碧きアドリア海の隠れ家リゾート!クロアチア・フヴァル島

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碧きアドリア海の隠れ家リゾート!クロアチア・フヴァル島

碧きアドリア海の隠れ家リゾート!クロアチア・フヴァル島

更新日:2016/08/01 09:58

Yamaneco Mのプロフィール写真 Yamaneco M 旅ブロガー

1000を超える島を持つ国・クロアチア。碧く輝くアドリア海に美しい島々が浮かんでいます。そんな数ある島の中でも特に人気のある島のひとつがフヴァル島。その島の美しさに魅せられたヨーロッパのセレブたちの間では「隠れ家リゾート」としても名高い島です。また、フヴァルはラベンダーの島としても親しまれています。
そんなアドリア海の魅力がぎゅっと詰まったフヴァル島の見どころをご紹介します。

観光の中心「フヴァル・タウン」

観光の中心「フヴァル・タウン」

写真:Yamaneco M

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島の観光スポットが集まるのがフヴァル・タウン。島へのアクセスの主な手段であるカタマラン(双胴船)が発着する港は島の玄関口となっています。港にはたくさんの船やクルーザーが停まり、ヤシの木が立ち並びリゾート感たっぷり漂う雰囲気。

フヴァル島への散策はまずこのフヴァル・タウンからスタートしましょう。タウンの中心は聖ステファノ聖堂がある広場。広場の周りにはレストランやカフェが軒を連ね、パフォーマーたちが音楽を演奏する姿も見られとても賑やかです。

カフェでお茶をしながら行き交う人を眺め、島の風を感じながらのんびりした時間を過ごすといいでしょう。お洒落なレストランも多くメニューはパスタやシーフードがメイン。オススメは夕暮れ時に海を眺めてワインを飲みながらアドリア海の海の幸を満喫!バカンス気分がたっぷり味わえること間違いなしです。

路地裏さんぽへ出かけよう!趣のある旧市街

路地裏さんぽへ出かけよう!趣のある旧市街

写真:Yamaneco M

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中心のフヴァル・タウンの裏には細い路地があちこちに延びていて、まるで迷路のようです。石畳の可愛い小道をあてもなく散歩してみてはいかがでしょうか。古めかしい石造りの家々にオレンジの屋根、さりげなく置かれている鉢植えでさえも絵になってしまうから不思議。この島には猫も多く、路地を横切る可愛い猫たちにもたくさん出会うことができます。こんな景色の中を気ままにふらり散策してみると何かステキな発見があるかもしれない、そう思えてしまうような趣ある中世の町並みが広がっています。

海沿いのリゾートホテルももちろん良いですが、島での滞在にはアパートやソベ(SOBE)もオススメです。ソベ(SOBE)とは個人の家の一室を旅行者に貸す民宿のことでクロアチアでは一般的な宿泊施設です。フヴァル島の路地裏にもたくさんのアパートやソベが点在しています。中には1棟貸しやキッチンや調理器具付きのところもあり、「暮らすように滞在する」という旅もまたいいですね。

驚くほど透き通る海!アドリア海でバカンスを

驚くほど透き通る海!アドリア海でバカンスを

写真:Yamaneco M

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フヴァル島の魅力は何といってもこの驚くほどに透き通った美しい海!近くで見ると水に入らなくとも、肉眼で魚が泳いでいるのを見ることができるほどです。その透明感だけではなく、コバルトブルーのような青々としたグラデーションが本当に綺麗です。

島内の各地にはビーチがいくつもあり、海水浴や日光浴を楽しむ人々の姿が見られます。本を読んだり、寝転んだり各々リラックスした時間を過ごす様子は大人のリゾートといった落ち着いた雰囲気。美しい海を前に何もしない贅沢を堪能しましょう。

フヴァル・タウンからタクシーボートで手軽に行ける小さな島々・Pakleni Islandsへも足を延ばしてみるといいでしょう。周辺のいくつかの島に立ち寄るツアーも行われています。お気に入りのビーチを見つけに島巡りにでかけてみてはいかがでしょうか。

フヴァル島の絶景スポット!城塞からの素晴らしい眺め

フヴァル島の絶景スポット!城塞からの素晴らしい眺め

写真:Yamaneco M

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フヴァル・タウンの北側、山の上にそびえ立つフヴァル城塞。町から見上げるとその存在感ある石壁と砦はひときわ目を引きます。少し距離はありますが、下から見上げるだけではなくぜひ登ってみることをオススメします。

町の中心から城塞までは徒歩で約20分。階段と山道でずっと登りが続いて大変なので、特に夏は暑い時間帯は避けた方がいいでしょう。歩きやすい靴と水の準備をお忘れなく。城塞までの道のりはしんどいですが、途中の景色や自然を楽しみながら進めるのでそれほど苦痛ではありません。

たどり着いた城塞からはフヴァルの町が一望!まるで映画のワンシーンに出てきそうな素晴らしい景色が広がっています。青く輝く海とオレンジ色の屋根の家々、可愛い町並みを眺めながらゆっくり一休みしましょう。時間を忘れいつまででも見ていたい景色がここにはあります。

ラベンダー香る島

ラベンダー香る島

写真:Yamaneco M

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クロアチアでは定番のお土産のひとつになっているのがラベンダーグッズ。クロアチア各都市のお土産屋さんではラベンダーのポプリやオイル、石鹸などが売られています。その中でもフヴァル島は特にラベンダー栽培が盛んで、別名「ラベンダーの島」と呼ばれ親しまれています。

島のあちらこちらでも露店でラベンダーグッズが並び、どこからともなくラベンダーの良い香りがふんわりと漂ってきます。旅の思い出にこの島ならではのラベンダー製品をお土産にしてみてはいかがでしょうか。

初夏には畑一面にラベンダーが咲き、ラベンダーフェスティバルが開催されます。島ではワインやオリーブの栽培も盛んで毎年8月末にはワインフェスティバルも行われます。フェスティバルの時期に訪れるとより一層フヴァル島の自然豊かな恵みを感じることができるでしょう。

フヴァル島で優雅な休日を

島へのアクセスの起点となるスプリットからフェリーで2時間、スピードボートで1時間
と気軽に訪れることができるアドリア海の島・フヴァル島。スプリットから日帰りで訪れることも可能ですが、数日のんびり滞在することをオススメします。

観光の中心フヴァル・タウンで散策を楽しんだ後は、世界遺産・スタリー・グラード平原や島の東側にある歴史ある小さな町・スチュライなどにも足を延ばしてみましょう。オリーブ畑やワイン畑が広がり景色が綺麗なので、島内をドライブやサイクリングにでかけてみるのもいいですね。

透き通る海に趣のある旧市街、海沿いのレストランでおいしいシーフードを食べ、アドリア海に沈んでゆく夕日を眺め…穏やかに流れるフヴァル島で過ごす休日は特別な時間になるでしょう。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/05/20−2014/06/01 訪問

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