宮崎観光にハズせない絶景まとめ!美しい自然美を堪能しよう

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宮崎観光にハズせない絶景まとめ!美しい自然美を堪能しよう

宮崎観光にハズせない絶景まとめ!美しい自然美を堪能しよう

更新日:2017/04/29 21:13

岡本 大樹のプロフィール写真 岡本 大樹 原付旅人、アマチュア自然フォトグラファー

宮崎の観光といえば、どんなイメージでしょうか…今回ご紹介する宮崎の魅力、それは思わず写真を撮りたくなる美しい絶景の数々です。

神話の里高千穂・日向の断崖絶壁・青島の鬼の洗濯板・洞窟内に建てられた鵜戸神宮・都井岬の御崎馬と、他の場所ではほとんど見ることのできない自然美をご紹介します。

高千穂は定番ですがテッパンです!

高千穂は定番ですがテッパンです!

写真:岡本 大樹

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宮崎県の中でも観光名所として最も人気がある場所、それが高千穂です。特に高千穂峡の人気は絶大で、神秘的な真名井の滝を見ようと多くの観光客でいつも賑わっています。

観瀑台から、あるいはボートから味わうことができる滝はある種の神聖ささえ感じることができます。

高千穂は定番ですがテッパンです!

写真:岡本 大樹

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真名井の滝は例年夏季には2ヶ月程毎夜ライトアップされており、昼間とは少し違った雰囲気の高千穂峡を楽しむことができます。

その他にも期間限定のイベントで、ライトアップされている姿を見られることもあります。2017年5月14日までは「神都高千穂 神あかり」というイベントでライトアップが行われていますので、高千穂に行かれる際にはお見逃しなく。

高千穂は定番ですがテッパンです!

写真:岡本 大樹

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また高千穂は神話の里と呼ばれることもあり、多くの伝説や神話の舞台とされています。

高千穂峡ももちろんですが、高千穂神社や天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)・天安河原(あまのやすがわら)など、高千穂全体がパワースポットと言っても過言ではないほど神聖な空気に包まれています。

絶景に癒されるだけでなく、パワーもいただける高千穂。日本人なら(外国人の方にもオススメですが…)一度は行っておくべき場所なのではないかと思います。

※写真は天安河原のものです。

日向の断崖絶壁

日向の断崖絶壁

写真:岡本 大樹

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次にご紹介するのは日向灘に向かって伸びるリアス式海岸が特徴的な絶景です。海からの浸食を受けた地形は日本のいろいろな場所で見ることができますが、この日向のものはとても大規模で迫力のあるものとなっています。

日向の断崖絶壁

写真:岡本 大樹

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こちらの写真はほぼ真下を覗き込むことができる馬ヶ背というスポットです。ここでは水面まで70mと、かなり高い場所から真下に水面を覗き込むことができます。

変わった地形のおかげでそんなことができるのですが、相当高いので高所恐怖症の方はあまり見ない方がいいかもしれません。遠目の景色を楽しみましょう(笑)。

日向の断崖絶壁

写真:岡本 大樹

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そして日向にはクルスの海というものがあり、恋人の聖地として人気があります。それがどんな場所かというと、岩によって割れた海が「叶」という漢字の形に見えるため、願いが叶うといわれているパワースポットなのです。

この写真では「叶」の十字の部分しか見えませんが、その横に小さめの岩があり上空から見ると「叶」の形に海が割れているように見えます。自然が造りだした神秘の景色です。

青島神社と鬼の洗濯板はセットで

青島神社と鬼の洗濯板はセットで

写真:岡本 大樹

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3つ目にご紹介する絶景は青島です。青島は周囲1km程の小さな島で、中には青島神社があり、その入り口となる鳥居のそばには鬼の洗濯板という恐ろしい名前を持つ絶景が広がっています。

青島神社と鬼の洗濯板はセットで

写真:岡本 大樹

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その名の通り巨大な洗濯板のようなこの景色は青島の周囲を囲むように広がっているのが最も大きいものですが、青島から南へ海岸沿いに8km程も延びていて、どこをとってもその珍しい地形に驚かされます。

この地形は「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」という名称で国の天然記念物にも指定されています。

青島神社と鬼の洗濯板はセットで

写真:岡本 大樹

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さらに青島には熱帯性・亜熱帯性の植物が多く存在していることから、その植物群落も国の特定天然記念物に指定されている珍しい場所なのです。

そのことを最も強く実感できる場所が、青島神社の本殿のさらに奥に位置する元宮です。本殿から元宮に抜けると突然ジャングルのような雰囲気の場所になるので初めての方は驚かれると思いますよ。

青島神社と鬼の洗濯板はぜひセットで味わってみてくださいね。

鵜戸神宮の本殿があるのは洞窟の中!?

鵜戸神宮の本殿があるのは洞窟の中!?

写真:岡本 大樹

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宮崎県の南部、日南市にある鵜戸神宮(うどじんぐう)はパワースポットとしても有名ですが、その景観も驚きのものです。鵜戸神宮の本殿があるのはなんと海に面する絶壁にできた洞窟の中なのです。

鵜戸神宮の本殿があるのは洞窟の中!?

写真:岡本 大樹

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海のすぐそばを通っていく参道なので、参拝中にいつでも眺められる海の景色も魅力の一つ。さらに最後に階段を下って本殿に辿り着くという形であることも注目すべきポイントです。

これは下り宮と言って国内でも数えるほどしかないタイプの参拝の仕方となります。本殿の場所も参拝方法も珍しい鵜戸神宮で珍しい一枚を撮ってみましょう。

鵜戸神宮の本殿があるのは洞窟の中!?

写真:岡本 大樹

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鵜戸神宮ではその絶景の中でできる運試しも人気となっています。受付で赤い運玉を5つ購入し、その玉を亀石という岩のくぼみ(この写真では真ん中少し左に写っています)に入れることができれば幸運が訪れると言われています。

ちなみに女性は右手・男性は左手で投げなければいけないというルールもあるため一筋縄ではいきません。目標の手前に落ちてしまっている赤い運玉の数を見ればその難易度を理解していただけると思います。

野生馬が暮らす都井岬

野生馬が暮らす都井岬

写真:岡本 大樹

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そして最後にご紹介するのは、宮崎県のほぼ南端に位置する都井岬(といみさき)。こちらの最大の見所は野生馬の御崎馬(みさきうま)です。野生馬が自由にのびのびと暮らしている風景を見ることができる場所は日本国内でもそれほど多くありません。

御崎馬は完全に放牧された状態なので、私たちが通る道路やそのすぐそばを歩き回っています。岬内で運転する際には馬の邪魔をしないようにご注意くださいね。

また都井岬にはビジターセンター(うまの館)があり、御崎馬を中心に都井岬について学ぶことも可能となっています。

野生馬が暮らす都井岬

写真:岡本 大樹

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御崎馬を充分見た後はじっくりと岬の景色を楽しみましょう。内部まで見学ができる都井岬灯台や、鳥居の向こうに海が見えている御崎神社など、魅力的なスポットで溢れています。

野生馬が暮らす都井岬

写真:岡本 大樹

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美しい宮崎の絶景を巡ろう

宮崎県は東京や大阪など都市部からのアクセスがあまり良くないため、訪れたことのない方も多いかもしれません。ですが、その分宮崎では、他の場所では見ることのできない絶景が数多く残っているのです。

また今回は景色だけのご紹介となりましたが、宮崎牛や地頭鶏(じとっこ)地鶏など、食の魅力も大いに詰まっている県でもあります。ぜひ一度宮崎の美しい自然風景を味わいに行ってみてください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/15−2016/07/18 訪問

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