関門海峡の夜を楽しむ5つのスポット!〜海峡一望の大観覧車も唐戸に!!

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関門海峡の夜を楽しむ5つのスポット!〜海峡一望の大観覧車も唐戸に!!

関門海峡の夜を楽しむ5つのスポット!〜海峡一望の大観覧車も唐戸に!!

更新日:2017/05/06 20:11

嶋長 幸浩のプロフィール写真 嶋長 幸浩 身近な"きれい"を探すカメラマン

関門海峡(かんもんかいきょう)は、本州の下関市(山口県)と九州の北九州市(福岡県)を隔てる海峡。みなさんよくご存知ですよね!!
関門橋をはじめ、周辺には観光スポットがたくさんあります。
そんな関門海峡の夜を楽しむスポットを紹介します。
2013年に誕生した新スポット「はい!からっと横丁」の大観覧車も大人気です。

関門の夜景を楽しむのなら、やっぱり「火の山公園」で。

関門の夜景を楽しむのなら、やっぱり「火の山公園」で。

写真:嶋長 幸浩

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「火の山公園」は下関市の関門橋すぐそばの火の山山頂にあり、標高268mの山頂からは北九州市までも望むことができ、360度のパノラマで海峡の景色を楽しめます。

「火の山公園」には2カ所の展望ポイントがあるんです。

1つ目は山頂にある室内展望台。ガラス張りの展望室から関門海峡の夜景を安心して楽しめる場所として人気のスポットだったのですが、建物の老朽化に伴い建て替えをおこなうこととなり2016年末で一時閉館となっています。2019年にはリニューアルオープンの予定ですので、新しい展望台の誕生が待ち遠しいですね。


そして、もうひとつが写真好きの方に特にお薦めのポイント。
立体駐車場から少し下ったところにロープウエイ乗り場があるのですが、そこの屋上が展望台になっているんです。
夜間も開放されていますので、視界を遮るものが何も無い場所から夜景を撮影できるんですよ。
山口と福岡にかかる関門橋を中心とした関門海峡の夜景を一望でき、素晴らしい眺めにきっと感動されることでしょう。
秋〜冬の期間はとっても寒いので、防寒対策はしっかりして行かれることをおすすめします。

<一言メモ>
例年8/13には海峡花火大会が開催されるのですが、この日だけはとんでもない混雑となります(^^;
このスポットから撮影するには、前日からの場所取り合戦に参戦して下さい(笑
また、元旦は朝5時から山頂までのパークウェイが特別営業(通行無料)されます。初日の出もぜひ火の山からご覧ください。

関門橋を間近に見るなら、門司側の「めかり第2展望台」で。

「めかり第2展望台」は古城山周辺に広がる巨大な「めかり公園」の中にあります。
下関市や門司区の夜景も見渡せ、関門橋のライトアップを間近で眺められる人気の夜景スポットなんですよ。
駐車場と一緒に併設された展望台のベンチに座りながら、または車の中から・・・素敵な時間をのんびりとどうぞ。

ここへは車で行かれることをおすすめします。途中のくねくね山道は少し狭いですが、一方通行になっていますので安心して運転できます。

漢字で書くと「和布刈公園」。
なかなか読むことができないですよね^^

関門橋を間近に見るなら、門司側の「めかり第2展望台」で。

写真:嶋長 幸浩

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夜景をバックにイルカがジャンプ!!夜の下関市立水族館「海響館」

夜景をバックにイルカがジャンプ!!夜の下関市立水族館「海響館」

写真:嶋長 幸浩

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「よるすい」(夜の水族館)に行ってみませんか!!
下関海響館のイベントスケジュールを確認してみてください。土・日・祝日等で開館時間が延長されている日があります。通常は17:30までなのですが、22:00まで開館しています。夜にしか楽しむことができないイベントがあるかも。

また、例年大晦日には深夜特別営業「海響館カウントダウン」が開催されています。
ニューイヤーステージ限定のカウントダウンレーザーショーや、特別バージョンのアクアシアター(イルカのショー)が開催されます。

※年によりスケジュールや金額等が変更される可能性もありますので、[MEMO]から海響館のホームページでご確認ください。

写真はその時のイルカショーの様子です。

海峡一望の大観覧車も!!

海峡一望の大観覧車も!!

写真:嶋長 幸浩

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海響館のお隣に、「はい!からっと横丁」と命名されたアミューズメント施設が2013年にオープンしました。

ここの目玉は高さ約60メートル、直径57メートルの大観覧車。
さまざまな歴史の舞台となった関門海峡を一望できます。

なんと、ゴンドラは冷暖房完備。
暑さも寒さも気にしないで乗れるのが良いですね〜
6人乗りゴンドラが36台ぶらさがっているのですが、そのうち4台は床まで透明なシースルー!!!
景色が足下まで広がっちゃいますが・・ちょっと怖いかもね。

約12分で1周。海からの強い風を避けるためゴンドラは楕円(だえん)形で揺れにくい構造になっているそうですよ。
夜間、観覧車は最新鋭フルカラーLEDに照らされ鮮やかに夜空に浮かび、海峡を彩っています。

観覧車のほかに、子供も楽しめるジェットコースターや回転ブランコ、メリーゴーラウンドなど11のアトラクションがあります。
アトラクションはそれぞれ有料ですが、入場は無料なんです。

定番の観光スポット「門司港レトロ」

定番の観光スポット「門司港レトロ」

写真:嶋長 幸浩

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こちらに来られたら、「門司港レトロ」にも行ってみたいですよね。
海響館横の唐戸桟橋から関門連絡船が出ていますので、利用されてはいかがでしょう。
所要時間はたったの5分です。

門司港レトロエリアには、明治から大正にかけて作られた建物が今でも残っており、 木造建築の門司港駅をはじめ、大正浪漫ただよう建物たちがエキゾチックな雰囲気を醸し出しています。
夜になれば華麗な照明で建物たちが光をまとい、幻想的な空間を演出していますので、 ゆっくりと散策を楽しむことができます。

ほかにもたくさんの観光名所

アミューズメント施設のオープンで、下関の人気観光エリアである海峡周辺の魅力がますますアップしました!!
周辺には、グルメ好きにはたまらない「唐戸市場」や「カモンワーフ」も。
そして、宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘で有名な巌流島もあります。

今回は夜を紹介しましたが、昼もとっても素敵な関門海峡です!!
そんな魅力がいっぱいの下関に是非遊びに来て下さいませ。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/09/23 訪問

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