『水曜どうでしょう』にも登場!「つなぎ温泉 四季亭」は盛岡の奥座敷に佇む名旅館

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『水曜どうでしょう』にも登場!「つなぎ温泉 四季亭」は盛岡の奥座敷に佇む名旅館

『水曜どうでしょう』にも登場!「つなぎ温泉 四季亭」は盛岡の奥座敷に佇む名旅館

更新日:2016/07/21 19:01

Happy ブンブンのプロフィール写真 Happy ブンブン

盛岡市街の西奥にある御所湖の畔に位置する「つなぎ温泉」は開湯900年という長い歴史を持つ温泉地。「四季亭」は、つなぎ温泉の中でも一番奥に位置する数寄屋造りの純和風旅館。恵まれた温泉と月替りの会席料理、そして親しみの持てる接客は誰しも満足のいくものです。また北海道のローカル番組の『水曜どうでしょう』にも登場した旅館としても有名で、今でも足を運ぶファンは少なくありません。

四季亭の一番の魅力は「来て良かった」と思わせてくれる心のこもった接客

四季亭の一番の魅力は「来て良かった」と思わせてくれる心のこもった接客

写真:Happy ブンブン

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旅館での滞在で肝心なのは、やはり最初の第一印象。四季亭ではスタッフが玄関前に常駐して、お客さんを迎えてくれます。車で旅館の近くまで行くと道路までスタッフが出てくれ、入口から玄関まで誘導してくれます。車はスタッフが駐車場まで運んでくれるのですぐにチェックインする事ができます。常にお客様をお迎えできるようにしているのです。

接客の差が一番出る食事は、若いスタッフが頑張っています。経験が浅くても女将の教育が行き届いているので、料理の説明もしっかりしているし、こちらの話もよく聞いてくれ、楽しい会話が出来るので、食事も一層美味しくなります。水曜どうでしょうファンの方は、その旨を伝えると、「ファン担当」かと思う程、詳しいスタッフが相手をしてくれますよ。

チェックアウト時は女将がわざわざ外まで見送りに来てくれます。人生経験豊富で苦労された方ですが、とても親しみやすい女将なので、少しでも話が出来たらいいと思います。最後まで来て良かったと思わせてくれ、気持ちよく出発できる事でしょう。

月替わりの会席に前沢牛をプラスしたプランは贅沢の極み

月替わりの会席に前沢牛をプラスしたプランは贅沢の極み

写真:Happy ブンブン

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四季亭で一番力を入れている料理は、三陸の旬を盛り込んだお造りやみちのくの山の幸を盛り込んだ懐石料理。通常の料理プランでも十分美味しくいただけますが、せっかくですから岩手県の誇る前沢牛もいただきましょう。前沢牛をすき焼きかしゃぶしゃぶのどちらかででいただくプランやステーキでいただくプラン等、豊富なプランが用意されています。

写真は懐石で出される料理のうち最初に用意される「前菜」「口替り」そして「お造り」の3品です。お造りは氷で出来たかまくらに入っていて、新鮮さを保つとともに見た目も楽しい演出です。

ホームページには月替わりの料理の献立表が載っているので、苦手な食材のチェックをする事が出来ます。好き嫌いのある方は事前に見て旅館に知らせておけば対処してくれるので安心です。

庭園を眺めながら平安時代から続く歴史ある温泉を楽しむ

庭園を眺めながら平安時代から続く歴史ある温泉を楽しむ

写真:Happy ブンブン

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つなぎ温泉は単純硫黄温泉で神経痛や関節痛などの効能があります。またメタケイ酸を多く含んでいる上にPHは9.1と高いアルカリ泉なので、お肌もスベスベになる美人の湯でもあります。

露天風呂からは裏山の景色を眺めながら、大浴場からは中庭の庭園の景色を楽しみながら入浴する事が出来ます。シャンプー類はポーラ等の化粧品メーカーの物から、旅館ならではの馬油まで揃っているので、好みに合わせて使えるのもうれしいサービスです。またバスタオルやアメニティは全て脱衣場に用意されているので、部屋からはフェースタオルだけ持っていくだけで入浴が楽しめます。

小高い庭園に囲まれた特別室が水曜どうでしょうの部屋

小高い庭園に囲まれた特別室が水曜どうでしょうの部屋

写真:Happy ブンブン

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北海道のローカル番組ながらいつの間にか全国区になった『水曜どうでしょう』。今では主演男優賞を受賞する俳優にまで飛躍した大泉洋のデビュー作でもあります。

正面に見える庭に囲まれた部屋が特別室で、水曜どうでしょうのスタッフが2001年に宿泊した部屋です。「対決列島」の第三話に登場しますが、絵画などは当時と同じ物なので、この部屋に泊まればその時のシーンがよみがえってくるでしょう。どうでしょうファンなら絶対に泊まりたい部屋ですね。またこの部屋は定員が8名なので、3世代のご家族でも快適に過ごすことができます。それではこの広く贅沢な特別室を紹介していきましょう。

特別室210号室「こうばい」は魅力がいっぱい

特別室210号室「こうばい」は魅力がいっぱい

写真:Happy ブンブン

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どの部屋も純和風の数奇屋造りの落ち着いた部屋ですが、この特別室は12.5畳の和室とツインベットルームの2間が用意されているので、大人数でもゆったりと過ごす事ができます。部屋の窓際には畳の大きな広縁があり、その向こうには、手入れのされた日本庭園が広がります。部屋専用の庭なので、ぜひ窓から外に出てみて下さい。四季折々に変化する中庭と清々しい空気を体で感じられます。

ベッドルームがありますが、希望をすれば和室に布団を用意してくれます。水曜どうでしょうファンは、やはり布団ですよね。

四季亭は心温まるおもてなしの旅館

つなぎ温泉は盛岡から約30分の御所湖の畔にありますが、四季亭はつなぎ温泉の中でも一番奥に位置し、たいへん静かな環境にあります。客室も22部屋と小規模なので、落ち着いた滞在をする事ができます。旅館で一番力を入れているという食事はもちろんですが、一番素晴らしいのは女将を先頭としたお客様へのおもてなしの心です。心温まる接客はいつまでもあなたの思い出になる事でしょう。『水曜どうでしょう』の旅館は誰にでも楽しめる旅館なのです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/09−2016/07/10 訪問

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