ボートでしか行けないサルの惑星!ピピ・ドン島「モンキービーチ」

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ボートでしか行けないサルの惑星!ピピ・ドン島「モンキービーチ」

ボートでしか行けないサルの惑星!ピピ・ドン島「モンキービーチ」

更新日:2016/08/03 14:05

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家

白く美しいビーチに、たくさんのサル!世界屈指のビーチリゾート観光地、タイの「ピピ・ドン島」でも、観光客に最も人気のモンキービーチ。島々を巡る「アイランドホッピングツアー」でも一番人気のスポットです。

モンキービーチは、険しい断崖に囲まれているため、ボートでしかアクセスすることができない秘境。いたずら好きの子ザルは、おちゃめでカワイイ!エメラルドグリーンの海と、子ザルの素直な目に癒されませんか?

白いビーチ!子ザルたちの目が愛くるしい!

白いビーチ!子ザルたちの目が愛くるしい!

写真:沢木 慎太郎

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サンゴ礁に囲まれ、神秘的な青いラグーンが点在し、ヤシの樹が青々と生い茂る楽園が「ピピ諸島」。タイの人気観光リゾート地「プーケット」から約50キロ、「クラビ」から約40キロ離れたアンダマン海に浮かぶ秘島です。

ピピ諸島で、最も有名な島が、アメリカ人俳優レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』の舞台になった無人島の「ピピ・レ島」。一方で、リゾートホテルやレストラン、土産店、ダイビングショップが建ち並び、ピピ諸島で最大の島が「ピピ・ドン島」です。

子ザルたちと触れあうことができるモンキービーチがあるのが「ピピ・ドン島」。ドン島には、二つのモンキービーチがあり、いずれも険しい崖に囲まれているため、ボートでしかアクセスすることができません。二つのモンキービーチうちで最も大きく、白砂の美しいビーチを楽しむことができるのが、ロ・ダラム・ビーチの西側にあるこちらのビーチ。島に上陸するなり、ご覧のように野生の子ザルたちが人懐っこく近づいてきます。愛くるしい目が、とてもカワイイ!

まるで手乗りインコ!心許しあえば野生のサルだって!

まるで手乗りインコ!心許しあえば野生のサルだって!

写真:沢木 慎太郎

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相手はまったく野生のサル。凶暴な歯やツメがあり、かなり危険。しかし、互いに気を許しあえば、まるで手乗りインコのように、おとなしく懐いてくれます。

撮影はひと苦労!スマホを奪われることも

撮影はひと苦労!スマホを奪われることも

写真:沢木 慎太郎

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しかし、じっとおとなしくしてくれないのが、野生のサル。スマホで写真を撮ろうとするなら、たちまち手を伸ばし、スマホを奪い取ろうとします。スマホやサングラスを取られて、大騒ぎする観光客も見かけますが、相手は野生のサルなので、誰も責任を取ってくれません。

それでも撮影するなら、みんなの協力で!

それでも撮影するなら、みんなの協力で!

写真:沢木 慎太郎

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しかし、それでもなんとか子ザルと一緒に写真を撮りたいのが、人間の女の子たち。すばしっこい子ザルとどうしても写真を撮りたいのなら、ご覧のようにみんなで子ザルを取り囲んでしまいましょう!

ピピ諸島には、透明度が抜群のバンブー島や、神秘的なラグーンが美しいレイ島など、多くの観光スポットがりますが、美しい風景とは別に、子ザルと触れあうことができるモンキービーチは不思議な癒しが感じられます。このビーチで過ごした一枚の写真は、楽しい旅の思い出となって、いつまでも心に残り続けることでしょう。

いたずら好きな子ザル!くれぐれもお気をつけて!

いたずら好きな子ザル!くれぐれもお気をつけて!

写真:沢木 慎太郎

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一緒に記念写真を撮らせてくれた子ザルですが、ここまで仲良くなると、かなり派手にやりたい放題、好き放題に。女性の長い髪、特に金色の髪というのは、子ザルには極めて珍しく、頭の上に乗られて嫌というほど引っ張られたり、さらには軽く噛みつかれたりすることも。

野生のサルなので十分に注意することが必要なのですが、なんとなく見つめあい、心が通いあい、楽しく触れあえるのはとても感動的です。また、モンキービーチの海は抜群の透明度で美しく、まっ白なビーチはすごくキレイ!

ボートでしか行けないサルの惑星は、心が思いっきり解放される楽園。遠く南の島にまで旅に出かけたなら、美しいビーチと、子ザルたちの素直な瞳に癒されてみてはいかがでしょうか?

モンキービーチへはアイランドホッピングツアーに参加するのがおすすめ

モンキービーチへは、「レンタルカヌーを借りて行く」「漁師のおじさんの船に乗せてもらう」といった方法がありますが、ピピ・ドン島から、周辺の島々(レイ島、バンブー島、モスキート島など)を巡る「アイランドホッピングツアー」に参加するのが一般的です。

アンダマン海のエメラルドグリーンの海、まっ白な美しい絶景のビーチが楽しめるピピ諸島。アジアの中でも有数のダイビングスポットでもあり、ダイビングツアーやシュノーケリングツアーも充実。大自然の中で、優雅にのんびり海を満喫したい方に絶対おすすめです。

なお、ピピ諸島を巡る「アイランドホッピングツアー」や、周辺の観光スポットについては別途、記事にまとめていますので、ご興味のある方はリンクからのぞいてみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/07/15 訪問

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