人生で一度は泊まりたい!タイ北部に佇む憧れのツリーハウス「ラベアン パサク」

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人生で一度は泊まりたい!タイ北部に佇む憧れのツリーハウス「ラベアン パサク」

人生で一度は泊まりたい!タイ北部に佇む憧れのツリーハウス「ラベアン パサク」

更新日:2016/10/21 14:51

旅人間のプロフィール写真 旅人間 トラベルライター、旅ブロガー

子供の頃に「トムソーヤの冒険」を見て、ツリーハウスに憧れた事はありませんか?隠れ家のような秘密基地のような魅力ある木の上の家での生活。そんな夢の実現はタイ北部のチェンマイで叶います。ジャングルの中で自然と共存は最高の体験が出来、季節によっては一面にホタルも出現しますよ。では、人生で一度は泊まってみたい憧れのツリーハウスホテル「ラベアン パサク ツリーハウス リゾート」を紹介しましょう!

心はトムソーヤ!ツリーハウスに泊まろう♪

心はトムソーヤ!ツリーハウスに泊まろう♪

写真:旅人間

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タイ北部の都市チェンマイから車で90分ほど北に走ったジャングルの中に「ラベアン パサク ツリーハウス リゾート(Rabeang Pasak Tree House Resort)」という本格的なツリーハウスの宿があります。子供の頃に見た「トムソーヤの冒険」に出てくるような宿に泊まって見たいと考えている方にはおすすめ!

ツリーハウスのある宿に到着すると、犬や猫など沢山の動物たちが周囲を自由に駆け回っていて出迎えてくれます。これがビックリする程に懐っこい!アットホームでとても良い環境です。犬や猫が見守る中、チェックインの手続きをし、スタッフの方が宿泊するツリーハウスの前まで案内してくれます。鍵を手に持ち、木の上に続く階段を見上げた瞬間のワクワク感といったら、少年に戻った気分といった所でしょうか。

ワイルドだぜぇ〜なんとトイレは外に…

この宿では現在8タイプのツリーハウスがあり、それぞれタイプが異なります。今回紹介するのは1〜2人用の「Tamarind House」という木の上層部にあるツリーハウス。
(詳しくは下部MEMOの公式サイトで確認をしてみて下さい)

このTamarind Houseは、木の上層部に部屋があり、手作り感あふれる木の階段を登り部屋まで行くのですが、部屋の横には野外トイレが…。「おぉ〜トイレは部屋の中じゃなく外にあるのか、ワイルドだぜぇ〜」と、洋式の水洗便所である事にホッとさせられます。外から丸見え?と心配されるかもしれませんが、胸位の高さの壁があり座ると外からは見えませんし、他の部屋と距離があって見られる心配はないでしょう。ちなみに、階段を降りると小さな小屋があり、そこはシャワールームで温水も出ます。

ただトイレが外にあるので、夜中は暗くて少し怖いです。暗さに負けライトを付けると虫が寄って来るのは難点。また雨が激しかった場合、ズブ濡れになってしまうといった問題点もありますが、そこはご愛嬌でツリーハウスの宿命として笑って受け止めましょう。良い点をいえば、早朝に扉を開けて開放感いっぱいの中でのトイレはスッキリ爽快!

ワイルドだぜぇ〜なんとトイレは外に…

写真:旅人間

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やっぱりツリーハウスだなぁ〜って実感するのは…

部屋の中に入ると、部屋のド真中に木が突き抜けているのが見え、木を両手で抱え揺らすと宿に振動が伝わって来ます。デザインではなく、大地から根をはって伸びた木の存在感は、一つの空間の中で一緒に過ごすと不思議と息づかいを感じ、一夜を共にする仲間として愛おしく、木も私たちと同じ生命であることを実感します。

部屋は広くなく狭いが、ベッドの上だけで十分快適に過ごすことが出来るので、まるで隠れ家のようでもあり、秘密基地のようにも感じます。不思議なくらいに落ち着く空間といって良いでしょう。もちろん部屋の中には電気も付きますし、扇風機もあります。コンセントもあって充電もできるので、実に快適なのですよ。

