(笑)。

何はともあれ座間味島でシュノーケリングを楽しむなら迷わず無人島へ渡りましょう。しかもツアーではなく渡し船なら、好きなだけ無人島にいることができますので、好きなだけシュノーケリングも楽しめます。座間味島で思う存分シュノーケリングを満喫するなら、無人島へ行くしかありません!

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/07/01 訪問

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