ただやっぱりツリーハウスだなぁ〜って感じるのは、強い風が吹いた時に枝葉がザワザワと騒ぎ出す音と若干の揺れを感じる事でしょうか。この感覚がたまらなく楽しい。一つ問題があるとすれば、木々にとまったセミ達が早朝から一斉に鳴き始めること。これが賑やかなんてものではない!まさに木の上にある家であることを実感させられます。このような非日常的な出来事もツリーハウスの醍醐味なのかもしれませんね。

やっぱりツリーハウスだなぁ〜って実感するのは…

写真:旅人間

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料理はタイの家庭料理でゴージャス!

タイの奥地にあるジャングルの中にある宿と考えた場合、やっぱり気になるのは食事ですよね。どんな料理なのか?美味しいのか?ゲテモノは出ないか?など…。でも、そんな心配は必要なく、朝も夕も森林に囲まれたテラスで食べ、その料理の内容は豪華そのもの。ただし、食事の有無はメールでの事前予約が必要です。

食事はタイの家庭料理が一般的で、欧米人の利用客が多い事から辛さも控えめでフィッシュフライやシュリンプフライなどがメインに含まれる事が多い。味はどれも抜群に美味しく、量はとても多く一人では食べきれないほどのボリューム。
朝食はアメリカンスタイルでトーストに玉子、そしてフレッシュフルーツです。

料理はタイの家庭料理でゴージャス!

写真:旅人間

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大自然に囲まれた素晴らしい環境で過ごす魅力

タイのジャングルの中で過ごすというのは実に興味深いもので、川のせせらぎの音、鳥たちのさえずり、風と木々の声、これらを感じながら特に何もせずボーっと過ごす時間こそ贅沢な時間はストレス社会に生きる私たちにとって最も贅沢な時間なのかもしれません。

この魅力的なツリーハウスに泊まるなら、最もおすすめの季節は6月中旬ころ。夜になると一面にホタルが出没します。一番ホタルが見られるのは宿から5分ほど離れた場所で、夕暮れ時になるとスタッフの方がベストポイントまで連れて行ってくれます。
私たちが目にする日本のホタルと違い、この地で見るホタルは木々に集まって留まり、ピカピカと同じリズムで光り瞬く、まるでクリスマスツリーのように見えてきます。大自然の神秘も体感できるツリーハウスの宿は本当におすすめ!人生に一度は泊まってみませんか♪

大自然に囲まれた素晴らしい環境で過ごす魅力

写真:旅人間

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ツリーハウスへの行き方と注意事項

ツリーハウスの宿は、「タイの北部にあるジャングルの中にある」と聞けば、どうやって行けばよいのか難しく考えてしまいますが、意外と簡単に行く事が出来ます。

例えば、宿の予約を取ればメールが届きます。もしメールが届かない場合は、公式HPからメールを出してみましょう。すると「宿まで自力で行くのか?送迎は必要か?食事はどうするのか?途中でツアーなどに参加するのか?」など連絡が来ます。文面は英語ですが、内容はシンプルですので英語が不得意でも心配する事はありません。メールに変身したら、あとはタイのチェンマイに行くのみ。
ちなみに、食事は夕食が400バーツ、朝食が200バーツ。水や簡単なスナックは売店で売っていますが食事は事前予約をしておかないと食べる事が出来ませんので注意が必要です。あと宿からの送迎をお願いする場合は、チェンマイ旧市街から片道950バーツになります。

最後に、ツリーハウスのあるジャングルの中は湿度が高く蚊が多いです。虫よけスプレーは必要です。日本からわざわざ持って行かなくてもチェンマイの町で買えますし、宿の売店にも売っていますのでご安心下さい。ただ持っていない場合は、チェックインする時に、購入して、できるだけ早く体に塗っておきましょう。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/21−2016/06/25 訪問

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